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秋華特集

外から瞬時にパールコードをかわした

【秋華賞】福永ヴィブロス快勝

京都で行われた3歳牝馬のラスト1冠、GⅠ秋華賞を制したのは福永ヴィブロス――。 鞍上の福永にとってはまさにリベンジなったというところだろう。 秋華賞は秋のGⅠシリーズ2戦目。その初っぱなのGⅠスプリンターズで断トツの1番人気に推されていたのが福永だった。 手綱を取ったビッグアーサーは単勝1・8倍。勝たなくてはいけない騎乗馬にまたがりながら、直線では進路がなく、インに…

【秋華賞】ヴィブロスが悲願のGⅠ初V

16日(日)に京都で行われた牝馬クラシック最終戦GⅠ「秋華賞」は3番人気に推されたヴィブロスが直線外から一気に伸びて差し切り勝ち。姉ヴィルシーナが果たせなかったクラシック取り(牝馬3冠ですべて②着)を成し遂げた。 ②着は4番人気のパールコード、③着には8番人気のカイザーバルが入線。桜花賞馬のジュエラーが④着。1番人気のビッシュは⑩着だった。 なお、配当は以下の通り。…

敗因は「分からない」

【秋華賞】ビッシュ⑩着大敗

実際、07年以降の秋華賞で関東馬はアパパネ、ヌーヴォレコルトなど2勝②着2回③着3回と馬券に絡んだが、その7頭全てが直前に栗東滞在をしていた。 歴史は繰り返す――。やはりこのレースに限っては、関東馬の取捨は、栗東入りしているか否かが重要と言えるかもしれない。…

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シンハライト屈腱炎で秋華賞回避

ローズSを制し、秋華賞で断然人気が予想されていたオークス馬シンハライトが故障。秋華賞を回避することになった。 きのう(5日)、歩様に違和感があり、エコー検査を行ったところ、腱の損傷が判明。左前浅屈腱炎の診断が下された。 石坂師は「激戦の積み重ねがあったのかも。最低でも1年かかるでしょう」と。きょう、ノーザンファームしがらきに放牧に出され、詳細な検査が行われる。本命馬…

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【日曜京都11R・エリザベス女王杯】出走全馬の特選情報

――去年は秋華賞で②着し、ここで⑧着。 吉村師 秋華賞で速い時計に対応できたのは収穫。女王杯は直線でスムーズに脚を使えなかったので。それでも0秒3とそんなに差はなかった。 ――GⅠ制覇に向けて。 吉村師 去年で距離は経験している。いい状態で送り出せるし、何とかいい結果を。 ④ヒルノマテーラ 昆調教師 休み明けの前回は七、八分の仕上がりで牡馬相手。それでも長くいい脚…

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【エリザベス女王杯】3歳馬が大活躍

③着内に来た12頭中10頭が秋華賞組。そのうち8頭が前走③着以内だったが、⑥着以下からも2頭が馬券に絡んでいる。 08年には秋華賞⑥着から臨んだリトルアマポーラが早め先頭から押し切り勝ち。②着に1番人気カワカミプリンセスでも馬単は3450円とおいしい配当に。昨年も秋華賞⑥着のタッチングスピーチが③着に追い込み、3連単2万3590円の好配当を演出した。 京都の内回り…

昨年はマリアライトが初の重賞VをGⅠで決めた

【エリザベス女王杯】連覇を狙うマリアライトvsツブ揃いの4歳勢

ミッキークイーンはオークス、秋華賞を制した2冠馬。その昨年は秋華賞後、エ女王杯には向かわずジャパンCに出走して⑧着だった。今回は5月のヴィクトリアM②着以来になるだけに、仕上がりがポイントになる。 タッチングスピーチも宝塚記念(⑫着)からのぶっつけだが、昨年の③着馬で地力は十分。今回はGⅠ請負人のムーアの手綱さばきにも注目だ。 クイーンズリングは3歳時の昨年が⑧着だ…

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同時進行!! ウイークリー馬券小説 止まり木ブルース

〝鉄板〟のはずのビッシュがコケたが、「菊花賞であの2頭が消えることはない」と健坊。今週も意気軒高だ

健坊の“鉄板”は、 「豆腐より脆い」 と言うのが品川の定説だが、「凱旋門賞」マカヒキの⑭着惨敗はともかく、 「なんじゃいコレは……」 と絶句した「秋華賞」のビッシュ⑩着惨敗は、狐につままれたようなもので、今世紀最大の“謎”かも知れない。 道中は勝った福永ヴィブロスの直後。 4コーナー手前から、青い帽子に水色の勝負服のヴィブロスがグイグイと馬群を捌いて上昇。 「さあ、…

ヴィブロスはもまれない位置をうまく取った

データ室・武田記者のラップと馬場差を徹底分析する

秋華賞上位馬の今後

秋華賞(写真)で◎を打ったパーシーズベストは⑦着止まり。ま、9番人気ということから考えれば“こんなもの”なのかもしれないが、スローの流れ必至のメンバーで出遅れ、3コーナー最後方ではどうにもならない。「インの8、9番手あたりに位置できれば勝負になる」と考えていた方程式はいとも簡単に崩れた。 ただし、大事なのは敗戦を次回以降どう生かすか、である。 勝ったヴィブロスの時計…

