日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

笠原将生特集

笠原将生容疑者

野球賭博事件 笠原逮捕で改めて問われる巨人の“隠蔽体質”

元巨人の笠原将生容疑者(25)が賭博開帳図利幇助の疑いで逮捕された。「遅すぎる」との声もある一方で、改めて問われるのは巨人の対応の甘さと隠蔽体質だ。 笠原は14年4月、名古屋市内で一般客が入れない裏カジノでバカラ賭博をやり、カネまでもらっていた。ところが巨人は、「反社会的勢力が選手に接近してくる手口に引っ掛けられた可能性が高いと判断」しながら、笠原に下した処分は厳…

研修を終えた佐々木千隼(左)と田中正義

“話し方講座”なくピリピリ 新人研修会で見えたNPBの焦り

高木の一件は一昨年10月、巨人の福田聡志(33)と笠原将生(26)らの野球賭博関与に続く不祥事となり、昨年3月に球団幹部3人が辞任した。 清原逮捕や高木京の事件も研修会の直後だっただけに、NPBのメンツは丸つぶれ。さらに、タイミングが良いのか悪いのか、この日は笠原や福田が参加していた野球賭博を上位で束ねる「中胴元」が逮捕されている。熊崎コミッショナーもこの逮捕に触れ…

シート打撃で2安打

来季も残留確実 巨人ギャレットこそCSベイ戦の重要人物

同日、巨人の野球賭博事件で、賭博開帳図利ほう助と常習賭博の罪に問われた元選手の笠原将生被告(25)に、東京地裁は懲役1年2月、執行猶予4年の判決を言い渡した。 暗い話題ばかりの巨人にあって、この助っ人は和を乱さないだけでも「当たり」だった。…

5月に保釈された際の笠原被告

巨人の闇に迫った記者語る“原氏1億円恐喝事件”取材秘話

プロ野球巨人の野球賭博事件で、賭博開帳図利ほう助と常習賭博の罪に問われた元選手の笠原将生被告が、今月5日の公判で検察側に懲役1年2月を求刑された。24日には警視庁が、元選手を客としていた胴元役を相手に賭博を開いたとして、賭博開帳図利の疑いで指定暴力団山口組系組幹部の男3人を逮捕。騒動は暴力団にも波及している。近年、不祥事が相次ぐ巨人の闇に迫るスポーツノンフィクション…

佐々木投手はルックスも悪くない

巨人がドラ1方針転換 高校BIG3回避で元“都立の星”狙い

昨年、笠原将生らが起こした野球賭博事件の影響で、「即戦力」と「学歴」を重視した。その桜井らも結局は戦力にならず、昨年以上に「即戦力」が必要なチーム事情があるのも確かだ。 大学生では田中正義(創価大)、柳裕也(明大)らが1位候補に挙げられている。その中で評価を上げているのが、7月に行われた日米大学野球選手権でエース格として活躍した最速153キロ右腕の佐々木千隼(桜美林…

巨人・高橋監督と笠原被告

貧打に加え投壊不安…巨人“バクチ狂い4投手”の穴埋まらず

野球賭博事件で、賭博開帳図利幇助と常習賭博の罪に問われた元選手の笠原将生被告(25)と、胴元役だったとして賭博開帳図利罪に問われた元飲食店経営者の斉藤聡被告(38)は「間違いありません」と賭博への関与を認めた。 検察側が冒頭陳述で「チーム内でトランプを使った賭け事をしており、野球賭博に抵抗感がなかった。これまでに計1575万円を賭けた」と笠原被告の供述内容を記録した…

日本球界にとっても五輪の金メダルは悲願

けじめなき“汚れた野球” 東京五輪追加種目から除外すべし

プロ野球は昨年10月から、巨人の3選手(笠原将生、福田聡志、松本竜也)が関与した野球賭博問題で揺れに揺れた。3人は無期失格処分が下され球界を去り、今年3月には巨人の高木京介も野球賭博関与や違法な裏カジノをやっていたことが判明。さらに3月25日の開幕直前には、賭けゴルフ、賭けトランプ、円陣での声出しや、練習中のミスに対する罰金、高校野球クジなどで、選手間で金銭授受が…

