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宮崎紘一に関する記事

写真はイメージ

ゴルフ人口激減で大慌ての業界に評論家「今までのツケ」

評論家の宮崎紘一氏が、「今さらジタバタしたところで遅い。大事な時に手を打たなかったツケが回ってきたということです」と、こう指摘する。 「ゴルフ業界で甘い汁を吸ってきた人たちが、このままでは先細り必至だから心配なのでしょう。お題目は立派ですが、自分たちの金儲けはこれからどうなるんだ? と関係者が集まって知恵を出し合っているだけ。ゴルファーのことなんかちっとも考えてい…

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男子プロの器量が小さくなっている

だが、試合内容は盛り上がりに欠けた」と指摘するのは評論家の宮崎紘一氏だ。 最終ラウンドの宮里は13番までに8バーディー(1ボギー)を奪う猛攻を見せて通算13アンダーまでスコアを伸ばした。この時点でほぼ勝敗は決まったといえる。残り5ホールはバーディーがなく1ボギー。つまり終盤まで宮里を脅かすプロがいなかったのだ。 「周りが不甲斐ないというのか、宮里を楽に勝たせてしまっ…

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やっと4勝目 宮里優作の力不足

【中日クラウンズ】 「なんとも頼りない勝ち方でしたね」と指摘するのは評論家の宮崎紘一氏だ。 2年ぶりツアー4勝目を挙げた宮里優作(36)のことだ。 首位タイ発進の最終日は10番バーディーで通算14アンダーに伸ばし、2位とは3打差。そのまま楽勝かと思われた。 ところが、12番パー4は残り105ヤードからの2打目をピンそばにつけられず手前カラー。 寄せは手前1.5メート…

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「泥仕合」が日本ゴルフ業界の首をさらに絞める

評論家の宮崎紘一氏がこう言う。 「プレーオフは宮本のOBから始まり、久保谷の3パットボギーでの決着など、ビギナーみたいなゴルフにはあきれるばかり。主催者は日本を代表する大企業で舞台も首都圏の名門コース。天候もよくギャラリーが来場する条件はそろっていた。しかし、観客数が伸びなかったのは肝心の役者に関心がなかったということです。プロはアマチュアができないスーパーショッ…

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上田桃子 情けない涙のV逸

「上田は戦い方が一貫していなかった」と評論家の宮崎紘一氏がこう指摘する。 「本戦18番ではレイアップの守りに入ってパーセーブでもいいと考えたのだろう。しかしボギー、バーディーで西山に追いつかれ、プレーオフでは一転して攻めに出た。ここ2年間勝利から遠ざかっており、しかも地震復興の地元熊本の大声援を受けていた。早く決着をつけたい気持ちが強く、地に足がついていなかった。…

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韓国人は大嫌いな日本にナゼやって来るのか

日本が嫌いだからといって見過ごすわけがありません」と評論家の宮崎紘一氏がこう指摘する。 「ツアー会場で韓国選手がニコニコしていても、根底には日本が嫌いという感情があると思う。しかし、そこは割り切っている。韓国選手は生きるか死ぬかの覚悟でプレーしており、緊迫感のない日本選手との対戦は難しくないとみている。もちろんギャラリーの多くは日本選手を応援してアウェーでの戦いだと…

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宮里藍は引き際をどう考えているのか

「もう第一線で活躍するには限界が近づいている」と評論家の宮崎紘一氏がこう指摘する。 「では、米ツアーを撤退して日本でやればいい、というプランもありますが話は簡単ではない。今季日本ツアー開幕戦のダイキンオーキッドに出場して通算13オーバー、最下位だったように、パットがうまくて米ツアー9勝を挙げたときの勢いがまったくない。ゴルフを本格的に始めてから体力、技術とも衰える…

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LPGA樋口久子相談役に注文 モノ言う厳しい解説者になって欲しい

評論家の宮崎紘一氏は、「せっかく川岸史果、柏原明日架、森田遥という勢いのある若手が優勝争いに絡んだのですから、勝った若林と何が違っていたのか、どこが足りなかったのか、もっと突っ込んだ解説があってもよかった」と指摘する。 解説で登場したのは1977年の全米女子プロで優勝し、国内69勝のLPGA樋口久子相談役だ。 柏原が14番の2打目をグリーン奥バンカーに入れると、「…

メジャーへの道のりは遠い

マスターズ出場狙う谷原秀人 慣れない“海外行脚”に大苦戦

評論家の宮崎紘一氏が、「50位以内入りの目安はあと10ポイントですが、海外では日本ツアーのようにポイントを稼ぐのは難しい」と指摘する。 「谷原は日本ツアーで昨年3勝して、それだけで48ポイント(16×3)を獲得しました。16ポイント稼ぐには今週の米ツアーではトップ5前後に入らなければ無理。48ポイントならメジャーで単独3位になっても届かない。つまり日本ツアーの優勝…

渦中の松井功副会長(左は青木功会長)

青木JGTOに早くも暗雲…松井功副会長めぐる裁判ドロ沼化

青木功新会長のサポート役である松井功副会長が、財界展望新社とゴルフライター宮崎紘一氏を名誉毀損等で提訴。その第1回公判が7日、東京地裁で開かれた。 松井副会長が個人で提訴したものだが、冒頭から異様な展開になった。訴えた松井副会長側が、いきなり提訴取り下げをほのめかしたが、被告側が「反訴を提起し、白黒ハッキリさせる」と、公判を維持していく構えを見せたからだ。 「すで…

朴(右)に優勝をさらわれた池田(央)と谷原(左)

