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村田英雄特集

野球ファンを魅了した川藤幸三さん

今だから語れる涙と笑いの酒人生

野球評論家・川藤幸三さん語る 「19年現役は酒のおかげ」

で、40分で1本空けた時、たまたま有線放送から村田英雄さんの「無法松の一生」が流れてきた。3小節の「愚痴や未練は玄界灘に 捨てて太鼓の乱れ打ち」……。これ耳にした途端、ハタと気がついた。「ワシは何をしとるんや」「周りに気ぃ使わせて、酒もまずい。最悪や」と。 それから新しいボトル持ってきてもらって、ママに「ワシが悪かった。すまんな」って謝っていつもの飲み方に戻したん…

(写真左)三保ケ関部屋力士時代に曽根さん(右)2人の恩師について語る増位山太志郎さん

今あるのはあの人のおかげ

“美声”の元大関 増位山太志郎さんが感謝する2人の恩師

曽根さんは後に細川たかしさんの「港夜景」、三船和子さん復活の大ヒット曲「だんな様」、村田英雄さんの晩年の名曲「男の一生」をプロデュースされている方で、角刈りで一見、こわもて。多弁ではないけど独特の押しの強さがありました。 それで生まれたのが、74年8月10日リリースの3曲目、「そんな夕子にほれました」です。作曲は私の声質をご存じだからと「いろは恋唄」の山路進一さん。…

デビュー46年目/(C)日刊ゲンダイ

今だから語れる涙と笑いの酒人生

「後悔反省は数え切れない」 いまだ現役、大川榮策の酒人生

人の耳に、ではなく、胸に、腹に届くように歌えとは尊敬する村田英雄さんの言葉で、デビュー46年目の今もそれらを目指して修業中です。 95枚目のシングル「あばれ舟唄」は男歌。浅草での営業で歌ったら、ご婦人から背中をポーンと叩かれました。少しは伝わったのかな。今宵の酒が楽しみになってきます。…

柳亭市馬(右)と吉川潮

“歌う会長”柳亭市馬大いに語る

歌番組で五木ひろしと「旅鴉」をデュエット

三波春夫や村田英雄が着るような派手な裾模様の着物が3枚、タキシードも黒、アイボリー、紫と3着持っている。そんな衣装持ちの落語家、他にいない。 昨年は五木ひろしが司会を務める「日本の名曲 人生、歌がある」(BS朝日)に2度出演した。 「初出演の時は、『俵星玄蕃』を8分半のフルコーラスで歌わせてもらって、その後、中村美律子さんと三橋美智也の『達者でナ』をデュエットさせて…

17歳で「おんなの祭り」でデビュー

私の秘蔵写真

市川由紀乃 目立つことが苦手な少女が紅白に出場するまで

祖父は村田英雄さん、三波春夫さん。祖母は高峰三枝子さん、松山恵子さん。母は都はるみさん、兄は吉幾三さん、鳥羽一郎さん……。私もよく歌っていました。 7歳のころの夏祭りで祖父が櫓の上で歌う姿を見て、「私も歌いたい!」と思ったんですね。目立つのは苦手でも1人でステージで歌うのは人を押しのけるわけではないからか、嫌じゃなかった。 カラオケ大会を掛け持ちして優勝。野菜や冷蔵…

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流されゆく日々

連載10019回 旅の始めはCMソング

村田英雄、三波春夫などの大ベテランから、新人歌手まで、フォークやロックの歌い手から浪曲家まで、かなりアナーキーな番組づくりだった。浅草の浅香光代さんの自宅まで出演交渉でうかがったりもした。鉄砲光三郎さんを招いて、河内音頭の特番を組んだこともある。浅香光代さんは、その頃のことをよく憶えていてくださって、50年以上たった今でも年賀状をいただく。若い頃の浅香さんは、えらく…

長かった下積み時代を経てスターダムへ

その日その瞬間

高山厳さん 工場バイトをしながら掴んだ16年目のチャンス

三橋美智也さんや村田英雄さんら大御所、初代ご三家の橋幸夫さん、舟木一夫さん、西郷輝彦さん……。すごく喜んでくれたなあ。朴訥で、おいしい煮魚を作ってくれたりもする母の笑顔を見るのがうれしくて、時間の経つのを忘れて歌ったものです。 長い下積みの時、励みになったのはお客さんの笑顔です。その奥に母の笑顔を見いだして歌い続けてきたし、そんな僕を嫁も応援してくれました。 あの時…

営業に走り回っていた時代

鳥羽一郎・山川豊 「我らの演歌路」

日本歌謡大賞のステージに“乱入”してきた兄貴

スタッフのお手伝いをしていた頃、村田英雄さんがテレビ局に大勢のスタッフを引き連れて入るのを見ていたから、売り出したばかりの新人はこんなに違うんだと思った。 ビッグバンドの演奏で生歌を聴かせる、いわゆるキャバレーの「最後」と呼ばれる時代。僕のような新人はビッグショーの前座で、20分くらいステージに立ったけど、お酒を飲んで、女性目当てのお客さまに、振り向いてもらうのは簡…

春野恵子さん

その日その瞬間

元ケイコ先生・春野恵子さん 浪曲ファン拡大に世界を奔走

亡くなられた昭和歌謡の大御所、三波春夫先生、村田英雄先生も、もともとは浪曲師でした。 語りとせりふのやりとり、節回しを駆使したストーリー展開はまさに「ひとりオペラ」。譜面はなく、浪曲師と曲師(三味線奏者)が舞台で繰り広げるさまは、まるでジャズのセッションのようです。「日本が誇るエンターテインメント」。それが浪曲なのです。 私は幼い頃からミュージカルと時代劇が大好きで…

釈放後、「ウルトラマンコスモス」は放送再開された

プレイバック芸能スキャンダル史

悪夢の19日間 冤罪だった杉浦太陽「恐喝容疑で逮捕」の真相

13日、闘病生活を送っていた村田英雄が合併症の肺炎で死去。享年73。15日、室田日出男が肺がんで死去。享年64。24日、東京都千代田区で全国初の歩きたばこ禁止条例が成立。…

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