警視庁を出る笠原被告

“賭博バブル”弾け 保釈の笠原被告は飲食店経営も負け目前

賭博開帳図利幇助罪などで逮捕・起訴された元巨人投手の笠原将生被告(25)が24日、保釈保証金200万円を即日納付して勾留先の警視庁から保釈された。 午後5時前、笠原被告を乗せた白い乗用車が警視庁本部の駐車場を出ると、詰めかけた報道陣のカメラから一斉にフラッシュがたかれた。後部座席にひとりで座った笠原被告は、黒っぽい上着を覆うように白の毛布をかけ、うつむいた顔を上げる…

逮捕された元巨人・笠原将生容疑者

笠原逮捕は口封じか 野球賭博で新たな選手浮上の可能性も

警視庁は29日、賭博開帳図利幇助容疑で元投手の笠原将生容疑者(25)を、賭博開帳図利容疑で自称無職、斉藤聡容疑者(38)をそれぞれ逮捕した。 笠原容疑者は2014年5月~15年3月、斉藤容疑者が開帳したプロ野球10試合を対象とした賭博で、客の元巨人選手に対し、ルール説明や申し込みの仲介、賭け金の集金などをした疑い。 警視庁の調べに対し、笠原容疑者は「間違いありません…

左から清原和博、川谷絵音、宮崎謙介

ショーンも清原和博も 世間を騒がす“イニシャルK”の法則

』の川谷絵音に始まり、20年不倫を暴露された桂文枝、イクメン偽装がバレて自民を離党、衆院議員も辞職した宮崎謙介、嫁さん同伴で謝罪したカールスモーキー石井も広い意味では、イニシャルKですよね」(芸能関係者) 不倫に走ったわけじゃないが、6股疑惑の狩野英孝もイニシャルK、今年に入って野球賭博への関与を認めた巨人の高木京介投手や、高木を賭博に誘ったとされる元投手の笠原将生

軽減措置の前例となった高木京介

自白なら処分1年…野球賭博“時限立法”に透ける球界の焦り

処分を軽くすることで全容解明のための情報不足を補う意図があると同時に、同コミッショナーは先日、賭博行為で無期失格処分となった巨人の笠原将生の事情聴取を進めることを明かしている。この日までに聴取は実現していないが、今後の笠原の証言によって「第5の男」がアブり出される可能性はゼロではないのだ。 「4人目の関与者となった高木京介は、謝罪会見をしたことなどを踏まえ、前の3…

説明責任があるはずだ

巨人の賭博汚染は前監督時代に 原辰徳氏に責任はないのか

野球賭博に手を染めた福田聡志(32)、笠原将生(25)、松本竜也(22)、高木京介(26)の賭博4選手は原監督の下でキャリアを積み、多かれ少なかれ目をかけられてきた連中である。しかし、今年1月に恒例となっている国際武道大学での講義に出てきた際も、その口からは賭博の「と」の字も出てこなかった。ネット上には、「由伸監督にすべてを押し付けて逃げた」などとファンの厳しい声も…

次から次へと醜聞が出る巨人

腐敗止まらぬ巨人軍 球場を“賭場”にしていた選手の金銭感覚

野球賭博に関与して無期失格処分を受けた元巨人の笠原将生投手(25)は産経新聞などの取材に「1000円から連勝するごとに、3000円、5000円と、どんどん金額が跳ね上がる。レートが上がりすぎて(わざと)打たないことも可能だった」と、敗退行為による八百長すら示唆していたから、大変な問題だ。 これに対して巨人は、森田総務本部長が「レートが跳ね上がることはなかった」と笠…

