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「丸山茂樹 スイング」に関する記事

イラスト・上間久里

レッスン最前線2015

ショートパットが苦手ならカップを見ながら打つ

テレビ解説をしていた丸山茂樹プロは「こんなの難しくてできない」と語っていたが、メンタルコーチのボブ・ロッテラは、「ボールを意識してストロークするよりも、カップを見たままの方が距離感、方向性が良くなる」と指導している。 ボールを見ないでストロークするというのはかなり勇気がいるが、ショットと違ってパットはスイングが非常に小さい。特にショートパットともなればパターが動く…

3連覇を逃した女子ツアーチーム(前列)

なぜ? イ・ボミ、申ジエ、鈴木愛が相次ぎ池ポチャのワケ

テレビ解説の丸山茂樹プロも「シーズンオフで気が抜けちゃって、ツアーと同じ気持ちになるのはなかなか難しい」とフォローした。 ただ午後の上がり9番パー4(女子396ヤード)で女子チーム3組が全員、池ポチャしたのはお粗末だった。鈴木愛、申ジエ、イ・ボミの2打目が相次いで池につかまった。 ■計算外の寒さで… このホールはコース内でもっとも難易度が高い。女子の場合、ティーシ…

名実ともに世界トッププロの仲間入り

松山英樹がWGC快挙でも…ゴルフブームはもう起きないのか

年に4試合ある世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズの日本人優勝は初の快挙で、米ツアー3勝は丸山茂樹(47)に並ぶ日本勢最多勝利になった。 「朝はすごく緊張していたけど、1番でバーディーが取れてうまくスタートが切れた。ノーボギーで回れてよかった」(松山) 2位と3打差17アンダー発進の最終日は、前半に3バーディーを奪い、通算20アンダーまで伸ばしてターン。この時点で2位…

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内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

トム・ワトソンはトップで一瞬動きが止まる

今年を最後に全英オープンからの引退を表明したトム・ワトソンは、深堀圭一郎プロや丸山茂樹プロをはじめとする僕たち世代のゴルファーにとり、憧れの存在でした。 1977年から80年まで4年連続でPGAツアーの賞金王となり、84年にもその座に復帰するほど強いプレーヤーだったのですから、無理はありません。ワトソン以前にPGAツアーに君臨していたジャック・ニクラスは“帝王”と呼…

丸山茂樹

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

両ひじが地面を向くフィニッシュが丸山茂樹の真骨頂

僕と丸山茂樹プロは日大ゴルフ部の同期です。 僕とマルちゃんが入部したとき、怪物といわれていた川岸良兼先輩が4年生でした。川岸先輩の他にも、あのころ日本一の座を独占していた日大ゴルフ部には強豪がたくさんいましたが、マルちゃんは1年のときからレギュラーに抜擢されて試合に出ていました。 そして、僕はその応援でマルちゃんのゴルフをずっと見てきました。そういう縁もあって、コー…

渡邉彩香

注目女子プロの凄みと弱み

渡邉彩香は豪快なドライバー飛距離が魅力の大型プレーヤー

昨年は国内でのメジャー優勝とリオ五輪出場を目標に掲げて、シーズン前には渡米して丸山茂樹プロから小技も教わっています。しかし、未勝利に終わり、五輪にも出場できませんでした。 彼女の戦績を見ると、リオ五輪まではトップ5が8試合と好成績を続けていましたが、8月中旬を境に、それまで一度もなかった予選落ちが5回と下降線に入りました。 目標を立てることは女子プロにとって、1年…

熱心な練習からスイング理論を確立したベン・ホーガン

グリーン黙示録

ゴルフに適するか否か

女子プロの方は樋口久子が全米女子プロに勝ったし、岡本綾子が賞金女王になったりしたが、男子プロは青木功がハワイで勝っただけで、丸山茂樹が勝つまでは外国人に賞金をさらわれ続けた。そのころのことだが、プロアマ戦に招待されたとき、ラウンドを終って一時間後に練習場を見たら、球を打っているのは外国人プロばかりだったので落胆したのを覚えている。あるいは、全英オープンやマスターズを…

前週の股関節痛棄権の影響が気になる松山

グリーン黙示録

松山英樹への一言

これまで米国ツアーでは丸山茂樹の3勝が日本人プロの最高だから、松山がそれ以上の記録を作るだろうという期待も生れてきた。現にプレジデンツ・カップなどの国際試合でも松山は好成績を挙げていた。むろん松山本人も、身体の手入れをしてきたと思うが、それが充分ではなかったのではないか。プロのゴルフスイングは、わたしたちアマチュアのそれとは次元が違うのである。それはゴルフに限らず、…

今季初優勝に両手を上げる石川遼

7年ぶり2度目の完全Vも…石川遼に「米ツアー撤退」情報

石川について丸山茂樹は週刊朝日の連載で「遼は日本のようにギャラリーが多くて注目されてた方が燃えるものがあって、モチベーションが上がってくると言っていた」と書いていた。 評論家の児島宏氏もこう言う。 「米ツアーは距離が長く、コース設定も難しい。芝質も開催地域によって違います。ドライバー飛距離300ヤードが当たり前の世界です。周りがドライバーを振り回せば、本能として負…

プロでさえ混乱するボールと影の問題

金庚泰も惑わされた ライン上にかかる“自分の影”の対処法

2メートルを決められず、「あれっ?」という顔をしたが、テレビ解説の丸山茂樹は「ライン上の影が気になって(イメージした)ラインが消える」と言えば、石川遼は「信じきれなくなる」とプロ心理を紹介した。 金は自分の影に惑わされたが、アマチュアはどうしたらいいのか? パットの名手として知られる田原紘プロがこうアドバイスする。 「短いパットですらライン上の影はストロークに悪影響…

優勝経験者の解説には“深み”がある(写真右は青木功)

「体験抱負なプロがベスト」 ゴルフ中継の“素人解説”に苦言

丸山茂樹も最初の頃はズバズバ言って「名解説」だったけれど、当たり前になってきている。丸山にしか言えないことがいっぱいあるはずだ。 (日本ゴルフジャーナリスト協会顧問)…

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グリーン黙示録

強気のパット、アマの勝みなみの将来が楽しみだ

それを考えると、丸山茂樹の3勝は大したものだったのである。石川と松山がこれからどこまでやれるか、いずれ勝つとは思うが、女子の岡本綾子や現に戦っている両宮里のような成績をおさめるか否かはわからない。男子よりも女子の方が海外において好成績を挙げるような気がするのだ。 先週の試合で勝った勝みなみのゴルフをTVで観戦していて、その大胆なゴルフぶりに驚き、かつ感心した。15歳…

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伊沢、丸山茂も…左手首痛再発の松山に「致命傷」心配する声

伊沢利光や丸山茂樹など、それが原因で思うようなスイングができなくなってダメになっていったプロをたくさん見ています。30歳や40歳で痛めたのならまだしも、松山はまだ23歳。ヘタをすれば致命傷になりかねません。ほとんどオフがなく、体のケアも十分にできないままシーズン開幕を迎えてしまったわけですから、なおさら心配です」 ちなみに今週の試合は休むそうだ。…

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