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「松本清張 映画」に関する記事

視聴率はダブルスコア

米倉ドクターXが圧勝…“木曜ドラマ対決”天海祐希の敗因は

一方、米倉は松本清張原作の『黒革の手帖』、映画化もされた『交渉人~THE NEGOTIATOR~』は当たったが、天海に比べると印象が薄かった。それが、12年から放送の『ドクターX』シリーズが大当たりし、今や視聴率女王になったのです」(放送担当記者) さしずめ、新旧視聴率女王対決といったところだったが、13日放送の第1話は「ドクターX」が20.4%。対する「Chef」…

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この人物のオモテとウラ

北大路欣也は町内の明るい「オッサン役」もピタリとハマる

今年は元日からNHK正月時代劇「桜ほうさら」で幕開け、19日には「松本清張 黒い福音~国際線スチュワーデス殺人事件」(テレビ朝日系)と出演作が続く。 時代劇俳優、市川右太衛門の次男として、京都に生まれた。13歳のとき、映画「父子鷹」の父子初共演作でデビュー。 「最初の頃こそ親の七光で脚光を浴びたが、それだけで生きていけるほど甘い世界ではない。映画、ドラマ、舞台と選り…

みんな“土ワイ”で再ブレーク

日曜午前放送は吉か? 「土曜ワイド劇場」の偉大な功績

「土曜ワイド以前のサスペンス、たとえば松本清張シリーズは本格的でシリアスな内容でしたが、気軽に見られるサスペンスにしたのが土曜ワイドです。お色気など軽いノリを盛り込んだことで、主婦から中年男性までが気軽に見られる番組になりました。その功績から、土曜ワイドは“サスペンスあるある”をつくり上げた牽引役といってもいい」 サスペンスドラマの礎を築いた土曜ワイド劇場。そこで…

「一年半待て」主演菊川怜と「黒い樹海」主演北川景子

各局で続々放送も 「清張ドラマ」人気の裏に一抹の“不安”

松本清張原作のテレビドラマ化が相次いでいる。先週は「地方紙を買う女」と「黒い樹海」がテレビ朝日系で放映された。今後は3月30日がテレビ東京系の「喪失の儀礼」で、4月15日がフジテレビ系の「一年半待て」といった具合である。 なぜ今、松本清張なのかといえば、ある程度の視聴率が見込めるからだろう。清張の知名度は作家のなかでも抜群だ。良質なサスペンスへの期待感は高い。 一方…

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「三億円事件」 なぜここまで日本人を引きつけるのか

負けじとテレビ朝日はつい先日、「開局55周年記念 松本清張ドラマスペシャル 三億円事件」を田村正和主演で……なんて具合だ。 75年に放送された沢田研二主演「悪魔のようなあいつ」(TBS系)をはじめ、三億円事件はこれまで何度もドラマ化、映画化されてきた。 「悪魔――」も「クロコーチ」も漫画が原作だし、事件をモチーフにした小説も数知れず。 「事件から45年が経ちますが、…

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喜怒哀楽のサラリーマン時代

半藤一利 東京新聞の試験会場に迷い文藝春秋を受験した

近著、「文士の遺言 なつかしき作家たちと昭和史」(講談社)では、坂口安吾、司馬遼太郎、松本清張らの流行作家を担当した当時を振り返る。半藤さんが目撃した数々の“歴史的瞬間”とは――。 大学時代の4年間はボートに夢中でした。前年のヘルシンキ五輪はあと一歩で出場を逃しましたが、卒業の年は全日本選手権で優勝。それで仲間たちと東大谷川寮(群馬県)で酒盛りです。気付いたら大会の…

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孤独の映画

レナードの朝(1990年 ペニー・マーシャル監督)

本作を見て、松本清張の芥川賞受賞作「或る『小倉日記』伝」を思い浮かべた人もいるだろう。本作も「小倉日記」も実話がモチーフ。人の努力とはなんとはかないのだろうか。(森田健司)…

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流されゆく日々

連載10142回 対談すんで日が暮れて

埴谷雄高、富士正晴、武田泰淳、福永光司、松本清張、大塚初重、その他、数多くの年長者と対談させていただいた。 それらの諸先輩のなかでも、もっとも高齢のかたといえば、やはり仏教学者の松原泰道さんだろう。 私が対談の座にのぞんだ時は、松原さんはすでに100歳を超えておられたのではあるまいか。年齢差は、さて、どれ位だっただろう。 ひるがえって、私と同世代のかたがたとの対談…

作家の葉室麟氏

6作家競作「決戦!新選組」第1弾 葉室麟氏が語る沖田総司

07年「銀漢の賦」で松本清張賞、12年「蜩ノ記」で直木賞受賞。著書に「津軽双花」、日刊ゲンダイで連載した「おもかげ橋」など多数。 ■12月 門井慶喜 池田屋事件 新選組局長 近藤勇 新選組の名が一夜で京都中に轟く。たった4人で浪士集団に切り込んだ近藤勇の恍惚と不安。新選組局長の知られざる心中を活写。 ▼かどい・よしのぶ 1971年、群馬県生まれ。03年「キッドナッパ…

裏街・色街「アウトロー読本」

数奇な運命に翻弄された老革命家の真実

後に野坂は党を除名され、伊藤スパイ説を普及させた松本清張の名著「日本の黒い霧」の中の「革命を売る男・伊藤律」も、現在は3ページを費やし事実上の訂正である注釈を付けるに至った。 本書は数奇な運命に翻弄された老革命家とその家族の姿を報告した、歴史的な書である。帰国するも視力をほとんど失った父の手のひらに長男の名「と・お・る」となぞると、父は「徹ちゃん」と叫んだシーンは上…

妊活はしばらく“お預け”か

“妊活”お預けか 新妻・北川景子にドラマ主演オファー続々

28日には、今春放送の松本清張ドラマ「黒い樹海」(テレビ朝日系)に主演することが明らかに。重厚な傑作ミステリーが“人妻”になって初の主演ドラマとなった。 そんな新婚アッツアツの追い風か、北川には次々と新しい仕事が舞い込んでいるようで――。 「日本テレビの7月期クールのドラマでも主演が内定しています。同局の看板のひとつである“水10”枠で、これが結婚後初の連ドラ主演…

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自伝に書かれた思い出もニセモノ…佐村河内氏の“偽り人生”

何だか、松本清張の「砂の器」みたいだ。ゴーストライター騒動の佐村河内守(50)のペテンが底なしになってきた。作曲だけでなく、経歴もウソで塗り固めていたのである。 日本音楽著作権協会が管理している佐村河内名義の楽曲は103曲。 「実際にはその半数が、ゴーストライターだった桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏(43)の手によるものとみられている。新垣氏は20曲以上と言っていま…

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「死亡説」流れた田村正和 会見でたけしに“悪ノリ”の健在ぶり

9日、田村正和(70)とビートたけし(66)が「松本清張二夜連続ドラマスペシャル」(テレビ朝日系)の制作発表会見に登場した。ドラマ「明智小五郎対怪人二十面相」(02年、TBS系)で共演して以来、12年ぶりの再会。田村は「三億円事件」(18日、21時)、たけしは「黒い福音」(19日、21時)でそれぞれ主演を務めるため、共演場面はないが、第1夜放送日の18日はたけしの6…

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