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「陳清波 スイング」に関する記事

ツアーワールド杯優勝を逃した近藤共弘

韓国人選手に最終日逆転される日本人選手に足りないもの

陳清波を中心に謝永郁、謝敏男といった強豪が試合先ではよく行動を共にしていた。日本オープンなど多くのタイトルを取っている陳さんが中心になって、優勝争いをするときの心構えとかゴルフの仕方を若い選手に教えるわけだ。 そのころ、台湾は女子も強かった。陳さんは女子にも男子と同じスイングを教えた。だから台湾にはオーバースイングの女子は当時からいなかった。樋口久子と女王の座を競り…

日本で勝つのは外国人選手ばかり(ヤマハレディースで優勝した季知姫)

日本のゴルフを斬る

勝てない日本女子プロは競り合いでのスイングに問題あり

しかしダウンブロースイングで一時代を築いた陳清波は「女性は非力だからオーバースイングになるというのはおかしい」とよく言っていた。これはゴルフを始めるときの問題で、女子もオーバースイングでないほうが狂いのない正確なショットができるのでプレッシャーにも強いと言っていた。 かつて台湾の女子が日本で強かったころ、オーバースイングの選手は一人もいなかった。日本の女子も、トップ…

イ・ボミは今年も賞金女王

プロツアー激辛情報

韓国女子プロを負かすにはオフの過ごし方が肝要

ダウンブローという言葉を日本に広めたのは日本オープンなど多くのタイトルを取っている台湾出身の陳清波であるが、どうして台湾の女子プロにはオーバースイングがないのか。 「かつて台湾の選手は男女とも風の強い淡水のゴルフ場でラウンドしていたからです。淡水は常に強い風が吹いているので、オーバースイングではボールはどこへ飛んでいくか分からないからです」 ■強い風の中でショット…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

トップからはクラブ重量に任せて下ろす

「ボールを叩こうとしないで、体の回転でスイングする人は年をとっても飛距離は落ちない」と日本オープンなど多くのタイトルを取った陳清波がよく言っていた。 バックスイングするときは体から一番遠いクラブヘッドから始動し、目標の反対方向に胸を向けるようにして体をひねってやる。そしてダウンスイングに切り返すときは地面に一番近い左足から動き出し、体の回転で振り抜いていく。 ダウ…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

アイアン練習はティーアップしたボール打ちが効果的

これは一番低いティーを使ってボールをヒットしてからマットを打つ練習をすると習得できると、ダウンブローという言葉を日本に広めた台湾出身の名手・陳清波は「近代ゴルフ」という著書で詳しく書いている。 若いころ、私は陳さんのマネジャーをやりながらライターをやっていたことがある。ショートアイアン(8、9番)で1センチぐらいの高さにティーアップしたボールをヒットしてからマットを…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

番手選びに迷ったらアマは大きめ

パー3でティーショットするときは大きめのクラブを持ったら、「ティーアップを少し高めにするだけでよい」とダウンブローの陳清波に教わったことがある。 いつもより少し高めにティーアップしたら、加減しないでいつもと同じスイングをすればフェースのやや上のほうに当たるので球は高く上がる。その分、キャリーが少し落ちるので、普通にスイングしても飛びすぎる心配はないというのだ。…

ジャック・ニクラウス(左)と青木功

日本のゴルフを斬る

低い球で飛ばす技術がなければ世界で通用しない

そのことについて、04年にJGTOゴルフトーナメント功労賞を受賞した台湾出身の陳清波は大会会場で行われた表彰式でこう語っている。 「試合を見ていると、みんなドライバーで高い球を打ってる。弾道が高すぎるためにショットが少し曲がっても風の影響を受けてフェアウエーをはずれてしまう。低い球で距離を落とさないショットを打てればフェアウエーが狭くてももっとスコアがよくなる」 …

スイング理論ウソホント

スクエアに当たるのはボールはフェースから離れる時だ

しかし、ダウンブローという言葉を世に広め、華麗なスイングで一時代を築いた台湾出身の陳清波プロは、「フェースがボールに当たる瞬間とボールが離れる瞬間では、フェースの向きは違ってくる」と次のように言っている。 「ボールに当たる瞬間、フェースを目標にスクエアに向けてインパクトすると、特にロフトの大きいアイアンは、ボールが飛び出すとき、フェースが左を向くので、左に引っかかっ…

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