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堺雅人特集

再び社会現象を起こせるか

半沢&リーガルと一線 「Dr.倫太郎」に見る堺雅人の“真骨頂”

【連載コラム 「TV見るべきものは!!」】 ドラマ「Dr.倫太郎」(日本テレビ系)の主人公・日野倫太郎(堺雅人)は優秀な精神科医だ。社内いじめに遭っていたOLを救い、秘書を愛したことで悩んでいた小説家を再起させ、政権を仕切る官房長官を陰で支えていたりする。 それでいて、自らの恋愛となると不器用だ。売れっ子芸者の夢乃(蒼井優)に引かれるが、自分の心も相手の気持ちも簡単…

「Dr倫太郎」vs「アイムホーム」

春ドラマ辛口採点 キムタク「アイムホーム」に識者の評価二分

4月スタートの春のドラマは、元祖視聴率男・木村拓哉(42)と旬の演技派俳優・堺雅人(41)の同世代対決が話題だ。識者の評価は――? 「Dr倫太郎」(日本テレビ系)は、「半沢直樹」でブレークした堺雅人(41)が精神科医を演じる異色の医療ドラマ。医者モノは腐るほどあるが、心の病をモチーフにするのは珍しい。 作家の吉川潮氏は、「堺雅人の包み込むような雰囲気やしゃべり方は、…

堺雅人から柴咲コウへバトンタッチ

「一年諦めて」 堺雅人が柴咲コウへ大河リレーで“珍忠告”

その立役者のひとりである堺雅人(43)から、次回作「おんな城主 直虎」の柴咲コウ(35)へのアドバイスは、演技や生活習慣より切実だった。 「いろいろな方に不義理をした。友達にもほとんど会わなかった。一年は諦めた方がいいよ。柴咲さんも不義理をするということで、友達に待ってもらってください!」 真田幸村が14年間の幽閉生活を送った紀州九度山特産の柿とともに、次の主演の座…

今週グサッときた名言珍言

「僕は理想の俳優がウォーズマンなんですよ」by 堺雅人

番組中に「魚津万蔵」に改名したいと思っていた、と突拍子もないことを言い出した、堺雅人(41)。その理由を答えた言葉を今週は取り上げたい。 ウォーズマンとは人気マンガ「キン肉マン」に登場する全身真っ黒なロボット超人だ。堺は本当に変わった男である。この番組ではさらに、バイトを無断「出勤」してクビになったことがあるとか、空間認識が苦手で「右・左」がとっさに分からないとか、…

また高視聴率を叩き出すか?

真田丸ヒットも追い風 堺雅人に「半沢直樹」続編説が浮上

「この10月から『半沢直樹』の続編を放送することを、ようやく主役の堺雅人に内諾してもらったようです。情報解禁は早くて8月下旬。現在、堺が出演するNHKの大河ドラマ『真田丸』の収録がすべてクランクアップするのが8月以降で、ギリギリまでPRができないということです。制作スケジュールはかなりハードになるけど、これまで周囲に“幻のドラマ”とからかわれてきたことを思えば、気…

真田幸村役に浮上

「朝番組」不調、「半沢」堺雅人にはソデ…TBSの四面楚歌

発売中の「女性自身」によると、主演の堺雅人(40)が16年のNHK大河ドラマの主役に抜擢され、他の連ドラ出演は難しい状況らしい。 16年の大河ドラマは真田幸村が主人公で、三谷幸喜が脚本を担当。三谷は04年に手がけた大河ドラマ「新選組!」で、当時はそれほど知られていなかった堺を抜擢。堺も大ブレークのきっかけになったのは、08年の大河ドラマ「篤姫」への出演だった。 「『…

「パンドラ」シリーズで主演/(C)日刊ゲンダイ

監督絶賛! 堺雅人が「パンドラ」で見せる“素の演技力”

堺雅人(40)が15日、ドラマWスペシャル「パンドラ~永遠の命~」(27日22時~、WOWOW)の制作記者会見に出席。高視聴率を立て続けにマークした「半沢直樹」「リーガルハイ」に続く主演作をこう振り返った。 「責任感と新しい風を吹き込めたらと思って取り組みました。すばらしい骨格を持った作品。楽しく、勉強になりました」 役者一筋22年、早大時代から劇団員として場数を…

