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葛西紀明特集

さすがレジェンド

レジェンド葛西紀明 1年ぶり表彰台は“神風と技術”の賜物

「やりました!!」 「やっちゃいました!!」 「まさかの表彰台!!」 と、自身のブログでも大はしゃぎだったのが、ノルディックスキーW杯ジャンプで久々の2位に入った葛西紀明。19日にノルウェーのビケルスンでフライングヒルによる個人第24戦(ヒルサイズ=HS225メートル)で、約1年ぶりの表彰台に立った。1回目に239・5メートルで5位につけると、2回目に241・5メー…

このところ精彩を欠く葛西紀明/(C)日刊ゲンダイ

18年平昌で金狙い ジャンプ葛西紀明に「来季休養」プラン

「レジェンド」ことスキー男子ジャンプの葛西紀明(42)がこのところ精彩を欠いている。 シーズン序盤の11月に行われたW杯個人第3戦で優勝。1月上旬の第12戦、13戦と連続で表彰台に上がったものの、以後は全て5位以下。25日に行われた第19戦(札幌)にいたっては地元にもかかわらず8位に終わった。 昨シーズンはソチ五輪で個人、団体の2つのメダル(個人=銀、団体=銅)に…

表彰台で笑顔を見せる葛西/(C)AP

「優勝しないと」 葛西紀明がジャンプ週間最終戦2位にも不満

ノルディックスキーのW杯男子ジャンプ個人第13戦が6日(日本時間7日未明)、オーストリア・ビショフスホーフェンで行われ、葛西紀明(42)が132.5メートル、137メートルの277.1点で2位に入った。 表彰台に立ったのは2戦連続で今季4度目。4試合の合計得点で争うジャンプ週間総合順位は1074.8点で4位で、伝統のジャンプ週間最終戦を締めくくった。 葛西は「2位は…

欧州遠征から帰国/(C)日刊ゲンダイ

レジェンド葛西紀明の次なる野望は53歳で札幌五輪出場

「レジェンド」こと男子スキー・ジャンプの葛西紀明が欧州遠征から帰国した9日、照れくさそうにこう話した。 11月29日のW杯第3戦を42歳5カ月で制し、自身の持つ最年長優勝記録を更新。今後は国内で調整を行い、年末年始にドイツ、オーストリアで開催されるジャンプ週間に向けて備える。 「調子はコンスタントに出ているので、狙っていきたいですね」 そう言って初のW杯総合優勝に…

いつまで飛び続けるのか/(C)AP

W杯最年長Vの葛西紀明 「26年札幌は選手で」の現実味は?

29日にフィンランドで行われたノルディックスキーのW杯ジャンプ男子で、葛西紀明(42)が33歳のアマンと同点優勝を成し遂げ、42歳5カ月で自身の持つW杯での最年長記録を更新した。これには五輪金メダル4個を持つアマンも「信じられない! レジェンド(伝説)!」と称賛の嵐だった。 今季は講演会やイベント出席などに追われて練習量は例年の半分。ベスト体重を3キロオーバーしなが…

どこでも“レジェンド”/(C)日刊ゲンダイ

故郷凱旋に人口以上の見物も 葛西紀明から「新伝説」続々

ソチ五輪で2つのメダルを獲得した“レジェンド”葛西紀明(41)が、公私にわたり「伝説」をつくり続けている。 1日には、生まれ故郷の北海道下川町で凱旋パレードが行われると、沿道には町の人口3541人を大きく超える5000人(主催者発表)が集結。熱烈歓迎に本人もご満悦の様子で、「メダルを取れたのは皆さんのおかげです。応援ありがとうございました」と挨拶した後には、詰め掛け…

精神面の安定も好成績の要因/(C)日刊ゲンダイ

新婚旅行? 葛西紀明はW杯最終戦に夫人を呼んでいた

特に葛西紀明(41)が飛ぶときは、そのボルテージはいっそう高くなったそうだ。 目ざとい海外のプレスや葛西と親しいジャンパーが早速気がついたようだ。ファミリー用パスを持つ以上、選手の関係者であるからだ。そして「ミスター・カサイのガールフレンドじゃないのか?」という噂が広まるのに時間はかからなかった。 実はこの女性こそ、ソチ五輪の個人ラージヒルで銀メダルを取ったあと、葛…

