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和田毅特集

古巣復帰した和田(手前)

米5勝に「納得せず」 和田毅が自ら語る日本復帰決断の理由

5年ぶりに古巣ソフトバンクに戻ってきた和田毅投手(34)。10年にパ・リーグ最多勝、最優秀選手に輝くなど11年までの9年間で107勝。12年に海外FA権を行使してオリオールズ入りするも、その年に左肘靱帯の修復手術を受けた。オリオールズ時代の2年間は公式戦で1球も投げないまま自由契約に。カブス2年目の昨年は左脚の故障などで8試合の登板、1勝1敗、防御率3.62。メジャ…

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和田毅の例も “右肘不安”のマエケンにメジャー公認球の壁

いい例が12年、オリオールズ入りした和田毅(現ソフトバンク)だ。 1年目のオープン戦中に左肘を痛め、故障者リスト入り。その後、左肘靱帯損傷でトミー・ジョン手術を受け、結局、2年間、メジャーで1球も投げないままFAになった。 前田も格安な年俸を考えれば、期待はされても、おそらく計算はされていない。和田同様、1年目のオープン戦から結果を求められる。開幕前からフルスロッ…

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和田毅に高橋尚成まで調査…巨人・原監督が描く来季の補強プラン

オリオールズとの2年契約が切れ、日米すべての球団と交渉可能となっている和田毅(32)、そして、かつて巨人に在籍したロッキーズ3Aコロラドスプリングスの高橋尚成(38)まで調査しているという。高橋尚は渡米4年目の今季はほとんどをマイナーで過ごし、消化不良に終わった。本人は「来季以降は白紙」としている。さる球団関係者がこう言う。 「第一は右投手だけど、左でも実績のある即…

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競争熾烈! 日本人マイナー選手「生き残る選手」の名前

ナックルの使い手であるエースのディッキーも、2ケタ勝ったのはメジャー8年目でしたから」 ■和田毅はメジャーのローテ入りの期待も レンジャーズの田中賢介(32)、ブルージェイズの川崎宗則(32)、アスレチックスの中島裕之(31)は、昇格のチャンスこそあってもあくまでも「控え」としてだ。 「レンジャーズは小技を使える野手が少ないだけに、田中が自分の役割を理解すれば5人目…

和田は投手陣の精神的支柱でもある

ソフトB泣きっ面に蜂 15勝和田がCS1stステージ回避濃厚

リーグ単独トップ15勝(5敗)の左腕エース・和田毅(35)がCSファーストステージを回避することが濃厚になった。29日、工藤監督は「今の感じでは難しい」と報道陣に説明。和田は23日に左ヒジ違和感で登録抹消後もチームに帯同しているが、状態は上がらず。10月8日からのファーストステージどころか、ファイナルステージでの登板も見通しが立たない。 ソフトバンクは日本ハムに最…

白星と共に育成も担う

ソフトB復帰後初勝利の和田に指揮官が託す“本当の役割”

12日の西武戦で、ホークス復帰後初勝利を手にしたソフトバンクの和田毅(35)。六回に中村のソロを浴びるも、6回6安打2四球1失点と役割を果たした。 その和田とバッテリーを組んだのが高卒6年目の捕手、斐紹(23)。開幕から6試合に先発マスクをかぶっているが、決して工藤監督の信頼が厚いわけではない。むしろその逆、「育成の必要があるから、試合に出してもらっている」と言う…

16日は捕手の高谷と話し込むシーンも

一軍遠いソフトB松坂 安定感抜群“同学年”和田と何が違う?

ソフトバンクにはこのオフ、松坂と同学年の和田毅(35)が復帰。米国で同じトミー・ジョン手術を受け、同じようにプロ野球に戻り、ついでながら年俸まで同じ4億円の和田が、オープン戦2試合で計9回を4安打無失点と抜群の安定感を見せているのに対し、松坂はいまだ、いいところなしなのだ。股関節や肩肘が依然、深刻な状態ならともかく、マスコミ関係者は「意識の差が大きい」とこう言った…

変幻自在の投球

ソフトB和田が劇的変身 直球130キロでも楽天キリキリ舞い

今季からソフトバンクに復帰した前カブスの和田毅(35)が、6日のオープン戦(楽天)に先発。4回1安打無失点と好投した。 これで実戦3試合で失点ゼロ。すでに工藤監督も「彼ぐらい実績のある投手が、実績のない投手と一緒のラインで戦うことはない」と話しているように、開幕ローテ入りは確実だ。 渡米前の和田は同じ左腕の杉内(現巨人)と共に、ホークスの二枚看板だった。しかし、球…

ソフトバンク工藤監督はご満悦

V3目指す工藤ソフトB キャンプ“ほぼ満点”のどっちらけ

キャンプの投打のMVPに和田毅(35)と松田宣浩(32)の名前を挙げた。 5年ぶりに古巣に復帰した左腕の和田は実戦2試合に登板して計5回を無失点。松田はムードメーカーとしてチームを盛り上げた。 昨季までの主砲、李大浩(イ・デホ)が米球界へ移籍。打線の中核を失っても、どうってことはない。昨季二軍で本塁打王、打点王の2冠を獲得したカニザレス(36)が実戦で本塁打を放つな…

古巣に復帰した和田

2ケタ勝利ある ソフトB復帰の和田に「本格復活」の太鼓判

今季から古巣ソフトバンクに復帰した和田毅(34、前カブス)が3日、2度目のブルペン入り。直球を約40球投げ込むと、辛口で知られる佐藤投手コーチも「計算できそうだな」と、笑みを見せた。 「年齢的にも球数を少なくしたい」と話した和田。11年オフにオリオールズに移籍したが、1年目のスプリングトレーニング中に左ひじの違和感を訴えると、開幕直後にDL入り。5月にはトミー・ジョ…