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堺雅人&菅野美穂 “箝口令”敷かれた挙式会場の本命は…

堺雅人(40)と菅野美穂(36)夫妻が滞在先のハワイから帰国。ウワサされた挙式はせず、両家の親族の食事会だけで済ませたようだ。 となると、気になるのが、ホンモノの挙式場所だ。実はこの2人、昨年、島根県の出雲大社に挙式の申し込みをしていたが、関係者がツイッターでバラしてしまい、挙式を延期した経緯がある。 「ただし、年も改まったことでやはり当初の意向通り、出雲大社で挙式…

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なぜだ!? 堺雅人&能年玲奈のCM契約が伸びないワケ

堺雅人(40)と能年玲奈(20)の名前が、ランキングに入っていなかったのだ。 今年は「半沢直樹」と「あまちゃん」の2つのドラマが話題をさらった。「倍返し」と「じぇじぇじぇ」は流行語大賞にもなっている。その主人公ともなれば、引く手あまたになりそうなもの。実際、あまちゃん関係では、有村架純(20)が下半期だけで9社と契約の荒稼ぎ。合計11社で女性タレントの6位タイに食い…

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タモリの億単位の「穴」埋めた堺雅人&夏目三久の大躍進

その大きな理由が堺雅人と夏目三久の大躍進である。周知の通り、堺は「半沢直樹」(TBS)で大ブレークし、仕事のオファーが殺到。事務所的には一番オイシイCM契約も続々と決まっている。 夏目もフリー転身後、「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日)、「バンキシャ!」(日本テレビ)などでキャスターとして活躍。「いずれは情報番組やワイドショーなど帯番組の司会も視野に入っている」…

松嶋菜々子(左)と菅野美穂

フジ松嶋ドラマ「吉良奈津子」低迷でTBSが真っ青なワケ

堺雅人主演の大ヒットドラマ「半沢直樹」のことだ。菅野はいわずと知れた堺雅人夫人。「砂の塔」に菅野を引っ張ってきたのはドラマをヒットさせて堺を引っ張り出そうというもくろみもあるからで、「家政婦のミタ」(日本テレビ系)の大ヒットがある松嶋も巻き込んで、盤石にしようと考えていたわけだ。 それなのに、10月からの「砂の塔」が負の連鎖でズッコケたら、TBSの悲願、「半沢直樹」…

主演・堺雅人と草刈正雄

TV見るべきものは!!

「真田丸」脚本で光る 三谷幸喜“抑制されたユーモア”の妙

演じるのは堺雅人だ。信長、秀吉、家康といった大物たちがしのぎを削る中を、信州の小さな一族である真田家が渾身の力と知恵で生き抜いていく。その構造はどこか「下町ロケット」を思わせ、判官びいきの日本人の感性に訴えるものがある。久しぶりで大河らしい大河の登場だ。 まず注目すべきは、「新選組!」以来12年ぶりの起用となる三谷幸喜の脚本だろう。物語や人物像よりも笑いを優先された…

左から堺雅人、近藤正臣、藤本隆宏

大泉洋、藤本隆宏…NHK「真田丸」朝ドラ俳優“大量投入”の勝算

「『真田丸』は早々に堺雅人の主役起用が発表されて以降、桂文枝や竹内結子、山本耕史など主要キャストがさみだれ式に報じられるので、なかなか気づきませんが、実は朝ドラ俳優が軒並み投入されているんです。ザッと見渡しただけでも、『マッサン』の温水洋一、『花子とアン』の藤本隆宏、『まれ』の大泉洋、草笛光子、小日向文世、現在の『あさが来た』と『ごちそうさん』に出ていた近藤正臣、…

佐藤健の踏ん張り次第

佐藤健「天皇の料理番」がキムタク「アイムホーム」を逆転か?

