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宮崎紘一特集

写真はイメージ

ゴルフ人口激減で大慌ての業界に評論家「今までのツケ」

評論家の宮崎紘一氏が、「今さらジタバタしたところで遅い。大事な時に手を打たなかったツケが回ってきたということです」と、こう指摘する。 「ゴルフ業界で甘い汁を吸ってきた人たちが、このままでは先細り必至だから心配なのでしょう。お題目は立派ですが、自分たちの金儲けはこれからどうなるんだ? と関係者が集まって知恵を出し合っているだけ。ゴルファーのことなんかちっとも考えてい…

メジャーへの道のりは遠い

マスターズ出場狙う谷原秀人 慣れない“海外行脚”に大苦戦

評論家の宮崎紘一氏が、「50位以内入りの目安はあと10ポイントですが、海外では日本ツアーのようにポイントを稼ぐのは難しい」と指摘する。 「谷原は日本ツアーで昨年3勝して、それだけで48ポイント(16×3)を獲得しました。16ポイント稼ぐには今週の米ツアーではトップ5前後に入らなければ無理。48ポイントならメジャーで単独3位になっても届かない。つまり日本ツアーの優勝…

渦中の松井功副会長(左は青木功会長)

青木JGTOに早くも暗雲…松井功副会長めぐる裁判ドロ沼化

青木功新会長のサポート役である松井功副会長が、財界展望新社とゴルフライター宮崎紘一氏を名誉毀損等で提訴。その第1回公判が7日、東京地裁で開かれた。 松井副会長が個人で提訴したものだが、冒頭から異様な展開になった。訴えた松井副会長側が、いきなり提訴取り下げをほのめかしたが、被告側が「反訴を提起し、白黒ハッキリさせる」と、公判を維持していく構えを見せたからだ。 「すで…

朴(右)に優勝をさらわれた池田(央)と谷原(左)

来年の目標も「賞金王」 池田勇太が“ガラパゴス化”に拍車

評論家の宮崎紘一氏は、「まだそんなことを言っているのか。すごくガッカリした」と言う。 「池田は年末までの世界ランク50位入りは当確であり、メジャー初戦のマスターズにも出場できる。来年の日本ツアー賞金王ではなく、なぜマスターズで大暴れすると、宣言できなかったのだろうか。また、テレビはメジャー、メジャーと騒いでいたけれど、世界のトッププロはいったい何人出場していたのか…

タイトル狙う谷原秀人(左)と池田勇太

谷原と池田で賞金王争奪も ツアーとファンの埋まらない溝

残り3日間、谷原、池田の2人がつばぜり合いを演じ続ければ盛り上がるだろうが、関係者の思惑通りにいくのか? ■「JGTOにも問題あり」 評論家の宮崎紘一氏が、「スポーツ紙や関係者が騒いでいるほど、ゴルフファンは賞金王の行方には興味を持っていないでしょう」とこう続ける。 「男子のプロゴルフそのものに魅力を感じていないからです。前週のカシオは最終日が中止になって3日間大会…

今季日本ツアー2戦2勝、獲得賞金8000万円でランク5位へ

大会新記録23アンダー 松山圧勝のウラに日米ツアーの違い

■義理やしがらみを捨てるべし 評論家の宮崎紘一氏がこう言う。 「会見で松山に話を聞いたら、“日本は1日はまれば勝てるが、米国は3日はまらなければ勝てない”と言った。その違いについては選手層やコースの違いだと話した。それだけ米国で勝つ難しさを知っている。たまに日本に帰ってきてファンに成長した姿を見せるのはいい。ただ、ノンプレッシャーの中ではプレーに緩みが出やすい。最…

HSBCチャンピオンズで使用したドライバーは…

契約違反? 凱旋出場の松山英樹ドライバーに“疑惑”発覚

契約をちゃんとしないと大失敗することにもなりかねず、注意したほうがいいでしょうね」(評論家・宮崎紘一氏) 世界ランク7位になって、注目度はますます高まる。身ぎれいにしておかないと……面倒なことになる。…

名実ともに世界トッププロの仲間入り

松山英樹がWGC快挙でも…ゴルフブームはもう起きないのか

評論家の宮崎紘一氏は「松山が米ツアーで勝ってもゴルフブームは起こらないでしょう」と指摘する。 「松山は米ツアーメンバーであり、日本でプレーする機会が少ないからです。たまに国内大会に出たら観客は増えるでしょうが、松山がいなくなれば人気選手は見当たらず、すぐに閑散とした試合会場になってしまう。そもそもAONが活躍していたころは日本経済も右肩上がり。円高もあってドル換算…

米ツアー初戦は2位

試合“同時中継”ではっきり 世界と日本のレベルは雲泥の差

■国内にはびこる“ローカルルール” 国内男子は同じ日にBSオープンが行われたが、「ほぼ同じ時間帯に米ツアーはライブ中継、日本ツアーは録画放送があって、誰が見ても日米ツアーのレベル差がよくわかったでしょう」と評論家の宮崎紘一氏がこう続ける。 「CIMBクラシックは世界ランクトップ10のうち8選手欠場とビッグネーム不在とはいえ、最後まで緊迫した面白い展開だった。米本土…

この組だけ取材規制するという話も…(左からスコット、松山、石川)

日本オープン 松山・スコット・石川が“予選同組”の不可解

「日本オープンとは名ばかりで、これでは人気取りのエキシビションマッチと変わらない」と評論家の宮崎紘一氏がこう言う。 「予選2日間は松山、石川、スコットの組にギャラリーは殺到するでしょう。すでにマスコミに対して、この組には取材規制をするという話も聞いています。進行上、混乱するのは避けられないでしょう。JGAも人気をあおって客を集めたいのでしょうが、そもそもスポンサー…