和田のような実績投手に余計な言葉は不要

SB工藤監督「和田特別扱い発言」の真意を権藤博氏が解説

12年にメジャー挑戦した和田毅(34)が5年ぶりに古巣ソフトバンクに復帰。その入団会見に同席した工藤監督が「彼ぐらい実績のある投手が実績のない投手と一緒のラインで戦うことはない」と早くも来季の開幕先発ローテ入りを確約し、冒頭のセリフを続けた。 ホークス時代に9年間で107勝を挙げた実績を認め、特別扱いすると明言したわけである。 監督の中には、シーズンが終わると「来…

韓国戦で10奪三振の大谷は「例外」か

日韓で明暗? 米スカウトが見た“メジャー予備軍”本当の評価

松坂大輔(35)、和田毅(34=ともにソフトバンク)、藤川球児(35=元レンジャーズ)らはメジャーでトミー・ジョン手術を受け、それ以降、ロクな活躍をしないまま日本に戻ってしまった。球種が豊富で制球に優れた日本人投手がメジャーで評価されているのは間違いないが、学生時代からの勤続疲労なのか、環境の違いにモロいのか、あまりにも故障のリスクが高過ぎるのです」 そんな中、ただ…

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読むメジャーリーグ

故障者続出でも日本人投手の需要は高い

ダルビッシュ有、藤川球児、和田毅らが相次いでトミー・ジョン手術(腱の移植手術)を受け、黒田博樹、松坂大輔、田中賢介らは日本球界に復帰した。MLB公認エージェントたちは、プロ野球界をどのような視点で見ているのだろうか。 「たまたま今年は移籍したアスリートがいなかっただけで、いまなお、日本球界はトップアスリートの宝庫だよ。現に日本に10人近くいるMLB球団のスカウト陣は…

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成功のヒミツ失敗しないコツ

インフル“最弱”はB型 「かかる病気」は血液型と誕生月でわかる

松井秀喜(41)、松坂大輔(35)、川崎宗則(34)、和田毅(34)、田沢純一(29)らがそれに当たる。 サッカー界に目を移してみても、海外経験者は中田英寿(38)に始まり、川島永嗣(32)、長谷部誠(31)、長友佑都(29)、内田篤人(27)、吉田麻也(27)、岡崎慎司(29)、清武弘嗣(25)、大迫勇也(25)とO型ばかりだ。 米コロンビア大医療センターが約17…

カブスを戦力外になった和田毅投手

双方の思惑一致…カブス和田が水面下でヤクルトに売り込み

「日本球界復帰に傾いているようだ」 カブスを戦力外となった和田毅(34)についてこんな声が聞かれる。 11年オフにソフトバンクから海外FA権を行使してカブスに移籍した左腕は、1年目の12年5月に「トミー・ジョン手術」。2年間、メジャー登板がなかった。14年は13試合で4勝4敗、防御率3.25とまずまずの成績を残し、今季は先発5番手として期待されたが、4月に左足太もも…

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俺の頭はなぜデカイのか

鳥谷の獲得は俺の人脈が役立った

二軍監督時代、早大の和田毅(現カブス)を取るためスカウト登録していた。和田はダイエー(現ソフトバンク)に「横取り」されたが、早大には鳥谷がいたので03年もスカウト登録して活動を続けた。 鳥谷は長期にわたり内野の要としてやっていける選手と見ていた。運が良かったのは、彼の保証人が早大で俺の1つ先輩だったことだ。さらに、鳥谷の母校・聖望学園(埼玉)の岡本幹成監督は俺のファ…

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カブス和田、トロント川崎が昇格 「ポストS」出場に現実味

日本人選手ではカブス・和田毅(34)、ブルージェイズ・川崎宗則(34)の2人が昇格した。 今季の和田はキャンプ中に左太ももを痛めて開幕から故障者リスト(DL)入り。5月に復帰してからは7試合に先発し、1勝1敗、防御率3.73。まずまずの投球を披露したが、6月22日のドジャース戦で左肩の炎症で再びDL入りした。 メジャーでは救援を任される見込みだが、今後の投球次第では…

オリのカラバイヨもBCリーグ出身

新たな選手供給源、球団所有も メジャーがBCリーグに熱視線

全盛期を過ぎてから渡米するため、カブスの和田毅(34)のように故障に泣かされ、メジャーに定着できない選手もいる。 メジャーが今後、BCリーグを傘下に収めて選手育成に本腰を入れれば、将来的にはメジャーリーガーが誕生する可能性もある。MLBの選手供給源はNBPより、独立リーグになるかもしれない。…

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マイナー落ちのカブス和田 来季去就がマエケンの将来握る

カブス・和田毅(34)が3日付で傘下の3Aアイオワに降格。今季はキャンプ中に右太もも裏を痛めて開幕から故障者リスト(DL)入り。戦列復帰後はローテーション入りしながら、6月下旬に左肩を痛め2度目の離脱。マイナーで調整を続けてきたが、チームは7月末に先発右腕のヘーレン(前マーリンズ)をトレードで獲得して、ローテーションが埋まったため、3Aに送られることになった。メジ…

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日本選手放出情報…岩隈、上原らの移籍はどこまで現実味?

「日本人選手で移籍の可能性があるのはマドン監督の評価が低いカブスの和田毅(34=1勝1敗、防御率3.73)ぐらい」(同)とか。こちらはプレーオフを狙うカブスが新たな先発を補強した場合にはじき出されるクチだ。…

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