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笠りつ子特集

1億円プレーヤーまであと3000万円弱

思い切りの良さプラスに 笠りつ子“目標1億円”稼げるか?

5人が首位に並ぶ大混戦を制したのは、最終日に1打差6位発進の笠りつ子(28)だった。 12番で単独トップに立つも、15番で3パットボギーをたたき、一時追いつかれる。しかし続く16、17番の連続バーディーを決めて13アンダーまでスコアを伸ばし、逆転で今季初勝利、ツアー通算4勝目を挙げた。 今季は20試合中13試合でトップ10入りと、開幕から好調を維持。パーオン率70.…

今回は守りのゴルフが敗因

攻めの笠に逆転負け イ・ボミ“上手の手”から漏れた20勝目

上がり17番、18番の連続バーディーでパープレーにまとめ、1組前でプレーした笠りつ子(28)と通算7アンダーで並びプレーオフに突入。 だが、2ホール目にバーディーを決めた笠に逆転負けを喫した。昨年のアクサレディスでもプレーオフで笠に負けている。相手が悪かったのか。 田原紘プロがこう言う。 「プレーオフ2ホール目は同じ右ラフでもイ・ボミのほうが深くて運もなかった。しか…

韓国女子プロゴルフ協会の推薦で参戦した申ジエ

4ツアー対抗戦 日本女子は団体戦も“韓国二軍”にボロ負け

日本チームは、賞金ランク3位の笠りつ子、鈴木愛(5位)、菊地絵理香(10位)、堀琴音(11位)、渡邉彩香(12位)まではベストメンバー。西山ゆかり(16位)と下川めぐみ(22位)もランクがそれほど下位ではない。 韓国チームは、韓国女子プロゴルフ協会の推薦で今季3勝の申ジエが参戦したが、他の選手は母国が主戦場。実力のあるチョン・インジ、朴仁妃、キム・セヨン、ヤン・ヒ…

笠りつ子

元賞金女王が解説 2016年期待の女子プロ

笠りつ子 ゴルフをシンプルに考えプレーしているのが強み

えっ、今更? と感じる方もいると思いますが、プロ11年目の笠りつ子は私が今季、注目しているプロのひとりです。 2010年から6年連続で賞金シードをキープしており、今季は渡邉彩香、鈴木愛に次ぐ日本勢3番手の賞金ランク6位と、着実に力をつけています。 彼女の長所は、ゴルフに対しての考えがシンプルなところ。それはスイングでも、コースマネジメントも同じです。 トーナメント会…

笠りつ子は古閑美保を慕う

女子プロ「イイ嬢」「ダメ嬢」どっち?

笠りつ子(28歳・ツアー3勝)

今季は2位2度と若手の中で存在感のある笠りつ子だけど、美人でもないし、ブスでもないし、でもちょっと可愛いっていう感じよね。おしゃれ大好きっていう気持ちはビンビン伝わってくるけど、いまひとつセンスがない。ピント外れなんだよなぁ。 あのぉ~、お通夜の帰りですか、それともカラスのコスプレ? ハロウィーンはまだまだずっと先だよ。 薄いアニマル柄の入った生地で作られたワンピ…

笠りつ子

女子プロ辛口ファッションチェック

笠りつ子(27歳・ツアー3勝)

ド派手なピンクファッションと、「ドヤ顔」でさっそうと登場した笠りつ子プロです。昔、ラーメンCMで「マダムヤン」ってあったじゃないですか、それを思い出しました。なんでだろう? やっぱりチャイニーズレストランの雰囲気満載だから……。 とにかくファッションチェックです。30年前に街中で見かけた感じだなぁ。バブリーというか浮かれてたころのデザインスーツをリメークして着ました…

堀琴音

注目女子プロの凄みと弱み

思い切りのいい瞬発系スイングが魅力 堀琴音の弱点とは?

プレースタイルは、笠りつ子に似た瞬発系スイング。163センチ、53キロと見た目は線が細いのですが、シャフトをうまくしならせてタイミング良くボールを飛ばし、思い切りのいいプレーヤーです。ドライバーの飛距離も出る方です。 ツアー会場では、いつも朝の練習場で右脇にヘッドカバーを挟んでドライバーを打っており、体と上腕の始動のタイミングをチェックしている姿を見かけます。 あ…

イラスト・小山混

よくわかる! ゴルフルール“基礎の基礎”

ターフがボールの上に乗った場合

ロストボール寸前で笠りつ子が偶然踏んだターフの下にボールを発見。通常、同伴競技者がボールを踏んで動かした場合はリプレースだが(規則18―1)、このケースではボールがターフの下にあり、「ボールの正確な位置が確定できない」ということで、「ボールがあった箇所のできるだけ近い所にドロップ(規則20―3C)」の救済が受けられることになった。イ・ボミは競技委員に確認してドロップ…

各界の2017年注目アスリートたち

さようなら2016年⇔ようこそ2017年

どこよりも早い! 国内主要スポーツの優勝を大予想

※16年賞金ランキング ①イ・ボミ ②申ジエ ③笠りつ子 ④キム・ハヌル ⑤鈴木愛 【男子】 賞金王レースは最終戦までもつれ込み、池田勇太の手に。獲得賞金は2億790万1567円だった。 「来季は小平智(27)がダークホース。今季、シーズン前から体幹を鍛える筋トレを続け飛距離が伸び、コース設定がタフな大舞台で安定した成績を残しているのが最大の強みです。このオフはさ…