取材に応じた巨人の森田清司法務部長

強弁に場内から失笑も 巨人「声出し」言い訳会見の一部始終

野球賭博に関与して巨人を解雇された笠原将生(25)が、「チームが連勝すると額が増加する」と証言したと報じられたことには「20万円、30万円という表現があるが、投手12人、野手16人とすると、あくまで6万円から8万円。レートが跳ね上がることはなかったから事実と反する。『拠出金』という表現も違うと思う」と否定。ただ、連勝中は声出しの担当者は変わらず、勝ち続ければ受け取る…

「現金ゲーム」を暴露した笠原元投手

笠原元投手が“反撃”開始 巨人選手の「現金ゲーム」を暴露

読売巨人軍の笠原将生元投手(25)が、自軍の公式戦の勝敗を対象にした現金のやりとりを一部メディアに暴露した。笠原は野球賭博に関与し、昨年11月に無期失格処分を受けて以降、日本野球機構(NPB)や巨人の事情聴取に応じていない。 また、野球賭博への関与を認めた高木京介投手(26)が、NPBに「野球賭博常習者」と認定された飲食店経営者Bと通話した録音記録も流出。笠原は「な…

熊崎氏が指導力を発揮するのは今

読むメジャーリーグ

異なる野球賭博問題の取り組み 米コミッショナーは命も削る

かつて東京地検特捜部長を務めた熊崎勝彦コミッショナーは「徹底的にあぶり出すという固い決意で調査する」と話す一方、無期失格処分になった笠原将生元巨人投手と、野球賭博常習者と認定された飲食店経営者に「事情聴取に応じていただきたい」と調査協力を仰ぐにとどまっている。球界が独自の調査を行うことで警察当局の捜査に支障をきたしてはならないと配慮しているのかもしれないし具体的に…

高木京介で終わるのか…

球団存続危機も 徹底調査誓う巨人が恐れる「賭博第5の男」

昨年11月に野球賭博で無期失格処分になった元巨人の笠原将生に加え、笠原とつながりがあり、賭博常習者と認定された飲食店経営の「B」に調査協力を仰いだのである。 ただ、それには困難を極めるだろう。もともと「B」は、巨人やNPB調査委員会の事情聴取に応じていないし、笠原は今月発売された週刊文春で「(巨人)球団とはもう一切連絡を取っていません。まあ、僕らはいなかったことにし…

会見で涙を流す高木京介

怪しい会食を目撃…巨人賭博汚染が主力選手に飛び火する日

巨人を襲った最初の野球賭博、すなわち福田聡志(32)、笠原将生(25)、松本竜也(22)の元3投手が無期失格処分を受けた一件でにわかに球界の注目を集めたのがXだった。 「笠原や松本竜、そして8日に4人目の賭博関与者として発表された今回の高木京介(26)らと胴元の間をつなぐ仲介者として、日本野球機構(NPB)の調査委員会に『賭博常習者』と認定された飲食店経営者のBとい…

飲食店開業で再出発する笠原元投手

高木京の会見翌日 巨人賭博の中心・笠原元投手が飲食店開業

高木京介投手(26)の涙の会見から一夜明け、巨人賭博汚染の中心人物だった笠原将生元投手(25)が3月10日、地元の福岡に飲食店をオープンした。〈TVや雑誌など各メディアで人気沸騰の名物○○が食べられる○○専門店。ご期待ください!!〉などと派手な宣伝文句をうたう店の屋号には、自分の名前から1字が取られている。 野球賭博に手を染め、仲間まで引きずり込んだ末の無期失格処分…

高木京は謝罪を「自分の意思」と強調

高木京だけに謝罪の場…笠原ら3人と別扱いした巨人の思惑

昨年10月に福田聡志(32)、笠原将生(25)、松本竜也(22)が野球賭博に関与していたことが発覚。笠原は週刊文春の取材に「自分の言葉で皆さんに謝罪していなかったことがずっと心残りでした」と語っているように、球団を解雇された先の3人に今回のような場は設けられなかった。なぜ高木京だけ謝罪会見なのか。球団は「(本人が)ファンの皆さまにおわびしたいということだった」とし…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のグルメ記事