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広岡浅子特集

浅子の想いを継ぐ女子大生が学ぶ日本女子大学

朝ドラ「あさが来た」の舞台を往く

日本女子大学の発起人・広岡浅子のゆかりの地

大同生命創設者の一人である広岡浅子をモデルにしたドラマで、主人公のあさを演じる波瑠(24)がかわいいと評判。玉木宏(36)の夫・新次郎(実在の人物は広岡信五郎)の飄々ぶりも一服の清涼剤となっている。 そんな大注目の広岡浅子だが、どんな人生を歩んできたのか、ゆかりの場所を訪ねてみた。 まずは、彼女の簡単な紹介から。三井家の本家筋に当たる小石川三井家6代当主・三井高益…

玉木宏演じる「新次郎」は情けない男

「あさが来た」新次郎のモデル 広岡信五郎は遊び人なのか?

実際、あさのモデルとなった広岡浅子に炭鉱事業を持ちかけたのは謡仲間から情報を得た信五郎でした」 ■尼崎の市外局番が大阪と同じ「06」の謎 後に信五郎が尼崎紡績(現・ユニチカ)を創業するのは朝ドラ好きの読者ならすでにご存じのことだろう。当時、すでに広岡浅子は念願の加島銀行や貿易会社の広岡商店も経営していたことから「尼崎紡績も浅子のアイデア?」と勘違いされそうだが、実は…

濃いキャラを演じる柄本佑

朝ドラ「あさが来た」でイヤ~な存在感 柄本佑のモデルは誰?

主人公・あさのモデルが、日本初の女子大・日本女子大学校(現・日本女子大)を創設した広岡浅子であることはすでに有名な話だが、気になるのはドラマ内で表情ひとつ変えず、イヤ~な感じを出している山王寺屋の眉山惣兵衛(柄本佑)のモデル。一体誰なのか。歴史作家の加来耕三氏が言う。 「広岡浅子の姉・春(ドラマ内では、はつ)の嫁ぎ先といえば、天王寺屋五兵衛、本名・大眉光重ですね。残…

日本基督教女子青年会(YWCA)の委員を務めていた

朝ドラ「あさが来た」の舞台を往く

広岡浅子 最後の社会奉仕はYWCA設立への貢献

NHK朝ドラ「あさが来た」のヒロインのモデルになった広岡浅子は1911(明治44)年、62歳でキリスト教の洗礼を受ける。 その2年前、東京帝大病院で乳がんの手術を受けた彼女は、生死の境をさまよい、麻酔から覚める途中に「偉大な力」を感じ、神の力を信じるようになったという。 しかし、キリスト教への帰依の傾向は受洗前からあり、1905年に設立に協力した日本基督教女子青年会…

旧日商岩井の海部氏

企業深層研究

双日 母体はダグラス・グラマン事件で悪名とどろかす

「総合商社双日へと続く 広岡浅子・広岡信五郎の物語」――。双日がホームページに掲載した文章のタイトルだ。広岡信五郎は双日の源流の一社である日本綿花(後のニチメン)の発起人の一人。妻は明治・大正の女傑といわれた広岡浅子。NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主人公・あさのモデルだ。 2015年9月28日から16年4月2日までの放送期間中の平均視聴率は23.5%(ビデオリ…

「七人の侍」のロケ地となった二岡神社

朝ドラ「あさが来た」の舞台を往く

浅子は御殿場の別荘で村岡花子、市川房枝を育てた

広岡浅子(1849~1919年)は、この「赤毛のアン」にも少なからぬ因縁を持っている。 浅子は1904年、夫の信五郎の他界を機に事業を娘婿の広岡恵三に譲り、以後は篤志家として女性の地位向上に尽力することになる。 代表的な例が、14年から亡くなる前年まで静岡県御殿場の広岡家別荘で行った夏期修養会。次代を担う女性20人余を集め、国際経済、政治、宗教などの集中講義を行っ…