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プログでも弱気発言…葛西紀明「W杯個人総合優勝」絶望

葛西紀明のジャンプのW杯総合優勝が絶望となった。4日(日本時間5日未明)、ノルディックスキーW杯ジャンプ個人24戦がフィンランドのクオピオで行われ、葛西は8位。W杯ポイントを32点しか稼げず、優勝(100点)して今季6勝目のK・ストッホ(ポーランド)との差は364点と開いた(葛西867点、ストッホ1231点)。個人戦は残り4試合。葛西の総合順位は4位。逆転優勝は事実…

給料はそのまま… 真野慎也/JMPA

ソチ五輪メダルで昇進決定 葛西紀明に東京進出の“特命”

ソチ五輪の男子ジャンプで個人(銀)、団体(銅)合わせて2個のメダルを獲得した葛西紀明(41)が所属する土屋ホーム(本社=札幌市)の広告塔として、さらなる期待をされているのだ。 ソチでのメダル取りが評価され、27日の取締役会で住宅部の次長から部長に昇進することが決定。今後は同社スキー部の監督を兼任しながら競技を続け、「住宅部長」の肩書で中間管理職として業務をこなす。 …

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“レジェンド”葛西紀明 W杯6位でしぼむ五輪メダルの期待

スキージャンプのW杯男子個人第18戦で葛西紀明(41)は、日本勢最高位も6位に終わった。 早朝からの降雪や不安定な風が選手を苦しめる中、前日3位で表彰台に上がった葛西の1本目は向かい風が急にやみ123.5メートルの14位と出遅れた。 2本目は133メートルと飛距離を伸ばしたものの入賞がやっと。五輪のメダル候補たちが数多く欠場した地元大会は優勝のチャンスが広がったが…

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41歳のジャンプ葛西紀明 「ソチでもメダル候補」は本当か?

五輪直前の快挙で、一気にメダル候補に浮上したのが、ノルディックスキー男子ジャンプの葛西紀明。41歳7カ月でW杯オーストリア大会(フライング)に優勝。14日に凱旋帰国。同日、日本選手団の主将に決まった。 10年ぶりとなるW杯優勝により、最年長優勝記録を更新した葛西は、「僕にとっても歴史的な瞬間だった。本当にうれしかった」と笑顔で語った。 五輪には過去6回も出場している…

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ひねくれスポーツ論

若者よ「レジェンド」なんて踏んづぶせ

ジャンプの「レジェンド」葛西紀明は、オレの息子ぐらいの年だ。さすがにもう無理だろうと思っていたら、今シーズンは世界でも表彰台に立ったし国内では敵なし。 「少しはジャンプがメジャーなスポーツに近づいた感じはするがまだまだなので、ボクが引っ張る」 意気は素晴らしい。 だがなあ。桁外れな新人が出てこないことの裏返しでもあるのだ。少子高齢化に咲いたあだ花「レジェンド」。 …

能年玲奈(左)と葛西紀明

名字で見る有名人のルーツ

【能年玲奈】山陽地方に点在 由来は兵庫姫路の南畝村

葛西紀明 フィンランドで開かれたスキージャンプのワールドカップで、42歳5カ月で優勝という最年長記録を更新したレジェンド葛西紀明。ジャンプで有名な北海道下川町の出身だが、そのルーツは関東地方にある。 東京都葛飾区から千葉県西部や埼玉県南東部にかけての広い地域を、かつて葛飾と呼んだ。この葛飾の西の部分が「葛西」で、平安時代後期に桓武平氏の一族が住みついて葛西氏を名…

金メダルが貢献 真野慎也/JMPA

ANA、北野建設…ソチ羽生「金」で勢いづく“メダル銘柄”