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同時進行!! ウイークリー馬券小説 止まり木ブルース

あれやこれやで懐が100万を超えた健坊。秋華賞は「〝神ってる〟戸崎のビッシュとジュエラーの一騎打ち」だとか

女の子の戦いの「秋華賞」だからというわけでもないのだろうが、陽子が来るってんで健坊のテンション高く、開店と同時に「再会」へやって来た。 シアリス飲んでも深酒すると、“中折れ”する不安があるのか、バランタインの17年をチビチビ舐めるように飲み出したところへ、職人グループの5人が、そして10分もしないうちに陽子が来て、いっぺんに賑やかになった。 めっきり秋らしい陽気に…

宮川一朗太のGIレース「人情予想」

【秋華賞】難しいレースは人間の心理に注目

では、秋華賞。シンハライトの離脱で、何とも難しいレースになりましたね。ここで注目したいのは人間の心理です。TRの王道・ローズSにはシンハライト、ジュエラーの2強が参戦。ここを避けて紫苑Sに回った組は、いわばこの2頭に恐れをなして“白旗を揚げたも同然”なのでは。 もちろん、その紫苑Sを圧勝したビッシュは強いけれど、彼女には初の長距離輸送という不安が……。ならば、過去…

500万下を圧勝

直撃!!生産牧場

【秋華賞】ミエノサクシード(千代田牧場)

秋華賞は、有力馬が回避したり、前哨戦を惨敗したりして一転、混戦模様に。 紫苑S馬に人気が集まりそうだが、穴党にも出番がありそうな組み合わせだ。 そこで面白い一頭が、9月の阪神戦で自己条件を2連勝して本番に駒を進めてきたミエノサクシード。特に500万下のレースは、持ったまま直線を向いて②着馬を3馬身半突き放す圧勝で、時計は同日の準OPを0.6上回る。春の足踏みがウソの…

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【秋華賞】小柄な牝馬は!?

秋華賞でレース当日、420キロ以下の馬は29頭。〈10127〉で、連対したのは1頭のみ。 勝ったのは00年ティコティコタックで420キロだったが、この馬は久々の当日輸送が響いてか20キロ減でのもの。もともとは超小柄ではない。 それ以降は13年にリラコサージュが414キロで③着しただけ。果たしてビッシュ、ヴィブロスはどうなる!?…

最後まで軽快

【秋華賞】ヴィブロス馬体減りなし

秋華賞トライアルのGⅢ紫苑S②着で権利を得た後も反動はなく、今週月曜にはCウッドで6F83秒3の時計を出し、順調にきている。 けさは角馬場→坂路単走のメニュー。上がり重点の攻め内容で4F54秒0、ラスト2F25秒8―13秒0。馬場が重いことを考慮すれば十分な時計で、最後まではずむような軽快なフットワークが印象的だった。 紫苑S時が414キロとガサのないタイプでも、馬…

秋初戦を好発進

【秋華賞】紫苑S勝ちビッシュ 秋こそは

今週から秋華賞、菊花賞、天皇賞・秋とGⅠ3連戦が始まる。まず牝馬3冠目は桜花賞馬ジュエラーと紫苑S勝ちのビッシュが人気の中心だ。両陣営の雰囲気はいい。 まずはビッシュ陣営を直撃した。 ――紫苑Sは強かったですね。 鹿戸調教師 中山二千で18番枠から終始、馬群の外を回る展開。それでもあれだけ楽な手応えで直線に向けるんだから大したもんだよ。あとは見ての通り、完勝だったね…

先週は坂路で力強い動き

【秋華賞】桜花賞馬ジュエラー大逆襲

休みが長かったので」 あくまでも狙いは秋華賞。京都の内回り二千、しかも高速馬場が舞台だけに、後方から運んだのでは届かない可能性が高い。 それで、前走は今までとは違った競馬をしたわけ。すぐに対応できたから“収穫あり”だ。 もちろん、たたいた上積みは大きい。 すぐに馬場入りを再開し、レース11日後には早くも坂路4F55秒0をマーク。そして、先週水曜はしっかりと併せ馬。5…

松岡騎手

木津のジョッキー直撃!

松岡 弟、姉で連勝だ

秋華賞ではいい位置を取って最後の残り1Fぐらいまで踏ん張ってくれました。勝ちに行ったので自分としては悔いのないレースはできました」 ――短期放牧を挟み、ここを目標に。仕上がりは。 「気持ち重いかなって気もしますが、春先は体をキープするのに苦労していたことを考えればいい傾向。追い切りでは動けているし、力は出せる状態になっていますよ」 ――仕切り直しの一戦です。 「…

アルテミスS勝ちはまだ色あせていない

【エリザベス女王杯】伏兵デンコウアンジュ追い込む

同じ京都でも秋華賞の内回り二千から外回り二千二百に。この舞台替わりで大きく台頭するのが末脚自慢のデンコウアンジュだ。 最大の武器は末脚。昨秋には京都外回り千八の未勝利戦をメンバートップの上がり3F34秒2で差し切り勝ち。続く東京千六のアルテミスSは、やはり最速の33秒3を繰り出してのちの2歳女王で今春のNHKマイルCも制したメジャーエンブレムを破っている。 その後は…

2強優位も操作性で勝るサトノに◎

【菊花賞】一騎打ち濃厚も地の利でサトノダイヤモンド有利

秋華賞はオークスの①②着馬がいなかったとはいえ、下剋上の結末だった。それにしても、ビッシュの凡走は謎だらけ。アウェーでの戦いは想像以上に厳しかったのか……。今も昔も乙女心は測りかねる。 さて、京都の芝コース。先週の日曜は外差しがよく決まったが、秋華賞を除けばいずれも1番人気で力が違った結果。ま、人気薄で好走した組は内を通っていたし、あからさまなトラックバイアスは発生…

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【秋華賞】レース後の談話

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