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「司馬遼太郎 幕末」に関する記事

三菱UFJニコスの井上治夫社長

社長の本棚

【三菱UFJニコス】井上治夫社長

司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読んだのもこの頃で、その後、『翔ぶが如く』など司馬遼さんの作品を好んで読むようになりました」 一番のお気に入りは「坂の上の雲」。これまで3~4回は読み返している。 「若者たちが国家をつくっていった、幕末から明治にかけての時代。青臭いといわれるかもしれませんが、青雲の志が伝わってくる大好きな小説です」 池波正太郎、北方謙三、浅田次郎などの時…

西日本高速道路の石塚由成社長

社長の本棚

西日本高速道路・石塚由成社長の興味は五木寛之から床本まで

このシリーズも面白くて、けっこう読みましたよ」 ■成果と失敗について考えさせられる小説が面白い 司馬遼太郎も一通り読んでいる。中でも記憶に残るのは、「胡蝶の夢」。幕末から明治維新にかけての医療を通じ、身分制度の問題を描いた作品だ。 「主人公の島倉伊之助と同じ佐渡の生まれなもんですから、先輩に『これ、あんたのところの人じゃないの?』と渡されました。長崎の医学伝習所で働…

松本弘一さん

社長の本棚

「サカエ」松本弘一社長は「坂の上の雲」が愛読書

司馬遼太郎さんの戦国時代や幕末の本は読んでいたのですが、近代日本のものは初めてでした。秋山兄弟など登場人物はみんな志を持っていた。それが西欧列強に追いつけ、追い越せという国の志と一致していて、彼らがその実現を目指して切磋琢磨する姿が、ニッチの分野でも、オリジナルの技術で世界で戦おうという自分と重なったのです。自分が目指しているのは間違いないとも思いました。それで面白…

イラスト・若生圭汰

嫉妬、憎悪…コンプレックスの日本史

切腹&暗殺! 「新撰組」は消滅まで隊士40人以上を粛清

栗塚は司馬遼太郎原作「燃えよ剣」(同、70年)でも土方を好演している。 NHK大河ドラマ「新選組!」は2004年の放送。近藤勇を香取慎吾が、土方歳三を山本耕史が演じた。切腹した山南敬助は堺雅人、伊東甲子太郎は谷原章介だった。 映画では66年に「燃えよ剣」が栗塚主演で映画化。市村泰一監督は原作にない武家の娘と土方の情交などを取り入れて娯楽性を高め、新撰組が池田屋事件で…

武田鉄矢

今週グサッときた名言珍言

「なりきろう、龍馬に! なりきろう、おりょうに!」by 武田鉄矢

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで以来、40年以上のファン。今でこそ龍馬愛好者は多いが、当時はまだ知る人ぞ知る存在。だから18歳の時に初めて龍馬の墓参りに訪れたとき、周囲には誰もおらず墓を“独り占め”できたという。 京都の墓に通っているうちに「龍馬の骨が欲しい」というおかしな願望まで持ち始めた。「ひょっとしたら骨の1本くらい外に出てるんじゃないか」と墓の周りを丹念に…

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