日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

美的集団の関連ニュース

上海の家電売り場

日本を乗っ取った「中国家電」徹底解剖

東芝の白物家電を手に入れた「美的集団」の正体

シャープに続いて家電部門を手放す東芝の室町社長

売上高が軒並み減収…数字が物語る“ニッポン家電”の衰退

台湾の鴻海による“シャープ買収”続いて、中国家電大手の美的集団は東芝の家電部門を手に入れる。自動車と並んで日本の輸出産業を支え続けてきたニッポン家電は縮小に次ぐ縮小だ。 そんななか、東京商工リサ―チは「白物家電関連メーカー業績動向調査~海外企業が主導の業界再編が動き出す」を公表した。その書き出しはこうだ。 「数年前まで世界に冠たる白物家電メーカーが国内で切磋琢磨して…

中国マネーに狙われている

シャープ、東芝に続く “赤い資本”が次に狙う日本企業23社

台湾の鴻海はシャープを買収し、中国の美的集団は東芝の白物家電を手に入れた。トムソン・ロイターによると、今年1~3月に中国企業は1020億ドル(約11兆3220億円)を海外M&Aに投じた。 「今後、赤い資本はどんな日本企業を狙ってくるか分かりません。上場企業は買収されるリスクを肝に銘じたほうがいい」(市場関係者) ターゲットにされやすい企業とは? 株式アナリストの櫻井…

美的ブランドのMidea製品、洗濯機をみる買い物客

日本企業を狙う中国のハゲタカたち

「美的集団」東芝買収の目的は脱“家電のユニクロ”

そうみられているのが、中国企業の美的集団による東芝・白物家電部門の約537億円買収だ。エステ業者みたいな企業名だが、中国では知らない人がいない家電大手。今月末に東芝買収を完了する一方、世界ではもっとドデカイ計画を進めている。 「美的は先週16日、独のロボット大手クーカに対してTOB(株式公開買い付け)を発表。すでに13.5%を保有する株式を買い増し、期限の7月15日…

消滅はもはや秒読み…

巻頭特集

東芝消滅危機の裏 これは疫病神政権と経産省の国策破綻だ

すでに画像センサーをソニーに、医療機器はキヤノンに、白物家電を美的集団に売却した東芝が、唯一の成長部門である半導体まで手放したら、残るのは社会インフラと原発事業だけ。後発の社会インフラはシェアが小さく、とても収益の柱にはならない。要するに、今後は原発事業会社としてやっていくと宣言したようなものなのだが、その先に展望は全くない。この日が東芝の悶絶死を決定付けたとすれ…

米国土安全保障省CBPで無人機「プレデター」のパイロット訓練をする大学生

人工知能が変える「5年後の日本」

「AI搭載ロボット」と「サイボーグ兵」が戦争を担う未来

先月、中国家電大手の「美的集団」がドイツの産業用ロボットメーカー「クーカ」の筆頭株主に躍り出たが、産業用ロボットは即、軍事用にも転用できる。 この流れに対し、スティーブン・ホーキング博士らは、自律型ロボット兵器の開発禁止を国連に呼びかけている。しかし、各国の利害対立もあって進んでいない。 人工知能を搭載したロボット同士が砂漠でドンパチ。誰も死なず、血も流さなければ、…

こんな時代もあった(左から西田元会長、田中前社長、佐々木前副会長)

企業深層研究

東芝50年前の再現…経営陣の確執はDNAなのか

白物家電は中国大手の美的集団に売却し、医療機器の東芝メディカルはキヤノンに売る。 東芝に残るのは半導体事業、原子力事業、そしてエレベーターなどの社会インフラ事業だけとなりそうだ。 経営の指揮を執る室町正志社長(65)は“東芝解体”に生き残りを探るしかなかった。過去の社長のなかで、おそらく最悪期を任された指揮官だ。 東芝の源流は1875年、東京・銀座に誕生した電信機工…

社長経験者2人の確執が招いた闇

東芝が冷蔵庫や洗濯機などの白物家電事業を中国の家電大手、美的集団に売却する方向で交渉していると報じられた。東芝は、優良子会社の東芝メディカルシステムズも、キヤノンに売却する方向で動いている。名門家電メーカーが、虎の子の資産を切り売りしなければならないほど追い詰められているのは、もちろん不正会計事件の影響だ。 この事件は、大きなニュースになったので、多くの国民が覚えて…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事