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「桃井かおり 映画」に関する記事

海外でも演技の評価が高い桃井かおり

充実の女優・桃井かおり ベルリン国際映画祭に意欲満々

桃井かおりが映画でフル稼働している。監督・出演した邦画と外国映画の2本が2月11日から開催されるベルリン国際映画祭に出品、上映されることが決まった。映画に並々ならぬ意欲を見せてきた桃井にとって長年の苦労が海外で実になりつつある。 出品されるのは邦画の「火 Hee」とドイツ映画「フクシマ、モナムール(原題)」。前者は2006年の「無花果の顔」に次ぐ桃井の監督第2作にあ…

故・森田芳光監督と野村宏伸

今あるのはあの人のおかげ

野村宏伸が感謝…映画抜擢&松田優作に会わせてくれた恩人

優作さん行きつけの下北沢のジャズバー「レディ・ジェーン」で森田さん、優作さん、桃井かおりさんと4人で。ボクは緊張しちゃって、ずっと下を向いてたんですけど、サングラス越しに見えた優作さんの目が優しそうに笑っていました。 森田さんとまた一緒にと思っていたのに機会がなくて、ある日突然の訃報にビックリしました。残念でしたけど、来年公開予定の、森田さんの劇場映画デビュー作「の…

吉永純/(AP)、清野菜名と門脇麦/(C)日刊ゲンダイ

新人女優が続々露出 門脇麦が切り開いた「ヌード新時代」

高橋恵子や桃井かおりといった70~80年代の映画女優がそうだったように、最近の若手からはプロ意識の高さがうかがえます。メッセージ性の強い作品は、脱ぐ=マイナスイメージに直結するわけではない。悪しき慣例が改善されつつある。作家性の強い独立系の作品は興行でみれば小さな市場ですが、話題性との相乗効果で映画界全体が活気づいています」 別の側面もある。アイドル専門ライターの岡…

“桃井かおり”を捨てて桃井かおりに

今週グサッときた名言珍言

「今はもう“桃井かおり”は清水(ミチコ)さんと(椿)鬼奴さんにあげて」 by 桃井かおり

若いときから「個性派」女優として確固たる地位を築いた桃井かおり(64)。一方で、少し前まではその「個性」に縛られることも多かった。 「“桃井かおり”も結構パターン化してましたから、桃井かおりの看護師さんとか、桃井かおりの学校の先生とか、みんな“桃井かおり”でやってた」と当時の心境を吐露した上で、自身の「個性」を真似する芸人の名前を挙げて語った言葉を今週は取り上げたい…

桃井かおり

大高宏雄の「日本映画界」最前線

桃井かおりの監督2作目 「火 Hee」に込められた宣戦布告

桃井かおりが、孤軍奮闘している。「無花果の顔」(06年)に続く自身2本目の監督作にして主演の「火 Hee」(公開中)が素晴らしい出来栄えなのだ。そんじょそこらの“女優監督”が真似できるような作品ではない。 アメリカでうろつく、ちょっとホームレスのような老女の役を桃井が演じる。彼女は精神を病んでいるようにも見える。日本人の精神科医の治療を受けるも、捨てゼリフを吐いて去…

監督と主役を兼ねる水谷豊

水谷豊が監督 映画「TAP THE LAST SHOW」の不安と期待

佐分利信や田中絹代の昔から、松田優作、桃井かおり、役所広司、今年なら黒木瞳。映画にこだわりをもつ俳優たちが挑戦し続けてきた。しかし、すべての人が興行で成功できるほど監督業は甘くはない。 “俳優監督”の作品が興行で難しいのは映画へのこだわりが強すぎて、その結果、凝りに凝った中身が観客を選んでしまうことが多いからだ。中身がわかりづらい場合もある。 だから、監督の水谷に期…

本人は出演せず

「嫌な女」でメガホンの黒木瞳はわがままを封印できるのか

近年では桃井かおりが「無花果の顔」を監督したくらい。松田優作や役所広司など男優の監督作は結構あるのに女優の監督作の少なさは意外な気もする。 「嫌な女」は黒木自身の企画だという。松竹に持ち込み、同社が製作にゴーサインを出した。松竹は最近、製作本数を増やし、さまざまな企画を進めている。しかも、大手のなかではもっとも自社製作に積極的な会社で、黒木の熱意が伝わったのだろう。…

共演で衝突が多いパターン/(C)日刊ゲンダイ

ライバル心むき出し テレビ界に出回る「共演NGリスト」

一方、映画絡みは「ヘルタースケルター」の沢尻エリカと桃井かおりで、桃井が「二度と顔を見たくない」と言ったとか。 松たか子と黒木華は映画「小さいおうち」で共演したが、脇役の黒木が主演の松を食って、今年のベルリン国際映画祭で銀熊賞に選ばれたため。 劇団ひとりと品川祐は映画監督としても注目されているが、公開作品の興収でひとりが上回ったことが理由である。 変わったところで…