池田勇太は2日目に好位置につけた

「2位ばかりで…」池田勇太が今季2勝目に“三度目の正直”

もともと(ショットは)悪くはないですけど、あとは(パットが)入るか入らないかの部分です」(池田) 評論家の宮崎紘一氏が、「さすがに、もう勝てるでしょう」と言う。先月のANAオープンでも最終日18番ホールのボギーで優勝を逃したが、これまで上位争いを何度も経験している。 「好調をずっとキープしているわけで、何度も苦い思いをしている。ツアー14勝のベテランなんだし、同じ過…

今年も去年と同じパターンで負け

今年も土壇場ポカでV逸 池田勇太の勝負弱さに評論家苦言

【トップ杯東海クラシック 最終日】 池田勇太(30)が大会2日目に首位タイに立った時、評論家・宮崎紘一氏が日刊ゲンダイで「意外と気がちっちゃいのかもしれない」と奮起を促した応援メッセージは、本人の耳に届かなかったようだ。 池田は本大会で過去3度も最終日最終18番ホールのポカで優勝を逃している。昨年の日本オープンも、今年のANAオープンも最終18番のボギーで勝利を逸し…

いつも最後にポカ…

兄貴風はチキンの証し? 首位タイ池田勇太に最終Hの重圧

評論家の宮崎紘一氏が、「意外と気がちっちゃいのかもしれない」とこう言う。 「池田はトップでクラブが飛球線とクロスして、ダウンでは下半身の動きが大きいクセのある変則スイングですが、競り合った時に体とクラブの動きが同調しなくなる。プレッシャーがなければ伸び伸びとプレーできるのだろう。だけど、いったんプレッシャーがかかるとリズムが狂ってショットが曲がりだす。それが最終1…

イ・ボミは賞金レースを独走中

お疲れイ・ボミ 2年ぶりの突然棄権は昨季勝ち過ぎの反動

評論家の宮崎紘一氏がこう言う。 「ケガならまだしも、『疲れ』が理由で棄権は、プロとして褒められません。日本を代表するナショナルオープンなのですから、ツアーを代表する選手としてしっかり体調管理をして臨むべきです。今季は開幕からのトップ10記録(12試合)を更新するなど、いつも好成績を残していたから、体調万全でなくてもそこそこやれるだろうとナメていたのではないか。ハー…

アジアンツアーを主戦場にする詹が初優勝

青木功やジャンボと大違い 男子ツアーは勝負師不在の時代

その一方で、「日本のプロがいかにだらしないかがよくわかった」と評論家の宮崎紘一氏がこう続ける。 「はっきり言って、日本人プロには勝つことへの執念が見えない。だからプレーからは気迫がちっとも伝わってこない。群雄割拠のAON時代は、試合に出るということは勝つことだ、というプロばかりで面白かった。プレー中も、試合会場を離れても互いにつかみかからんばかりの火花を散らしていた…

逆転優勝した鈴木愛も1オーバー

難コースに大苦戦…日本ツアー女子プロは“低レベル”揃い

「日本ツアーでプレーする選手の低レベルを露呈したようなものです」と評論家の宮崎紘一氏がこう続ける。 「ラフが深ければフェアウエーをとらえる技術が要求され、それでもラフに入ったら、インパクトを緩めずにボールを転がしたり、上げたり、止めたりするテクニックが求められます。米ツアーで戦うプロには、タフなコースでスコアをまとめるノウハウが備わっています。ところが日本では普段…

挑戦プロは石川遼ほか5人

“お遊び”ニアピンコンテストに頼る男子ツアーの集客力

評論家の宮崎紘一氏がこう言う。 「ファンはプロの試合での真剣勝負を見るためにチケットを買っているのです。優勝争いが繰り広げられる決勝ラウンドで、お遊びなんて聞いたことがありません。主催者側から提案したということは、普通に試合を開催するだけでは入場者を喜ばせられない、試合自体に魅力がないと認めたようなものです。男子は1カ月間試合がなかった。本戦でファンを楽しませること…

倉本強化委員長はなぜ奮発しない?

金メダルで1000万円 リオ五輪ゴルフ報奨金の“おざなり感”

「とってつけた金額という印象しか受けない」と評論家の宮崎紘一氏がこう続ける。 「五輪に出場する池田は全英オープンで優勝したH・ステンソンに33ストローク差つけられ、72位に終わった。片山は世界ランクで池田(95位)の下の112位です。女子も世界のトッププロとの差は歴然としている。どうせメダル獲得なんて夢のような話だから、テキトーにキリのいい1000万円でいいといっ…

罰金が科せられることになった渡邉彩香

海外挑戦の若手から罰金徴収 日本女子プロ協会の時代錯誤

「100万円の罰金なんて、呆れてモノも言えません」と評論家の宮崎紘一氏がこう言う。 「日本女子プロ協会は時代錯誤というか、世界中のツアーがリンクしてグローバル化が進んでいる時代に、一体何を考えているのか。国内では外国人選手にやられっ放しで、本来なら協会が率先して日本人選手のレベルを上げるため、費用すべて含めて全面バックアップしてもいいくらいです。ましてやリオの4年…

平塚哲二が海外勢トップ10独占をなんとか阻止

TV局も見切り…韓国人プロ7戦5勝の男子ツアーは崩壊危機

毎週のように韓国人プロが勝っている状況をツアー関係者はどう見ているのか? 評論家の宮崎紘一氏が、「主催者もテレビ局も見放しつつある」とこう語る。 「男子ツアー関係者と話したところ、視聴率がダメ、チケットが売れないから入場者が少ない。それで日本選手が勝てない。三重苦のツアーは崩壊に近づいているとみている。テレビ局もカネにならないから本当は中継をやりたくないという声を…

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