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森繁和 特集

森 繁和(もり しげかず)1954年11月18日千葉県生まれ。プロ野球監督。1977年、住友金属に入社。78年のドラフト会議で西武ライオンズから1位指名を受けて入団。現役引退後は89年から91年まで同球団で二軍投手コーチを務める。92年からは千葉ロッテマリーンズで一軍投手コーチを務め、98年のシーズン途中に二軍に配置転換となり、99年まで務める。2000年から01年は日本ハムファイターズ一軍投手コーチ。02年から03年は横浜ベイスターズ一軍投手コーチ。04年から09年まで中日ドラゴンズで一軍投手コーチを務め、10年にヘッドコーチに昇格し、11年に退団。14年には再び同球団のヘッドコーチに就任。17年から同球団の監督を務める。
したたかな森監督

中日森監督 G入り濃厚FA山口に“横やりラブコール”の意味

巨人系列のスポーツ報知がそう書く中、中日・森繁和監督(62)がFA宣言中のDeNA・山口俊(29)に「来てくれたらいいな。これからの交渉次第ではチャンスはあると思っている」とラブコール。球団が秘密裏に進めていた獲得レース参戦を突然、明らかにしたものだから、スポーツ紙も揃って報じた。 これまで本人が交渉のテーブルについたのは巨人のみ。山口は「今月中に結論を出す」とし…

会場入りする森監督(左)と落合GM

2016年ドラフト会議 全内幕

初ドラフトで森監督が存在感 求心力低下の落合GM蚊帳の外

初めてドラフト会議に出席した中日の森繁和新監督(61)が存在感を見せた。「大学ビッグ3」の一角、明大・柳裕也を1位指名。入札ではDeNAと競合したものの、森監督が当たりクジを引き当てた。 前日のスカウト会議では、今夏の甲子園優勝投手の作新学院・今井が最有力だった。が、森監督は「ウチに今一番必要なのは、オレが使いやすい投手。高校生にも素晴らしい投手がいたが、故障なく元…

森繁和新監督の組閣は順調

組閣補強とも順調 中日森新監督に“脱落合GM”の動き

森繁和新監督(61)が率いることになった中日の来季組閣が順調に進んでいる。土井正博元西武ヘッドコーチ(72)が打撃コーチに、森脇浩司前オリックス監督(56)がチーフ格の野手コーチに就任する人事が内定したと報じられ、同時に球界では「落合GMにもさすがに焦りがある。GMの契約は来年1月まで。谷繁監督を解任したことで『編成トップの責任はないのか!』と自身に批判が集中し、1…

監督になってどんな采配を見せてくれるか

権藤博の「奔放主義」

どっちが本当の森監督? 落合、谷繁政権で違った投手起用

中日の森繁和新監督(61)と雑誌の企画で対談したのは、13年の日本シリーズ前だった。11年限りで落合監督とともに中日を退団していた彼に私はこんな質問をした。 「落合監督は投手のことに関してすべてアナタに任せていたというけど、あれ本当なの?」 彼は「本当です」と即答し、「落合さんはその日の先発投手も当日の試合前に知ったくらい。継投も全部、任せてもらっていました」と続け…

各界の2017年注目アスリートたち

さようなら2016年⇔ようこそ2017年

どこよりも早い! 国内主要スポーツの優勝を大予想

戦力的には最下位チームではないし、森繁和監督(62)は人心掌握術に長けている。“王監督の右腕”といわれた名参謀・森脇浩司コーチや、1年目の清原選手を育てた土井正博コーチを招聘。テコ入れがうまく機能すればV争いをしても不思議ではありません」(野球評論家・橋本清氏) 巨人は金満補強だが、マトモな選手は森福くらい。広島は黒田引退のあとが課題。中日が付け入るスキはある。 【…

就任記者会見では迫力満点

竜ドンデン返し人事の裏側 森新監督&落合GMに“鉄の結束”

来季の新監督就任が決まった中日の森繁和ヘッドコーチ(61)は、その迫力ある風貌から球界随一の“コワモテ”と評されるが、実は他球団にも信奉者が多い。 「風貌が風貌だし、物言いもきつい。怒鳴り、脅し、突き放しながら、しかし、最後まで面倒を見る。精神面のフォローは特にきめ細かく、プライベートな問題でも肩を抱いて相談に乗る。11年に一度、中日を退団した際には、一軍と二軍の…

事実上の“クビ”となった谷繁監督と落合GM

谷繁監督“解任”で問われる中日落合氏「GM」としての資質

谷繁監督とツーカーの佐伯貴弘守備コーチ(46)も休養し、森繁和ヘッドコーチ(61)が監督代行を務める。 谷繁監督が指揮を執った14年以降の成績は4位と5位。確かに「与えられた戦力」で結果が出せなかった。采配や選手起用にも問題はあったろう。しかし、それ以前に「与えられた戦力」は問題だらけ。中でもドラフトはヒドかった。 落合GMが誕生した13年のオフ以降に入団した選手…

反撃のソロを放った実松を迎える高橋監督

よぎるメークドラマ 今の巨人は再現不可能これだけの理由

凄く厄介です」 同じく中日の森繁和ヘッドコーチもこう言って苦虫を噛み潰す。 「広島は走れる選手が多い。走者を出すとウチの投手は足を警戒して直球が多くなる。そこを狙い打たれる悪循環。春先はエルドレッドが打ち、最近は鈴木誠也ら軸になる打者が出てきているのも強み。単なる勢いだけじゃ片づけられない」 各打者が逆方向を意識し、12球団トップの67盗塁を記録する機動力も絡めて相…

捕手でありながらプロ野球最多試合出場の記録をつくった

マスク越しに見た珍プレー好プレー

捕手谷繁に超一流の技を見た

で、登板していた投手の名前を挙げながら、森繁和ヘッドコーチに「あいつ、目が悪いんでしたっけ?」と聞くわけ。「なんで? いや、だって、全部、サインとは違う球を投げてくるんですけど」。ワシは驚いた。ベンチから見ていてサイン違いなんてまったく分からなかった。それだけ、谷繁のキャッチング技術が優れているということ。改めて感心させられたよ。 キャッチングといえば、あの江夏豊さ…

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俺の頭はなぜデカイのか

良く考れば1位指名の阪神は1番悪い球団やないかと

その前年、西武は社会人の森繁和(住友金属=現中日コーチ)投手を1位指名で獲得。松沼兄弟(博久、雅之)をドラフト外で取った。同年の巨人は、世間を騒がせた「江川事件」によりドラフトをボイコット。明大の鹿取(義隆)投手をドラフト外で入団させた。水面下でいろいろあったんやろな。阪神が1位指名の当たりくじ引いた時は跳び上がるほどうれしかったけど、冷静になって考えてみると、一…

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