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「仲代達矢 映画」に関する記事

京都国際映画祭2015

“ごった煮”で人気 京都国際映画祭の入場者は昨年の5倍!

映画関係では三船敏郎賞(受賞は仲代達矢氏)、牧野省三賞(野上照代氏)などの映画賞の実施のほか、映画上映の本数は前回の48本から65本に増えた。若手クリエーターから作品を募ったコンペティションも昨年同様開かれた。 提言もしておきたい。「国際」と銘打っている以上、海外からの映画関係者や映画ファンの人たちを今以上に呼べるような映画祭であってほしい。それには上映の機会が少…

ナレーターを務めた役所/(C)日刊ゲンダイ

やらせ映画「ガレキとラジオ」を一喝した役所広司の気骨

「無名塾出身で、主宰の仲代達矢さんの薫陶を受けたからでしょう。10年の映画『最後の忠臣蔵』の公開に先がけ、インタビューした際も誠実な対応が印象的でした。何十件も同じような取材を受ける中で、嫌な顔ひとつ見せなかった。時間が過ぎても話を中断せず、最後まで丁寧に受け答えしてくれました。世間的にはまだ無名俳優のご子息についてもあれこれ口添えすることなく、一人の俳優として見…

八千草薫は「ゆずり葉の頃」の企画にも関わった

邦画支える“老女優パワー” 「あん」「ゆずり葉の頃」連日満席

共演は仲代達矢で、八千草が慕う男性を演じ、彼女をもり立てる。 公開は今のところ神保町の岩波ホール1館ながら、こちらも満席状態が続き、平日でも500人を超える観客が詰めかける。岩波ホールは「70代の中みね子さんのオリジナル脚本、初監督ということもあり、監督と八千草さんの発信力がすごかった。同世代の女性たちにその熱意が伝わったようだ」と話す。 映画にかける老優、監督のエ…

杉田成道さん

社長の本棚

【日本映画放送】杉田成道社長

仕事にするときは2冊買って、ひとつは分析用、もうひとつはコンテ割りなどの付箋や書き込みをしていくんです」 そうやって完成させた監督最新作が、仲代達矢主演のオリジナル時代劇「果し合い」だ。杉田氏は御年72。「もう、何本もつくれないので」と、書斎で本のページをめくり、あれこれ思案するのは充実した時間に違いない。 ■喫茶店も“書斎”にして本を片手に人間観察 と思いきや、杉…

釈放された袴田巌死刑囚

映画「ふたりの死刑囚」で描かれた検察の“不都合な真実”

仲代達矢(83)主演で奥西死刑囚の生涯を描いた映画「約束」を手掛けた東海テレビの齊藤潤一報道部長(48)がプロデュースし、後輩で警察や司法を担当した鎌田麗香記者(30)が監督を務めた。 奥西死刑囚との接触はかなわなかったが、昨年3月に釈放された袴田死刑囚に昨年7月から密着。およそ90時間分の取材テープを回したという。映し出される袴田死刑囚の姿は、正直言って不気味だ…

「死の舞踏」で28年ぶりに師弟共演を果たした (C)日刊ゲンダイ

今あるのはあの人のおかげ

益岡徹デビュー秘話 仲代達矢が開演30分前に“代役”指名

「やあ、あの時は大変だったな」と仲代達矢(82)は声をかけた。「まさか鮮明に覚えていてくださるとは」と益岡徹(58)は目を潤ませた。仲代が東京・世田谷の自宅庭で「無名塾」を始めて40周年を迎えた今春、朗読劇「死の舞踏」で28年ぶりに師弟共演することになり、仲代劇堂で再会した時の第一声である。 時は1980年にさかのぼる。47歳の仲代はPARCO西武劇場で、俳優座を退…

(C)AP

高倉健インタビュー秘録

宇崎竜童が語る「高倉健からもらったもの」

市川崑は市川雷蔵、石原裕次郎、勝新太郎、仲代達矢と日本を代表する男優と仕事をし、「一度は健さんと仕事がしたい」と言って、オファーしたという。 忠臣蔵は群集劇だ。高倉健ひとりの演技だけがずばぬけていても、作品全体の評価にはつながらない。主演の俳優は共演者たちの動きがひとつになるようにリーダーシップを発揮しなくてはならない。そこをわかっている高倉健は俳優陣を引っ張り、…

12月で83歳になる仲代達矢

文化勲章受章の仲代達矢 今も「スケジュール帳」真っ黒な理由

2015年度の文化勲章受章が決まった俳優の仲代達矢(82)。受章の記者会見を東京・世田谷区の私塾「無名塾」稽古場で行った後、31日の能登演劇堂を皮切りに日本各地を回り、105回もの舞台が待つ旅公演へと出発した。年々、セリフ覚えが悪くなっている上、公演中に体調を崩し、医者にかかりながらの奮闘が続いているため、心配されるコンディションを質問したところ、目をギョロリとさ…

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観ずに死ねるか

人間の條件(1959年~61年 小林正樹監督)

1943年、南満州鉄道(満鉄)の鉱山に勤務する梶(仲代達矢)の苦闘を描く。 前半は中国人捕虜の強制労働管理を命じられた梶が彼らの待遇改善のために奮闘。だが捕虜は脱走をはかり、憲兵は彼らを斬首する。梶は処刑を止めようとしたため過酷な拷問を受ける。中盤では召集されて関東軍に配属、連日暴力的なしごきを受ける。 時は戦争末期。梶の部隊はソ連軍戦車隊と激烈な戦闘を展開し関東軍…

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観ずに死ねるか

椿三十郎(1962年 黒沢明監督)

前作では仲代達矢が拳銃を撃つなど、ほかの男たちも人を殺めた。しかし本作では三十郎のみ。加山雄三らが演じる若侍も、悪役の室戸(仲代)も殺生をしない。 本作で三十郎が斬ったのは29人だそうだが、そのほとんどは若者のせいだ。自分を疑って捕縛された4人を解放するために、40秒間で約20人の連続斬りを見せる。若者の軽挙妄動が三十郎を「てめえたちのおかげでとんだ殺生をしたぜ」と…

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