春ドラマの流れは木村拓哉vs堺雅人から、木村拓哉vs佐藤健に――。 低調ながら、誰がトップを取るのか注目されている春のドラマ。堺雅人の「Dr倫太郎」(日本テレビ系)は失速し、キムタク「アイムホーム」(テレビ朝日系)を視聴率で逆転する目はほぼなくなった。 ところが、そこに佐藤健が主演する「天皇の料理番」(TBS系)が猛烈に追い上げている。佐藤の踏ん張り次第では逆転の可…

イラスト・中村深琴

日本史再見 英雄になれなかった男

山南敬助&伊東甲子太郎 2人の死にちらつく新撰組転覆計画

■伊東甲子太郎を支えた恨み辛み 2004年のNHK大河ドラマ「新選組!」で山南敬助を演じたのは堺雅人。まだ無名に近かった堺が近藤勇(香取慎吾)と出会い、訳知り顔で語るシーンは「芝居じみてるなぁ」と、見ているこちらが気恥ずかしくなった。彼を介錯した沖田総司は藤原竜也が好演。2人の相性はバッチリで、ともに演技が安定していった。 伊東甲子太郎は谷原章介が演じた。いかにも…

草刈正雄

男たちの挫折 栄光までの戦い

草刈正雄 資生堂「MG5」から真田昌幸までの軌跡

昨年は、NHK大河ドラマ「真田丸」で、堺雅人が演じた真田信繁の父・昌幸役で圧倒的な存在感を放ち、ドラマ前半の事実上の主人公と称された。実は1985年に放映されたNHK新大型時代劇「真田太平記」で信繁役を草刈が、昌幸は丹波哲郎が演じた。その時の丹波の年齢は、くしくも草刈と同じ63歳。奇縁ともいえる昌幸役で、見事にブレーク。「60歳を越えてこんなにやりがいのある大役に感…

「電波停止」に言及した高市総務相

TV見るべきものは!!

高市総務相はまだ「電波停止」発言を撤回していない

真田信繁(堺雅人、好演)をはじめとする登場人物たちのキャラクターも含め、歴史の真相は誰にも分からない。史実を足場に、ドラマ的ジャンプを試みた三谷に拍手を送りたい。 来年の「井伊直虎」は、近年ではすっかり鬼門となった、女性が主人公の大河である。1年後、「あれは杞憂だった」と言える内容と出来であることを祈るばかりだ。…

今年主演ドラマ復帰

芸能界を生きる女のサバイバル術

苦い過去も余裕で流し…菅野美穂は“普通”を続け生き残る

その後も特に光る代表作が見当たらないのに、コンスタントに女優業を続け、3年前に「半沢直樹」でブレークした堺雅人と35歳で結婚。昨年出産し、今年主演ドラマで復帰した。順風満帆の人生は、20歳の時に早々と一発逆転した恩恵なのか。 77年埼玉県出身。東武東上線にある団地の5階に住み、兄弟たちと空手道場に通う活発な子供だった。中学の時に応募したコンテストでグランプリを獲得す…

清純派からの脱皮で女性ファンも獲得

芸能界を生きる女のサバイバル術

映画が転機に 長澤まさみ「真田丸」で“姉演技”開花の源泉

大河ドラマ「真田丸」で、源次郎(堺雅人)の生涯のパートナー・きりを演じている長澤まさみ(29)。源次郎が大坂夏の陣へ向かうきっかけをつくった第40話では、これまでの不評を払拭するほど、迫真の演技で大好評を博した。時に源次郎を叱咤する真摯な愛情には、幼なじみの男性に対する姉のような気持ちがこもっている。女性ファンもとりこにしたのは、母性というより“姉的”な資質が演技に…

左から岩田剛典、菅野美穂、松嶋菜々子

「半沢直樹2」のカギ握る 菅野美穂ドラマ「砂の塔」の成否

このドラマが高視聴率を取れば、菅野の夫である堺雅人が気分を良くして、大ヒットドラマ「半沢直樹」の続編に前向きになるのではないか、といわれているのだ。 「堺サイドでは『半沢直樹』のイメージ定着を避けたいうえに、大河ドラマ『真田丸』など出演予定ドラマも重なっていた。そのため、なかなか続編に首を縦に振らなかったのですが、大河撮了を機に出演交渉の余地が生まれてきた。その際に…

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