来年の目標も「賞金王」 池田勇太が“ガラパゴス化”に拍車

評論家の宮崎紘一氏は、「まだそんなことを言っているのか。すごくガッカリした」と言う。 「池田は年末までの世界ランク50位入りは当確であり、メジャー初戦のマスターズにも出場できる。来年の日本ツアー賞金王ではなく、なぜマスターズで大暴れすると、宣言できなかったのだろうか。また、テレビはメジャー、メジャーと騒いでいたけれど、世界のトッププロはいったい何人出場していたのか…

タイトル狙う谷原秀人(左)と池田勇太

谷原と池田で賞金王争奪も ツアーとファンの埋まらない溝

残り3日間、谷原、池田の2人がつばぜり合いを演じ続ければ盛り上がるだろうが、関係者の思惑通りにいくのか? ■「JGTOにも問題あり」 評論家の宮崎紘一氏が、「スポーツ紙や関係者が騒いでいるほど、ゴルフファンは賞金王の行方には興味を持っていないでしょう」とこう続ける。 「男子のプロゴルフそのものに魅力を感じていないからです。前週のカシオは最終日が中止になって3日間大会…

今季日本ツアー2戦2勝、獲得賞金8000万円でランク5位へ

大会新記録23アンダー 松山圧勝のウラに日米ツアーの違い

■義理やしがらみを捨てるべし 評論家の宮崎紘一氏がこう言う。 「会見で松山に話を聞いたら、“日本は1日はまれば勝てるが、米国は3日はまらなければ勝てない”と言った。その違いについては選手層やコースの違いだと話した。それだけ米国で勝つ難しさを知っている。たまに日本に帰ってきてファンに成長した姿を見せるのはいい。ただ、ノンプレッシャーの中ではプレーに緩みが出やすい。最…

HSBCチャンピオンズで使用したドライバーは…

契約違反? 凱旋出場の松山英樹ドライバーに“疑惑”発覚

契約をちゃんとしないと大失敗することにもなりかねず、注意したほうがいいでしょうね」(評論家・宮崎紘一氏) 世界ランク7位になって、注目度はますます高まる。身ぎれいにしておかないと……面倒なことになる。…

名実ともに世界トッププロの仲間入り

松山英樹がWGC快挙でも…ゴルフブームはもう起きないのか

評論家の宮崎紘一氏は「松山が米ツアーで勝ってもゴルフブームは起こらないでしょう」と指摘する。 「松山は米ツアーメンバーであり、日本でプレーする機会が少ないからです。たまに国内大会に出たら観客は増えるでしょうが、松山がいなくなれば人気選手は見当たらず、すぐに閑散とした試合会場になってしまう。そもそもAONが活躍していたころは日本経済も右肩上がり。円高もあってドル換算…

米ツアー初戦は2位

試合“同時中継”ではっきり 世界と日本のレベルは雲泥の差

■国内にはびこる“ローカルルール” 国内男子は同じ日にBSオープンが行われたが、「ほぼ同じ時間帯に米ツアーはライブ中継、日本ツアーは録画放送があって、誰が見ても日米ツアーのレベル差がよくわかったでしょう」と評論家の宮崎紘一氏がこう続ける。 「CIMBクラシックは世界ランクトップ10のうち8選手欠場とビッグネーム不在とはいえ、最後まで緊迫した面白い展開だった。米本土…

この組だけ取材規制するという話も…(左からスコット、松山、石川)

日本オープン 松山・スコット・石川が“予選同組”の不可解

「日本オープンとは名ばかりで、これでは人気取りのエキシビションマッチと変わらない」と評論家の宮崎紘一氏がこう言う。 「予選2日間は松山、石川、スコットの組にギャラリーは殺到するでしょう。すでにマスコミに対して、この組には取材規制をするという話も聞いています。進行上、混乱するのは避けられないでしょう。JGAも人気をあおって客を集めたいのでしょうが、そもそもスポンサー…

池田勇太は2日目に好位置につけた

「2位ばかりで…」池田勇太が今季2勝目に“三度目の正直”

もともと(ショットは)悪くはないですけど、あとは(パットが)入るか入らないかの部分です」(池田) 評論家の宮崎紘一氏が、「さすがに、もう勝てるでしょう」と言う。先月のANAオープンでも最終日18番ホールのボギーで優勝を逃したが、これまで上位争いを何度も経験している。 「好調をずっとキープしているわけで、何度も苦い思いをしている。ツアー14勝のベテランなんだし、同じ過…

今年も去年と同じパターンで負け

今年も土壇場ポカでV逸 池田勇太の勝負弱さに評論家苦言

【トップ杯東海クラシック 最終日】 池田勇太(30)が大会2日目に首位タイに立った時、評論家・宮崎紘一氏が日刊ゲンダイで「意外と気がちっちゃいのかもしれない」と奮起を促した応援メッセージは、本人の耳に届かなかったようだ。 池田は本大会で過去3度も最終日最終18番ホールのポカで優勝を逃している。昨年の日本オープンも、今年のANAオープンも最終18番のボギーで勝利を逸し…

いつも最後にポカ…

兄貴風はチキンの証し? 首位タイ池田勇太に最終Hの重圧

評論家の宮崎紘一氏が、「意外と気がちっちゃいのかもしれない」とこう言う。 「池田はトップでクラブが飛球線とクロスして、ダウンでは下半身の動きが大きいクセのある変則スイングですが、競り合った時に体とクラブの動きが同調しなくなる。プレッシャーがなければ伸び伸びとプレーできるのだろう。だけど、いったんプレッシャーがかかるとリズムが狂ってショットが曲がりだす。それが最終1…

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