年上男性が好みなのか

浮名を芸の肥やしに 二階堂ふみが歩む“カマキリ女優”の系譜

桃井かおり、大竹しのぶら個性派女優たちと同タイプ 地元沖縄でスカウトされて芸能界入り。映画「私の男」(14年)では近親相姦の難役に挑んで高い評価を受けた。今年でデビュー8年目だが、映画を中心に着実に女優としてのキャリアを積んでいる。 「今回の熱愛報道は女優としてプラスに作用することはあっても、マイナスな要素は一切ない。芝居の経験を積む一方で、女優は書かれるのも立…

原田芳雄(左)は2011年7月に亡くなった/(C)日刊ゲンダイ

今あるのはあの人のおかげ

金山一彦が語る故・原田芳雄「餅つき会」"カレー番"の思い出

でも、桃井かおりさんが「金山くん、こっちいらっしゃいよ~!」と呼んでくれて、一緒に飲ませてもらい、勉強になる話をたくさん聞かせてくれた。 芳雄さんとのチャーハン対決も忘れられない。「チャーハン作りなら俺のほうがうまい!」と言い出し、「いやいや僕ですよ」と言い返したら、「じゃあ、対決だ!」と言われて。芳雄さんはマーボー豆腐など中華を作るのが上手なんです。でも、みんな…

大崎洋社長(右端)と西川きよし 、木村祐一らも登場

映画祭に学校設立も 吉本興業“沖縄ぜんぶ”エンタメ計画

快晴の空の下、レッドカーペットには竹中直人(60)や桃井かおり(64)などベテラン陣のほか、門脇麦(23)や森川葵(20)といった人気女優も登場。芥川賞作家となった「ピース」又吉直樹(35)や斎藤工(34)は特に人気で、丁寧なファンサービスに「優しい~!」と黄色い声援がやまらなかった。 そんな開幕イベントの「トリ」を飾ったのは吉本興業の大崎洋社長(62)。西川きよ…

64歳で初入籍した桃井かおり

64歳で初入籍 桃井かおりの「男性遍歴」はまるで“トラブル史”

週末の芸能界の話題といえば「桃井かおり(64)、入籍」の一報。肥留間氏も舌を巻く「辛抱強い男性」とは音楽プロデューサーの宇都宮一生さん。桃井が12歳の頃からの知り合いで、05年に再会、13年から事実婚状態にあることはすでに報じられていた。 それはともかく、周囲が驚くのも無理はない。桃井の男性遍歴はそのまま「トラブル史」と言ってもいいほど波乱の連続だったからだ。噂にな…

恋をしては破局を繰り返すショーケンだが…

男たちの性豪列伝 PART2

女優も一般女性も 女たちが萩原健一の悪口を言わない理由

岸恵子、江波杏子、范文雀、桃井かおり、小泉一十三(75年結婚、78年離婚)、いしだあゆみ(事実婚)、藤真利子、前橋汀子、倍賞美津子(事実婚)、石田えり、一般女性(96年再婚、06年離婚)。特に映画「恋文」(85年)で共演し、交際8年、同棲5年半の倍賞美津子とは真剣愛だったと芸能リポーター・川内天子氏が当時を振り返る。 「倍賞さんの高齢のお父さんを引き取って介護しよう…

長谷川博己(右)とのゴールインはまだ先か

結婚はまだ先か…揺れる鈴木京香の“心境”をある女優が代弁

恋多き女優だった桃井かおりは64歳の今年、幼馴染みと結婚して話題になった。女優に結婚適齢期はない。 (ジャーナリスト・二田一比古)…

奥田瑛二

奥田瑛二「エロス」を語る

カメラの前ではスッポンポンになるのが奥田流です

桃井かおりさんと6畳のアパートで、ベッドシーンでコンドームなしでしようとすると「橋本くん(役名)つけて」って怒られましたけどね。それにしても、2作目以降のベッドシーンでは、今に至るまでほぼ100%、女優さんも僕も前貼りなしです。 監督兼役者として携わった映画「少女~an adolescent」(01年)では、こんなことがありました。僕は交番勤務の警察官の役で、美容院…

今週グサッときた名言珍言

「ほとんど自主規制なのよ。タブーなんかない、この国には」by 田原総一朗

桃井かおりのデビュー作で知られ、過激な濡れ場を演じている。 田原は桃井に「裸になってセックスして」と指示。桃井が「なぜ?」と尋ねると、田原はきっぱりとこう言い放った。「実存だよ!」と。 「それで通じたの、当時は。『実存だよ!』って」(TBS「クメピポ! 絶対あいたい1001人」09年5月27日) 田原はドキュメンタリーの本質を「相手のプライバシーを侵す」(東京ニュー…

NHK大河「国盗り物語」にも出演/(C)日刊ゲンダイ

あの人は今こうしている

「ケチで有名になるくらい倹約」していた俳優・山谷初男は今

いつも人であふれ、せっかく来たのに入れない、って桃井かおりがこぼしてたのを覚えてるよ。そこで歌わせてもらったのが最初。つまり、経験だけは50年の大ベテランってことになる、ハハハ。山谷さんはどんな歌を歌うんですか、ってよく聞かれるけど、まあ、演歌じゃないのは確かだね。シャンソンに聞こえるって人もいて、オレ自身は昔のフォークかな、って気がしてる」 ■レパートリーに寺山修…

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