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「中村吉右衛門 松本幸四郎」に関する記事

中村橋之助改め、八代目中村芝翫(右端)

不倫騒動の中村芝翫 “ねじれ襲名”で舞台の上でも前途多難

今月と12月は松本幸四郎と中村梅玉、11月は尾上菊五郎と中村吉右衛門が主演。「忠臣蔵」は長い芝居で、全部で11段あり、歌舞伎座で上演される場合、昼の部と夜の部を通しても、省かれる段がある。今回の国立劇場は、すべての段を完全上演するのが売り物で、3つのパートに分けて毎月異なる段が上演される。なかには30年ぶりに上演される段もあり、次にやるのはまた数十年後かもしれないの…

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駐車場代“自腹”…過去最高益の松竹に歌舞伎役者の恨み節

歌舞伎座新開場の直前に勘三郎、団十郎という千両役者が亡くなったため、他の看板役者の負担が大きくなるのは仕方がない面もありますが、高齢化も進んでいるし、このままでは体を壊す役者が続出する」 ■地下駐車場も“自腹” たしかに、重鎮クラスの人気役者でいえば当代の尾上菊五郎は71歳、中村吉右衛門は69歳、松本幸四郎は71歳、坂東玉三郎は63歳。 体力よりも気力で舞台を務めて…

語り・中村芝雀(左)と聞き手・吉川潮

歌舞伎界のジャッキーとは私めでございます

「若女形」をお家芸とする芝雀が襲名披露で演じるのは…

松本幸四郎、市川染五郎が「高麗屋」、中村吉右衛門が「播磨屋」、坂田藤十郎が「山城屋」、片岡仁左衛門が「松嶋屋」、市川海老蔵が「成田屋」、坂東玉三郎が「大和屋」、中村勘九郎、七之助が「中村屋」、澤村田之助が「紀伊国屋」。歌舞伎座で「中村屋!」「紀伊国屋!」と続いて声が掛かったら、屋号を知らない人が「どうして新宿のカレー屋と書店の名前を言うのか」と尋ねたという笑い話が残…

坂東三津五郎

歌舞伎界のジャッキーとは私めでございます

“名コンビ”故・三津五郎とはプライベートでも親友で…

従って、当代の幸四郎と中村吉右衛門、12代目団十郎(平成25年没)、尾上辰之助(昭和62年没)は芝雀といとこに当たる。染五郎、市川海老蔵、当代松緑はいとこの子供だから親戚関係だ。 芝雀は「伯父さん方からたくさんのことを教えていただきました」と語る。まず「勧進帳」で11代目団十郎が富樫、松緑が弁慶を演じた際、まだ子供だった芝雀は富樫の太刀持ち役を務めた。終始そばにいる…

右から芝雀、父の雀右衛門、兄の友右衛門

歌舞伎界のジャッキーとは私めでございます

まだ父の芸をなぞるので精いっぱいです

そして後々、先代も良かったけれど、5代目もいいねと言われるようになればいい」 心強いことに、「鎌倉三代記」には中村吉右衛門と尾上菊五郎が、「金閣寺」には松本幸四郎、片岡仁左衛門、坂田藤十郎といった人間国宝級の大物が脇を固めてくれる。さらに夜の部の口上では幹部俳優が総出で祝ってくれる。他の狂言にも中村梅玉、中村時蔵、中村橋之助、尾上松緑、中村鴈治郎、尾上菊之助、中村勘…

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