日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

「伊藤有希 高梨沙羅」に関する記事

None

女子ジャンプ 伊藤有希を開花させた師匠の金言

今季5勝を挙げたノルディックスキージャンプ女子の伊藤有希(22)のことだ。 今年1月のW杯札幌大会で、自身W杯77戦目にして初優勝すると、続く蔵王大会で連勝。韓国・平昌大会で4勝目を挙げ、「目標の大会」と言ったフィンランド・ラハティでの世界選手権では2大会連続の銀メダル。ノルウェー・オスロの最終戦では5度目の頂点に立った。 急成長の要因について、あるスキー関係者がこ…

通算53勝目を挙げた高梨

強すぎる高梨沙羅に“欧州偏重”国際スキー連盟の本音は?

前日優勝の伊藤有希(22)は2位だった。 こうなると、女王・高梨がW杯の歴代最多記録を更新するのは時間の問題だが、それにしても、たった6シーズン、出場89戦目で53勝到達は驚異的なペース。「サラのおかげでジャパンの国歌メロディーは完全に覚えた」という選手もいる。 競技を広めたい国際スキー連盟(FIS)からすれば、高梨の偉業は面白くない。 女子ジャンプのW杯が始まった…

家族ぐるみのつきあいの葛西紀明(左)と伊藤有希

沙羅脅かす伊藤有希 強みは“葛西夫妻”からの強力サポート

失速する高梨を横目に、上昇気流に乗ってきたのが、この日、日本勢最高の2位に入った伊藤有希(22)。「技術でも必須なものが分かりつつある。今が伸びるチャンス」と自信をのぞかせた一方で「飛び出しのタイミングの遅れが大きかった」と反省も口にした。 前日の第7戦でW杯初制覇。所属先「土屋ホーム」の先輩でチームの監督を務める葛西紀明(44)は「ずっと沙羅ちゃんがずばぬけてす…

None

女子W杯 高梨沙羅が「ジャンプ台記録」連続更新で2勝目

なお、葛西紀明の教え子である伊藤有希(21)が92メートル、91.5メートルの233.1点で2位に入った。 ▽高梨の話「1回目は少しタイミングが遅れたが、踏み切りで力を伝えられた。(着地の)テレマークが決まったことが何よりもうれしかった」…

世界選手権を連覇

本職は警官 ジャンプ“弾丸娘”フォクトが大舞台に強いワケ

この大会、個人戦で伊藤有希(22)が2大会連続2位となり、優勝はドイツのカリーナ・フォクト(25)だった。 フォクトはW杯での優勝は15年の2大会だけ。個人総合は13-14年の2位がベスト。2月4日のヒンツェンバッハ大会の3位が2シーズンぶりの表彰台で、W杯では優勝争いの常連ではない。 ところが、ビッグイベントになるとやたら強い。女子ジャンプがオリンピックの正式種目…

葛西は自身の最年長表彰台記録を更新できるか

トップ10入れぬ男子ジャンプ陣 平昌五輪“個人ゼロ”危機

開幕から2連勝で、歴代2位のマッチ・ニッカネン(フィンランド)に並ぶ、W杯通算46勝をマークした高梨沙羅(20)、2戦連続2位に入った伊藤有希(22)の女子2人が好スタートを切っただけに、男子の低迷ぶりがなおさら際立っている。 葛西は開幕からの4戦を振り返って「アプローチの滑りを安定させれば、いいジャンプができると思う。焦らずやりたい」と話すが、悠長に構えていられ…

表彰台で笑顔を見せる伊藤 (C)AP

世界女子ジャンプ 伊藤は「不満の銀」も“葛西流”で安定感

ノルディックスキー世界選手権(スウェーデン・ファルン)のジャンプ女子個人(HS100メートル、K点90メートル)が20日(日本時間21日未明)に行われ、日本勢では伊藤有希(20)が1回目89メートル、2回目に93メートルを飛んで合計235.1点で銀メダルを獲得した。伊藤は個人では初の表彰台で、前回(13年)大会の混合団体の金に続く2個目のメダルを獲得した。優勝はカ…

欧州に向けて出発/(C)日刊ゲンダイ

沙羅に4年後の“朗報” 平昌五輪からラージや団体実施へ

ひざや腰など選手の身体的負担を考慮したからだが、今回の五輪に出場した伊藤有希(19)によれば「肉体的な負担はない」そうだ。女子の団体、LHはすでに世界ジュニア選手権などで実施されている。これまで日本女子の団体は高梨、伊藤らの活躍で2度(12、14年)優勝している。 「団体もLHもあれば、もっと盛り上がるし、お客さんも楽しめる」と期待を寄せた高梨。4年後は男女合わせて…

None

ソチ五輪ジャンプ メダルの色を左右する若手エースの持病

女子は昨季のW杯個人総合優勝の高梨沙羅(17)、伊藤有希(19)の2人が選ばれた。 折しも、この日は欧州のジャンプ週間が終了。最終日のW杯オーストリア大会では大ベテランの葛西が5位に入り、総合5位につけた。 ソチ開幕を前に好調を維持する“レジェンド”とは対照的にメダル候補のひとりが振るわない。 今回の遠征に帯同しながら体調不良のため、オーストリア大会を棄権した若手エ…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事