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「明智光秀 家臣」に関する記事

「わが槍を捧ぐ」鈴木英治著

明智光秀や福島正則に仕えた槍の名手の人生を描いた歴史小説。(角川春樹事務所 720円+税)…

BOOKレビュー

「殿さま狸」簑輪諒著

半年後、秀吉の毛利攻めが続く中、前線から離れた播磨竜野城で城代を務めていた家政に明智光秀が主君の信長を討ち果たしたとの知らせが届く。父を超えるためにどう動くべきか必死に考え尽くした家政の出した結論は、この機を利用して秀吉を「天下の主へ押し上げる」というものだった。そのために父・小六を使って毛利と和議を結び、羽柴軍を上方へ大返し(総反転)させるべく、家政は家臣の稲田や…

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歴史作家と歴ドルが激論! 黒田官兵衛の謎、知力、魅力

半兵衛は官兵衛が幽閉されているうちに病死するのですが、官兵衛はこの時の半兵衛への恩をずっと忘れずに、子孫をもり立てていますね」 ■最大の見せ場は「中国大返し」 黒田官兵衛の活躍のハイライトといえば、信長が明智光秀に暗殺された直後の、秀吉の「中国大返し」である。 加来「信長の訃報を知ると、官兵衛はまず、水攻めにしていた備中(現・岡山県西部)高松城の毛利軍と素早く講和を…

乗馬はお手のモノ

ドラマ彩る 大河「真田丸」の女たち

木村佳乃が演じる 真田信繁の姉・松の「決意と運命」

ところが本能寺の変で織田信長が明智光秀に討たれると、安土になだれ込んだ明智兵に追われ、松は身を投げてしまう。なんとか地元民に命を救われた松は、記憶がない様子……? 高校時代、乗馬部だった木村は颯爽とした乗馬姿を披露。松は信繁を「源次郎!」と呼び、夫と一緒にいられるならば「安土に参ります!」と即決する冒険心にも満ちたアクティブな女性として描かれている。この辺りは木村の…

イラスト・若生圭汰

失敗と成功の日本史

妹を差し出して生き延びた京極高次

天正10(1582)年、信長が明智光秀によって本能寺で横死すると、高次は光秀の誘いに乗って挙兵、羽柴(のち豊臣)秀吉の本拠・長浜城を攻めます。ところが、光秀は山崎の合戦で敗死。高次は秀吉の怒りを恐れて柴田勝家を頼り、その勝家が滅ぼされると、若狭(現・福井県西部)の武田元明のもとに逃げ込みました。 元明が高次の妹・龍子を妻としていたからです。しかし、このままでは元明…

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