残念ながら当時を偲ぶ面影はナシ

朝ドラ「あさが来た」の舞台を往く

浅子が暮らした家は米国発祥のアイス店になっていた

ずっと大阪で暮らしてきた広岡浅子が55歳で夫の信五郎を亡くし、最晩年を過ごしたのが、東京市麻布区材木町63番だ。大正8年(1919年)にこの地で没している。 大正時代の地図を調べてみると、近所には第三高等女学校(現・都立駒場高)があり、女子教育に力を入れた彼女にはふさわしい環境だったことが分かる。 現在の住所は、東京都港区六本木6丁目2番付近。訪ねてみると、麻布警察…

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「美女の日本史」別冊宝島編集部著

まずは冒頭では、テレビドラマの主人公に取り上げられ、ブームを巻き起こした明治の女性実業家・広岡浅子を特集。三井家に生まれ、大豪商の加島屋に嫁ぎ、炭鉱や銀行、生命保険会社の経営、そして日本初の女子大学設立など、その八面六臂の活躍はドラマでご存じのとおり。晩年のいかにも実業家然としたふくよかな姿は、お世辞にも美人とは言えないが、若き日に着物姿で読書する姿は、利発さが写…

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朝ドラ「あさが来た」の舞台を往く

西早稲田の大隈重信邸に足しげく通う

大阪を離れるのを嫌がる広岡浅子を説き伏せたのは、娘の亀子だった。 浅子59歳の時、胸に腫瘍(乳がん)が見つかり、帝国大学医学部の近藤次繁の外科手術を受けるため上京した。手術は1909年1月に行われ、30分ほどかけて腫瘍が摘出されている。 退院後、浅子は「外国人のオシャレな家が多いから」という理由で、麻布区材木町(現・港区六本木6丁目)に洋館を築き、ここで娘夫婦と孫に…

連ドラ女優たちの夢の共演なるか

絶好調「あさが来た」 綾瀬&吉高“サプライズ出演”の現実味

また、吉高さん……というよりあさのモデル・広岡浅子と村岡花子は史実的にも面識があります。ここ一番、視聴率をグッと上げようと考えたら吉高さんしかあり得ないでしょうね」(前出の桧山氏) 2人のサプライズが実現すれば、99年の朝ドラ「すずらん」以来の30%超えも夢じゃない。…

今の勢いなら可能な数字か

「あさが来た」は見どころ満載 瞬間最高視聴率30%超え射程圏

あさのモデル・広岡浅子が炭鉱開発に成功、銀行・生命保険会社も設立し、日本初の女子大を創立させたのはすでに有名な話。まだまだ見どころは満載だ。 「先日のピストル暴発は前半のヤマ場でしょうが、これからも山あり谷ありです。実は炭鉱開発も一度は失敗してしまう。しかし浅子はそれでもめげずに再挑戦し、成功にこぎつけます。数々の事業を成功した後も、病魔に襲われたり、ライバルにナ…

「花子とアン」でヒロイン

吉高由里子が「あさが来た」に登場? 新旧ヒロイン共演に期待

「あさ」のモデル広岡浅子は上京後、さまざまな文化人とも接触し、その中には昨年の朝ドラ「花子とアン」のモデルとなった村岡花子もいたことだ。 「そのため、テレビ関係者の間では、ドラマで花子を演じた吉高由里子がキャスティングされるんじゃないかと話題になっています。まだ決定ではありませんが、『あさが来た』に新選組の土方歳三が登場した際は、11年前の大河『新選組!』で土方を…

事務所の先輩・後輩の間柄

「あさが来た」の演技に絶賛の声 12歳・守殿愛生の逸材ぶり

波瑠(24)演じるヒロインのモデルは三井一族の子女で、のちに日本女子大学創立に尽力した明治期の女傑・広岡浅子。「カーネーション」(コシノ3姉妹の母)や「花子とアン」(翻訳家村岡花子)同様に実在した人物を描く“実話モノ”として、放送前から下馬評は高い。 幼少期が描かれている第1週。ヒロイン・あさを演じる有名子役鈴木梨央(10)に劣らず、存在感を放つ美少女がひとり――。…

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