フィギュアの羽生結弦が所属するANAは6.2%上昇、ジャンプの葛西紀明の土屋ホーム(土屋ホールディングスの子会社)は1.6%の上昇だった。ノルディック複合(ノーマルヒル)で銀メダルを手にした渡部暁斗が所属する北野建設は10.6%上昇、JOCオフィシャルパートナーのデサントも11.1%上昇とパワー全開だ(別表参照)。 15歳ながら銀メダルに輝いたスノボ(HP)の平野歩…

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伊東2位通過 ラージヒル予選パスで生まれた葛西の“余裕”

W杯ランク3位で予選免除のエース葛西紀明(41)を加え、4人全員が15日の決勝に進出した。 W杯ランクのトップ10は予選免除。それでも8人は飛んだが、葛西は飛ばなかった。ノーマルヒル(8日)で痛めた腰が心配されたが、前日のラージヒルの公式練習で131.5、134メートルを飛んで払拭。 「痛みはなくなった。メダルを絶対取る。集中してやっていきたい」 と話していたように…

師匠の葛西紀明(左)と伊藤有希

今季W杯5勝 ジャンプ伊藤有希の開花に“レジェンド”の金言

「伊藤は同郷(北海道下川町)の葛西紀明(44)を慕い、彼のいる土屋ホームに進んだことが大きい。葛西は伊藤を世界一のジャンパーにしようと熱心に教えているが、今季の開幕前は特別でした。恒例の宮古島合宿から、体力強化と細かいフォームについて指導し、夏から秋にかけてのジャンプ練習ではテレマークをきっちり決めてポイントを稼げとも言った。葛西は男子のような力強さと、繊細さを合…

家族ぐるみのつきあいの葛西紀明(左)と伊藤有希

沙羅脅かす伊藤有希 強みは“葛西夫妻”からの強力サポート

所属先「土屋ホーム」の先輩でチームの監督を務める葛西紀明(44)は「ずっと沙羅ちゃんがずばぬけてすごかったけど、ここ数年をかけて少しずつ追い付いてきた」と大喜びだった。 というのも、葛西と伊藤は家族ぐるみの付き合いで、伊藤は頻繁に葛西の自宅に招かれ、夫人の作るバランスの取れた手料理に舌鼓。最終日の前にも葛西から無料通信アプリ「LINE」で「今日も勝てよ」とハッパをか…

「100」の記念ゼッケンを贈られ笑顔

レジェンド葛西 ジャンプ週間100戦目は今季最高の10位

男子ジャンプW杯は4日、オーストリア・インスブルックで欧州伝統のジャンプ週間第3戦(HS130メートル、K点120メートル)を兼ねて行われ、葛西紀明(44)が1回目で125.5メートルを飛び114.3点をマーク。悪天候のため2回目は中止となり、今季最高の10位に入った。 葛西はこの試合でジャンプ週間94戦目だが、国際スキー連盟(FIS)の発表によれば、予選落ちも含…

スイス大会で21位に終わった葛西

レジェンド葛西 惨敗21位に「思い切って飛べていない」

ノルディックスキー男子ジャンプのW杯スイス大会(エンゲルベルク)が18日に行われ、葛西紀明(44)は127.5メートル、133.5メートルで21位だった。 前週のリレハンメル大会では2戦続けて2回目に進めなかった葛西は「まだ思い切って飛べていない。2本目に残らなければという不安があるのかな」と話した。 次戦は伝統の欧州ジャンプ週間初戦(30日)のドイツ・オーベルスト…

2回目に進めず、33位に終わった

レジェンド葛西に陰り…W杯ジャンプ2回目進めず弱音吐く

ノルディックスキーW杯男子ジャンプ(ノルウェー・リレハンメル)は11日、個人第5戦(ヒルサイズ138メートル)を行い、レジェンドこと葛西紀明(44)は1回目に119.5メートル、105.6点で33位。前回の第4戦に続いて上位30人による2回目に進めない屈辱を味わった。 優勝どころか、今季は表彰台すらない葛西は「タイミングが合わない。どう打開するか、毎日考えている」…

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