優勝は通算9アンダーのキム・ハヌル

賞金10傑たった3人でも 日本人女子プロはなぜか“金満”

イ・ボミ(28=韓国)が2年連続で賞金女王となり、同ランクのベスト10に入った日本選手は3位・笠りつ子、5位・鈴木愛、10位・菊地絵理香の3人しかいなかった。 今季の国内女子ツアーは1試合増えて計38試合を開催。賞金総額は35億2000万円となり、4年連続で過去最高額を更新。ツアーで1億円以上稼いだ女子プロは5人(昨季6人)もいた。 国内女子ツアーで、年間獲得賞金額…

あと10勝で…

プレーオフ制し通算20勝 イ・ボミは来年永久シード獲得も

10アンダーのイ・ボミを1打差で追う同組の笠りつ子が、最終18番でバーディーを奪い2人はプレーオフへ突入。ボミが2ホール目にバーディーパットを沈めてこの大会連覇で3度目の優勝。2年連続の賞金女王に「当確ランプ」をともした。 ボミは今季5勝目を挙げ、プロ通算20勝目という節目の勝利となった。 「幸せです。優勝したい気持ちが強かったけれどなかなか勝てなくて。(通算20…

飯島茜

女子プロ “辛口”ファッション診断

飯島茜(33歳・ツアー7勝)

笠りつ子は練習仲間で、ともに片山晋呉に指導を受けている。今季はトップ10入り3度で、賞金ランク35位。…

松森彩夏は1日5食の日も

焼き肉25人前ペロリ 初Vの松森彩夏はモデル体形の大食い

3位発進の最終日は5バーディー、1ボギーの68で回り、今季2勝と好調な笠りつ子(28)にプレッシャーをかけて1打差で迫る笠を最終18番で振り切った。 ホールアウト後に涙を浮かべた松森は4歳のとき祖父の勧めでクラブを握り、宮里藍のデビュー戦に感激してプロの道を目指した。松森を知る関係者はこう語る。 「普段はのんびりしていますが、クラブを握ると負けん気の強い部分が前面に…

昨年プロテストに合格したばかり

イチ押し「女子プロ名鑑」

ルーキーですでに1勝 ささきしょうこは貪欲になるべき

笠りつ子もお父さんがキャディーバッグを担いで一緒に転戦していますが、プレー中は余計なことを一切言わず、笠も自分で決断してボールを打っているなど、べったりではなく、程よい距離を保っています。お父さんがツアー会場に帯同する女子プロにも、いろいろなケースがあるようです。 ただ、今の若い女子プロはジュニア時代から親の強力なサポートを受けており、それがずっと続いているのかも…

菊地絵理香

イチ押し「女子プロ名鑑」

菊地絵理香 パットの悩みクリアなら公式戦Vに最も近い

ただ、笠りつ子もパットの悩みが解消したのか、以前よりもカップインの確率が高くなって、またたく間に2勝を挙げて賞金ランク2位です。菊地も諦めず、気持ちがなえないよう前向きに試合に臨むといいでしょう。 パットはいくらストロークが良くてイメージ通りにボールを打ち出せても、ラインを読み切らなければ入らないし、その逆で、ラインをしっかり読み切っても、ストロークが悪くてボール…

笑いが絶えなかった最終組の韓国人プロ3人

また韓国勢上位独占 国内女子プロは「外国人枠」の転換期

とはいえ日本勢トップの笠りつ子が4アンダー4位だけに、どう逆立ちしてもかなわないのは明白だ。 優勝賞金は3日間大会最高の2160万円。最終組の3人だけで今週は4056万円も稼いだ。 ちなみに、主催者がほけんの窓口に変わった2013年大会から4年連続で日本人プロが勝っていない。 ■「日本人プロを甘やかしているようにしか見えない」 「僕がスポンサーだったら、日本人プロが…

豊永志帆

女子プロ辛口ファッションチェック

豊永志帆(25歳・ツアー未勝利)

古閑美保、青山加織、上田桃子、井芹美保子、笠りつ子らと同じ東海大学付属第二高校(現・同付属熊本星翔高校)卒業。ゴルフは小4の時に父親の勧めで地元の坂田塾に入ってから。ジュニア時代は九州で数々のアマタイトルを獲得し、3度目の挑戦で11年プロテスト合格。ツアー2年目の12年が賞金ランク53位、13年57位、14年64位、15年66位といずれも獲得賞金は1000万円を超え…

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宮里美香が3差6位 強風&雨でも「集中力切れずプレー」

74位大山志保、85位宮里藍、101位の野村敏京、渡邉彩香、吉田弓美子、120位笠りつ子は予選落ち。 大会2日目は前日の南風とうって変わって、12メートルという冷たく強い北風が海沿いのリンクスコースを襲い、気温も11度とぐっと冷え込んだ。 各選手とも着込んで防寒耳当てまで用意するほどコンディションが厳しくなり、スコアを崩す選手が続出した。 そんな状況で、7年連続7度…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2015

6番アイアンを真っ先にマスターする

先週の女子ツアー「アクサレディス」は、通算7アンダーで韓国のイ・ボミと笠りつ子が並んでホールアウト。国内女子ツアー3戦連続のプレーオフとなり、3ホール目もバーディーを奪った笠選手が今季初優勝を遂げた。 笠といえば、坂田信弘プロが主宰するジュニア塾出身。彼女がまだ小学生のころに熊本のゴルフ場で取材して、使っていたクラブがたった2本だったことを、今でもはっきり覚えている…

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