日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

清兵衛に関する記事

今や大女優の風格

芸能界を生きる女のサバイバル術

母離れより影響大 宮沢りえの飛躍に坂東玉三郎の“父性”

帰国後の03年、「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で第26回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞。その後は野田秀樹や蜷川幸雄など、日本を代表する演出家の舞台でさらに女優として開花した。 ■希有な女形の父性に育てられた 「マネジャーだった母親と別れて、ロスで自分を見つめ直したことが転機」と前述の川内氏が指摘するが、その前に大きな影響を及ぼした坂東玉三郎を忘れてはなら…

インタビューに答える山本一郎監督

貯金崩して映画製作 50代サラリーマン山本一郎監督の決意

大島渚監督「御法度」(99年)ではアシスタントプロデューサー、山田洋次監督「たそがれ清兵衛」(02年)、「武士の一分」(06年)、「おとうと」(10年)や崔洋一監督「クイール」(04年)などにプロデューサーとして携わる。現在は同社メディア事業部所属。…

W田中はドラマで夫婦役

朝ドラ「まれ」の好発進を牽引 泯と裕子"W田中"の存在感

国や言葉の壁を越えて体ひとつで訴える表現力は映像の世界でも白羽の矢がたち、映画「たそがれ清兵衛」(02年)の出演以降、「永遠の0」(13年)や「るろうに剣心」(14年)といった大作に多数起用されている。テレビでは大河「龍馬伝」(10年)をはじめ、NHKドラマの御用達バイプレーヤー。オンエア中のソフトバンクのCMでは、堺雅人とお父さん犬以上に中華屋の親父役で存在感を発…

映画「紙の月」が大ヒット/(C)日刊ゲンダイ

この人物のオモテとウラ

「紙の月」主演・宮沢りえが誓っていた本格女優への10年計画

すったもんだの末の米国移住から日本に戻って以来、映画「たそがれ清兵衛」の朋江役で再び脚光を浴び、その後は数々の舞台に出演。昨年は天海祐希の代役として、たった2日間の稽古で舞台「おのれナポレオン」の主役を演じ切り、喝采を浴びた。ふんどしカレンダーやヘアヌード写真集で世間の話題を集めていた頃とは別人のようだ。スポーツ紙芸能デスクが言う。 「本人いわく、転機は2003年…

日本人女性4人目の快挙/(C)日刊ゲンダイ

ベルリン映画祭で大金星 主演の松たか子を「食った」黒木華

『小さいおうち』は『たそがれ清兵衛』(02年)以降、ベルリンに8作品連続で出品している山田洋次監督作品を“初戴冠”に導いた。黒木は作品に恵まれたと同時に日本女性らしいしとやかさと、その裏に秘めたしたたかさを併せ持った女性を熱演。橋爪功や笹野高史といったベテラン俳優からなめるような性的なまなざしを向けられるシーンも印象的で、作品のいいスパイスになっていた。内に秘めた色…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事