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菅野完 特集

菅野 完(すがの たもつ)著述家。著書に「日本会議の研究」がある。2017年3月17日、学校法人森友学園の理事長・籠池泰典氏の代理で記者会見を行い、一躍注目を浴びる。
著書に自分の携帯電話番号を掲載

日本会議批判の菅野完氏が脅迫被害 留守電に「ぶっ殺す」

その著者・菅野完氏が脅迫被害を受ける“衝撃事件”が起きた。本人が語る。 「今月20日、日本会議の正会員を名乗る人物から脅迫電話がありました。警視庁麻布警察署に被害を申告するとともに録音データなどの証拠を提出してきました」 菅野氏は日本会議を、さまざまな場所で〈巨大な組織に見えるが中身は空っぽ〉〈言説があまりに幼稚でレベルの低い組織〉などと一刀両断にしている。 ■卑劣…

段ボール12箱分の資料を集めたという

注目の人 直撃インタビュー

「日本会議は中身空っぽ」 異色の著述家・菅野完氏が解明

しかも、著者は学者でもジャーナリストでもない一介の元サラリーマンだった著述家の菅野完氏だ。 ■日本会議は本来の右翼でも保守でもない ――1年ほど前まで会社勤めしながら、扶桑社のウェブサイトで連載したものを書籍化したそうですね。なぜ日本会議に関心を持ったのですか? いわゆる「ネトウヨ」と呼ばれる人たちが現れ、さらには7、8年前くらいから、「朝鮮人を殺せ」と叫ぶヘイトス…

瑞穂の國記念小學院の

昭恵夫人が名誉校長 大阪新設小学校はわずか1カ月で認可

学校も学校で、(8億円もの撤去費用がかかるほど)莫大なゴミが出た土地に学校を建てるのであれば、その経緯をきちんと説明する必要があるのは当然でしょう」(「日本会議の研究」の著者・菅野完氏) この問題、“闇”が深いかもしれない。…

「ぶっ殺す」と脅された菅野完さん

室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」

菅野完さんへの電話 犯人が日本会議と繋がりあるかは重要

これは「日本会議の研究」を書いた菅野完さんにかかってきた電話。6月24日付の日刊ゲンダイ本紙の記事で知った。 20日、菅野さんが携帯電話に出ると、相手は日本会議の正会員を名乗って、 「あれを出版したことで身辺におかしなことが起きていないか?」 と言われた。 「脅迫電話ですか?」 そう尋ねるとガチャリと通話が切れ、留守電に「ぶっ殺す」と残っていたんだという。 菅野さん…

安倍首相

巻頭特集

森友学園の闇 安倍晋三教という邪教蔓延のおぞましさ

国有地の払い下げ問題も大事ですが、こういう状況が果たして正常なのか考えるべきです」(「日本会議の研究」の著者・菅野完氏) 森友学園の新設小学校をめぐる「闇」は、国有地取得の不可解なカネの流れだけじゃない。籠池泰典校長は、日本最大の右翼組織「日本会議」の大阪代表。学校案内のパンフレットには〈教育の要〉として〈教育勅語素読・解釈による日本人精神の育成〉が掲げられ、〈宿泊…

田久保忠衛会長は1時間にわたりほえまくった

安倍政権を支える「日本会議」会長の仰天発言と時代錯誤

会見に参加した「日本会議の研究」(扶桑社)の著者・菅野完氏はこう言う。 「田久保氏を見ていると、この人の頭の中は、80年代から90年代末の『保守論壇の雰囲気』で止まってしまっているんだなと思いました。日本が“普通じゃなかった”事例として、90年から91年の湾岸戦争直後を挙げたのも少し古すぎる。体罰容認も時代錯誤だし、大体、日本会議の主張を理解していない人がトップを務…

安倍首相の参拝

永田町の裏を読む

安倍政権を操る特殊イデオロギー集団「日本会議」の闇

きっかけは、長年この組織について調査してきた菅野完の著書「日本会議の研究」が4月末に発売されてベストセラーとなったことにある。 これに続いて、上杉聰「日本会議とは何か」、俵義文「日本会議の全貌」、成澤宗男「日本会議と神社本庁」などが続々出版され、さらに7月にも数冊が出る予定で、日本会議批判本の一大ブームが出現した。 安倍のこの人脈への依存度は異常といえるほどで、神社…

アベノミクスの失敗は明白

巻頭特集

右翼なのか、保守なのか…今も50%「安倍支持派」の正体

たちまちベストセラーだが、著者の菅野完氏が3日付の本紙インタビューで語った真相は驚くべきものだ。日本会議は決して巨大な組織ではない。「中身は空っぽ」だというのである。 〈彼らは平気で資料を無視する。事実より「物語」を重要視する。「国家の誇り」が事実より大事だという〉 〈日本会議周辺の人々の意識には、“国家”しかない。その意味では彼らのよって立つところは、本来の右翼で…

「目指す」は「しない」と同義語

巻頭特集

絵空事だらけの自民党公約は“独裁者気取り”の首相の妄想

ベストセラーとなっている「日本会議の研究」の著者で、作家の菅野完氏は、5日の毎日紙上で〈選挙では経済政策「アベノミクス」や消費増税延期が与党の主張の前に出て、憲法はかすんでしまうだろう〉〈安倍政権は憲法の何を変えようとしているのか。選挙の前に手の内を明かせと言う必要がある〉と訴えていたが、その通りだ。 争点から憲法改正を後景に退かせることこそが、安倍自民党の最大の…

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