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真田信繁特集

「電波停止」に言及した高市総務相

TV見るべきものは!!

高市総務相はまだ「電波停止」発言を撤回していない

真田信繁(堺雅人、好演)をはじめとする登場人物たちのキャラクターも含め、歴史の真相は誰にも分からない。史実を足場に、ドラマ的ジャンプを試みた三谷に拍手を送りたい。 来年の「井伊直虎」は、近年ではすっかり鬼門となった、女性が主人公の大河である。1年後、「あれは杞憂だった」と言える内容と出来であることを祈るばかりだ。…

NHK「真田丸」の豪華キャスト陣

大河と史実の違いは 「本当の真田丸」を歴史学者に聞いた

日曜に放送されたNHK大河ドラマ「真田丸」で、主人公・真田信繁の父で知略に優れた武将・真田昌幸が死去し、昌幸ロスを嘆く声が続出しているという。 これまでも、武田勝頼(平岳大)や秀吉(小日向文世)など、登場人物が死ぬたびにロス現象が起こった今回の大河。それだけ「真田丸」にはまっている人が多いということだが、ドラマに描かれているアレコレを「史実」と勘違いしてはいけない…

高畑充希(左)と黒木華

連ドラで“美しすぎない編集者” 高畑充希vs黒木華の軍配は

大河「真田丸」(NHK)では主役・真田信繁の最初の妻として落ち着いた演技を見せたが、まだ26歳! 親友で恋敵役の長澤まさみと見比べると、はっきりいって美人じゃない。しかし、けなげでいちずでおしとやかな“お梅”を演じて、好印象だ。 その黒木が4月クールで主役を張る「重版出来!」(TBS系)が火曜から始まった。普通、連ドラに脇役で出ていながら、同時期に他の連ドラに主演す…

イラスト・大場春奈

日本史再見 英雄になれなかった男

豊臣秀頼は母親の溺愛で滅び去った

この戦では、真田丸を築いて徳川軍を翻弄した真田信繁(俗称・幸村)のほか、後藤又兵衛など歴戦の勇士が大坂城に結集。信繁の活躍で、徳川方をきりきり舞いさせました。 しかし、有利な戦況は長続きしません。原因はこの年の12月に、徳川方が放った砲弾が、大坂城の本丸を直撃したこと。侍女が死亡したことで淀殿が怖気づき、家康との和睦を決めてしまいます。その結果、大坂城は外堀はおろ…

乗馬はお手のモノ

ドラマ彩る 大河「真田丸」の女たち

木村佳乃が演じる 真田信繁の姉・松の「決意と運命」

戦国時代を熱愛する脚本家・三谷幸喜が描く戦国美女の運命と見どころとは――!? 1回目は、主人公真田信繁(堺雅人)の姉・松(木村佳乃)。いつもハキハキと元気よい松は、武田家家臣の小山田茂誠(高木渉)と結婚し、幸せな生活を送っていた。ところが武田家滅亡直前、小山田一族は武田家を裏切って、真田家とは対立関係に。松は夫と泣く泣く分かれていたが、信繁の機転で流浪の身となった夫…

草刈正雄

男たちの挫折 栄光までの戦い

草刈正雄 資生堂「MG5」から真田昌幸までの軌跡

昨年は、NHK大河ドラマ「真田丸」で、堺雅人が演じた真田信繁の父・昌幸役で圧倒的な存在感を放ち、ドラマ前半の事実上の主人公と称された。実は1985年に放映されたNHK新大型時代劇「真田太平記」で信繁役を草刈が、昌幸は丹波哲郎が演じた。その時の丹波の年齢は、くしくも草刈と同じ63歳。奇縁ともいえる昌幸役で、見事にブレーク。「60歳を越えてこんなにやりがいのある大役に感…

