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富岡町の関連ニュース

閉鎖したコンビニ付近には人っ子ひとりいない/(C)日刊ゲンダイ

3年ぶり再開 常磐道「原発20キロ圏」終点まで行ってみた

ここより北は原発から20キロ圏内にスッポリ入り、絶望的な放射能汚染で現在も全町避難が続くエリア(楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町など)。JR常磐線も広野駅止まりだ。終点の常磐富岡ICから福島第1原発まで10キロ足らず。目と鼻の先だ。 再開通で何が変わったのか。放射能は心配ないのか。先週土曜日、常磐道を北へ向かった――。 ■電光掲示板が映す放射線量 AM10:45ごろ、…

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昭恵夫人 選挙応援に職員同行で告発

ただ、文書によるコメントはなく、福島原発事故後、帰還困難区域に指定された福島県富岡町で暮らす人々を描いた映画「残されし大地」の公式サイトを紹介しただけだった。…

新書あらかると

「復興なんて、してません」渋井哲也ほか著

福島県富岡町で両親と妻、3人の子どもと暮らしていた伏見さん(33歳)は、原発の爆発に伴い、各地を転々と避難。両親と別れ、妻の実家がある岡山にたどり着いたが、会社が操業を再開したため、単身でいわき市へ戻る。今も家族がそろうのは、年に5回ほどだという。その他、児童教職員84人が津波の犠牲になった石巻市立大川小学校で一人息子を失い、責任の所在をはっきりさせるために県と市…

「妻には頭が上がりません」と語る

この人に密着24時間

週3で英会話通う園子温監督 目標は「米国で映画撮影」

今年中に、仕事に支障がない程度の語学を身につけたい」 ■福島の“無人の街”で撮影 新作は、福島原発をテーマにした映画「希望の国」(12年)と同様、南相馬市や富岡町、浪江町などで撮影した。 「何となく福島の風景を撮りたいなと思っていました。言葉では何もメッセージを入れていません。原発の賛成、反対は見る人が個人で考えることだけど、ロケ地の一部では“巨大な無人の街”が存在…

あちこちに看板

メディアが報じない原発禍の街の真実

イノシシやサルの野生動物園になった故郷

野生動物園になった? まあ、象はいないけど、大熊町や富岡町ではダチョウも出る。ダチョウ牧場があったからね……」 さらに、車を走らせて帰還困難地域の大熊町に行くと、持参した線量計は基準値の27倍の毎時6.2マイクロシーベルトを計測した。そしてここにも「事故多発 猪と衝突」の立て看板が……。再び停車して外に出ると、叫び声が聞こえた。 「止めないでください!」 振り向くと…

MCは夏目三久アナ

斬り取り 報道・情報番組この1本

被災地で復興目指す人々「目標は普通の生活」の言葉の重み

9日は仙台市出身でフィギュア世界選手権王者の羽生結弦、福島県富岡町の中学、高校を出てバドミントン世界ランク3位の桃田賢斗の2人の故郷に寄せる思いに迫った。 続く10日は両親を失って、陸前高田市の仮設住宅で祖母と暮らす兄弟を追った。それぞれにさまざまな喜怒哀楽、取材では伝えきれない思いを抱いているのが画面から伝わってきたが、印象に残ったシーンもある。 ほぼ地区ぐるみで…

渾身ルポ 原発禍の街を行く

「被曝キャンペーンか」の声も上がる高速道路に線量計

富岡町と南相馬市の約30キロ間には、年間積算線量が20ミリシーベルトを超える帰還困難区域や避難指示区域もあり、放射線量が高いからだ。 3月10日、私は南相馬インターチェンジから広野インターチェンジまで車を走らせたが、唖然とした。なんと電子放射線量計が9カ所に設置されていたのだ。高速道路に線量計? たぶん世界でここだけじゃないのか……。 線量の数値はどんどん上昇した。…

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「福島第一原発観光地化計画」東浩紀編

まずは、富岡町や浪江町、南相馬市で被災者自身がガイドを務めるツアーの実際を紹介。それをどのように発展させるかを専門家らが「食」などの視点から提言する。 そして、さらに多くの人を呼び寄せるために事故処理の拠点となった「Jヴィレッジ」を原発事故とその後の復興を象徴する新しい空間へ生まれ変わらせることを提案。 2020年には東京オリンピック開催に合わせ、「災害復興博覧会…

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