日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

田中邦衛特集

また元気な姿が見たい

老人ホームで“奮闘”報道…田中邦衛に「重病説」が飛びうワケ

ドラマ「北の国から」などで知られる俳優の田中邦衛(82)が寝たきりとなり、老人ホームに入居していると報じられた件だ。田中には健康不安説、重病説が一部であり、心配されていたというのだ。 「健康不安説が流れたのは、2012年に地井武男さんが亡くなられた頃です。『お別れの会』の発起人として葬儀でご挨拶されるとき、吉岡秀隆さんに手を引かれるなどして、衰えた印象を持つ関係者が…

(C)AP

高倉健インタビュー秘録

面白い映画ではなくいかに高倉健のいい絵を撮るか

池部良、田中邦衛、小林稔侍は高倉健が安心して演じられる相手役であり、一方、森繁久弥、三木のり平、勝新太郎、吉永小百合といったキャストは高倉健を発奮させる人たちだ。前置きが長くなったけれど、「網走番外地」は第1作のヒットにより、シリーズ18本となった映画だ。シリーズを通じて、高倉健が信頼する俳優たちが共演している。田中邦衛、嵐寛寿郎、由利徹といった達者な人たちがリラ…

妥協を許さない

高橋一生 ドラマ「カルテット」舞台裏の涙ぐましい努力

デビュー作の映画「ほしをつぐもの」(1990年)で主演のビートたけし(70)と田中邦衛(84)の演技に触れ、幼心に何か感じるものがあったのだろう。 昔から妥協を許さない徹底した役作りをする俳優として有名だが、「カルテット」では弦楽器のビオラ奏者という役どころに挑んでいる。毎回演奏シーンが設けられ、見どころのひとつとなっているが、クランクイン直前にはちょっとした“事件…

「珍樹図鑑」小山直彦著

樹皮がはがれてできる網目のような模様と配色がキリンそのもののシマサルスベリ(東京・小石川植物園)をはじめ、まるで通行人の足を捕まえようとしているかのように手首が地面からにょっきりと突き出して見えるラクウショウの気根(東京・新宿御苑)、エゴノキ特有のコブと穴が集まってつくり出す俳優・田中邦衛氏の横顔(東京・小宮公園)、思わず腰掛けたくなるケヤキの洋式トイレ(東京・多…

写真はイメージ

55歳からのセカンドライフ講座

月5万円が「下流老人」と「悠々自適」を隔てる

「50過ぎてみろ、ビルの夜警くらいしかねぇんだぞ! 仕事よぉ!」 山田洋次監督の映画「息子」で、運送会社の運転手に扮した田中邦衛は「若ぇやつはいいよなあ」と愚痴った後、そう啖呵を切る。この作品が公開された1991年から25年、中高年の労働環境は厳しさを増すばかりだ。定年までこぎ着けても、子どものリストラや親の介護で板挟みになったり、頼みの年金では生活費に事欠き、食う…

安心の老後はあるのか

「老人ホーム」は16種類 自分が入りたいタイプどう選ぶ

車いす生活になった俳優の田中邦衛(83)が昨年から老人ホームに入所している。田中が選んだのは、北海道の富良野ではなく、都内近郊にある月額20万円程度の介護付き有料老人ホーム。ある程度の蓄えがあるサラリーマンなら手の届く施設だ。 人生も50歳を過ぎれば自分の老後も気になりだす。なのに、知っている施設が「特別養護老人ホーム」(特養)と民間の「有料老人ホーム」だけでは心…

/(C)AP

高倉健インタビュー秘録

迫真の演技だったビートたけしの“シャブ中”

その他にも大滝秀治、田中邦衛、小林稔侍、いしだあゆみと高倉健映画の常連陣が脇に回る。ぜいたくなキャスティングの娯楽映画だ。いい映画なのだけれど、高倉健が背中に夜叉の入れ墨を背負っているために、テレビでは恐らく放映されないだろう。 見どころはふたつある。ひとつはビートたけしにそそのかされて、覚醒剤の売買に手を染めた小林稔侍を殴るシーン。高倉健本人はこう語った。 「『…

熱烈歓迎(左はチャン・イーモウ監督)/(C)AP

高倉健インタビュー秘録

高倉健は中国で愛され尊敬される日本人だった

「1986年、日中友好協会の招きで、吉永小百合さん、田中邦衛さんと中国を旅しました(略)。飛行機の中で邦ちゃんがこう言ったんです。『健さん、中国へ行ったら大変ですよ。出会う人がみんな〈君よ憤怒の河を渉れ〉の話ばかりする。一説によると、あの映画は10億人が見たらしい。共演していた僕でさえ、空港税関の係員に追い回されたのですから』。 僕はいくらなんでも大げさだろうと思…

妻夫木聡ら俳優は豪華だが…/(C)日刊ゲンダイ

名作リメーク「若者たち2014」 低迷理由は“時代錯誤”か

もともとは白黒テレビの48年前に、田中邦衛(81)の主演で放送された青春ドラマ。両親を亡くした5人きょうだいが、貧しいながらもたくましく生きる物語だ。友情や恋愛にもがき苦しむ姿が共感を呼び、主題歌の「若者たち」もヒットしたという。 ただ、当時は視聴者に受け入れられた舞台設定も、現代に持ち込めば陳腐に映る。全員一緒にちゃぶ台で食事し、「オレが育てた」「オレには責任が…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事