大野泰弘

オレのおふくろメシ

大野泰広 ヤンチャ坊主のために作ってくれた鶏肉のピカタ

■大河ドラマ「真田丸」 真田信繁の兄で、大泉洋演じる信幸を支える家臣、河原綱家役でレギュラー出演中。…

山の中腹に位置する「オトチの洞穴」

おでかけ出張コンシェルジュ

「真田丸」で注目 滋賀長浜市の戦国武将“石田三成”の岩窟

しかし、最近は人気ゲームシリーズ「戦国無双」でイケメン武将として描かれ、放送中のNHK大河「真田丸」でも真田信繁の運命を左右する人物として注目されるようになっている。 そんな三成の魅力を探るべく、「三成伝説」の著者、田附清子さんと出生地・滋賀県長浜市近辺を巡った――。 ■1時間半の登山道 長浜市木之本町古橋には、関ケ原の合戦後、朋友・田中吉政に捕らわれる寸前まで、三…

イラスト・児玉泉

失敗と成功の日本史

乙武さんは不倫旅行で断念 出鼻をくじかれた信長と家康

相手は真田信繁(俗称は幸村)の父・昌幸で、場所は信州(現・長野県)の上田城。こう書くと関ケ原合戦(1600年)の際、家康の嫡男秀忠が上田城を襲撃し、逆にきりきり舞いさせられた史実を思い浮かべる人もいるでしょうが、それは第2次上田合戦。実はその15年前の、天正13(1585)年にも家康と昌幸は戦っています(第1次上田合戦)。 当時、家康は北条、上杉ら強豪との外交戦略を…

武士たちのお母さん役

ドラマ彩る 大河「真田丸」の女たち

鈴木京香演じる北政所 史上最高アゲマン美女の複雑な女心

ドラマの主人公・真田信繁(堺雅人)がついに力尽き、大坂城が落城した際、北政所は燃え上がる城をどんな思いで見つめていたのか。 男たちを育てた名物おかか・北政所とお姫様育ちでセレブなママ茶々。女のプライドの激突を、鈴木京香と竹内結子で見られるというのは、とても楽しみ。鈴木は三谷幸喜脚本・監督の映画「清須会議」では、役所広司演じる純情な柴田勝家を誘惑する妖艶なお市(信長…

今年は時代劇への出演が続く

ドラマ彩る 大河「真田丸」の女たち

竹内結子演じる茶々 他人蹴落とした天下人最愛のセレブマダム

豊臣方で大活躍するのが、ドラマの主人公・真田信繁(堺雅人)だ。冬の陣ではタイトルにある「真田丸」という出城で徳川方をさんざんに苦しめる。そこで徳川家康(内野聖陽)が狙いをつけた豊臣のウイークポイントが茶々だった。家康は城の外から夜な夜な自軍に大声をあげさせ、大砲を撃ち込んだ。6歳の時、城攻めで父を亡くした茶々のトラウマは根深い。結局、茶々と秀頼は和睦を受け入れ、大…

軍資官兵衛の243億円を超えることができるか

官兵衛超えなるか 「真田丸」ゆかりの地がはじく経済効果

主人公真田信繁を演じる堺雅人(42)以上に、際立った存在感を見せる真田家当主(昌幸)役の草刈正雄(63)がまだまだ盛り上げてくれそうな予感だが、そんな真田丸ブームを千載一遇のチャンスとばかりに全国各地にある「真田家ゆかりの地」は観光客の誘致に燃えている。 今まさに物語の舞台となっている一族ゆかりの長野県上田市では大河ドラマ館を設置した。先月17日のオープンから今月…

主演・堺雅人と草刈正雄

TV見るべきものは!!

「真田丸」脚本で光る 三谷幸喜“抑制されたユーモア”の妙

主人公は真田信繁(幸村)。演じるのは堺雅人だ。信長、秀吉、家康といった大物たちがしのぎを削る中を、信州の小さな一族である真田家が渾身の力と知恵で生き抜いていく。その構造はどこか「下町ロケット」を思わせ、判官びいきの日本人の感性に訴えるものがある。久しぶりで大河らしい大河の登場だ。 まず注目すべきは、「新選組!」以来12年ぶりの起用となる三谷幸喜の脚本だろう。物語や人…

「真田丸」初回の放送から

識者はこう見た NHK大河「真田丸」に複数の“仕掛け”

それもこれも、直前の今生の別れとなるであろう勝頼が、堺さん演じる主人公の真田信繁に向け、目配せするシーンを際立たせるため。ご都合主義で余計な演出に思えたからです」 講談「真田十勇士」などで知名度バツグンの真田幸村の名ではなく、あえて実名の「信繁」を使ったり、織田信長を「西」、徳川を「南」と表現したり。脚本の細部への並々ならぬこだわりを感じさせた初回。真田丸ならぬ三谷…

NHKドラマ「真田丸」は堺雅人主演

NHKドラマ「真田丸」が100倍楽しくなる幸村トリビア秘話

大坂夏の陣で徳川家康の本陣まで迫った真田信繁(幸村)の生涯が描かれる。父・昌幸を草刈正雄、兄・信幸を大泉洋、妻・きりを長澤まさみが演じる。 ▽さわだ・たいら 堺鉄砲研究会を主宰。古式砲術と古式銃の研究に取り組む。昨年、私設ミュージアム「真田幸村公資料館」(大阪市東成区)をオープン。[電話]06・6974・1186、090・8165・2488。予約制。…

NHK大河ドラマ「真田丸」の会見と三谷幸喜

大河「真田丸」脚本 三谷幸喜の双肩にかかるNHKの捲土重来

しかも、主人公・真田信繁(幸村)役の堺雅人(41)が「どなたに焦点を当てても一本の大河ができる共演者の方々」と恐縮するぐらい、ビッグネームがずらり。 幸村が忠誠を誓う豊臣秀吉にはNHKはもとより民放の連ドラにも出ずっぱりの小日向文世(61)が選ばれ、秀吉の正室・北政所に鈴木京香(47)、側室・茶々は竹内結子(35)が務める。加えて、旬や話題の俳優を起用するあたりも抜…

見る側に親近感を抱かせる

NHK大河「真田丸」成功のカギ 大泉洋はなぜ重宝されるのか?

主演の堺雅人(41)を援護する21人の新顔キャストが次々と明らかになる中、注目をかっさらったのは、堺演じる真田信繁(幸村)の側室「きり」役の長澤ともうひとり。信繁の兄で信州松代藩初代藩主「真田信幸」役の大泉洋(42)であった。 大泉は現在放送中の朝ドラ「まれ」でのヒロインの父親役に続き、すぐさま同局の看板ドラマに名を連ねることになる。これまで朝ドラから大河に“コンバ…

ベストセラー早読み

「真紅の人」蒲原二郎著

実はこの老人、真田信繁(幸村)の家臣・掛居久蔵で、折しも徳川方を迎え撃つべく大坂城に入った主君に合流する途次だった。 仇敵の伯父が徳川方にいることから、仇討ちしようと大坂入りを企てていた佐助は、渡りに船とばかり、親友の権太と佐助に読み書きを教えてくれた僧侶・隆海と共に真田家の家臣として大坂の陣に参加することに。 劣勢の豊臣方にあって創意と奇策を駆使して一矢を報いよう…

「花燃ゆ」は大苦戦

東京五輪の年 NHK大河候補リストに「北条早雲」浮上の理由

「来年の堺雅人主演『真田丸』は大河初の真田信繁が主人公。しかも、真田幸村という有名な俗名に頼らず、本名を前面に打ち出した映像作品はおそらく初めて。もし仮に『真田丸』が成功したら、“本名ヒットの法則”にのっとって、北条早雲の俗名で知られる伊勢盛時の線が濃厚になる。2020年に向けて東京にゆかりのあるテーマの作品がいくつも大河の候補リストに挙がっているが、立河原の戦い…

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