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前田浩 特集

前田 浩(まえだ ひろし)1938年兵庫県生まれ。化学者。崇城大学薬学部教授、崇城大学DDS研究所特任教授。近年は抗がん剤の開発で有名なほか、ノーベル賞候補として名前が上がることでも知られている。

長生きする読書術

「がん治療革命『副作用のない抗がん剤』の誕生」奥野修司著

熊本大学の前田浩名誉教授が開発した新薬で、その名を「P-THP」という。 腫瘍を取り巻く血管には、正常な血管にはない大きな穴が開いている点に着目し、この穴を通り抜けて腫瘍だけに薬剤が集まるよう、既存の抗がん剤を高分子ポリマーとつなげたものだ。本書では治療を受けた30人の患者を取材しているが、28人が「副作用がなかった」と証言しており、残りの2人に関しても発熱と胸がチ…

梶田氏受賞では浜松ホトニクス株が上昇(右上は注目の村上春樹氏)

兜町でも話題 「ノーベル賞銘柄」ひと儲けのタイミングは

今年は生理学・医学賞で本庶佑氏、化学賞で前田浩氏と松村保広氏、物理学賞で飯島澄男氏らの名前が挙がっている。村上春樹氏も文学賞の候補だ。 どんなことでも投資の材料にしてしまう兜町は、はやくも“ノーベル賞銘柄”に沸いている。別表は今年のノーベル賞関連銘柄の一覧だ。過去には田中耕一氏が勤務していた島津製作所や山中伸弥氏のiPS関連株が急騰した。ノーベル賞には株価を動かす“…

ヤクルト真中監督は指導力が問われるシーズンに

「燕進化」掲げたヤクルト 伝統の“再生工場”が連覇のカギ

過去には田畑一也、前田浩継、入来智、小早川毅彦、鈴木健といった選手がヤクルト入団後に活躍した。坂口、鵜久森はもちろん、生え抜きを含めた投手の「再生」もポイントになる。 メジャー移籍した抑えのバーネットの後釜づくりに加え、先発ローテの強化も課題。現状では、小川、石川、館山が確定しているが、4番手以降は新外国人のデイビーズ、杉浦、山中、成瀬らの争いになる。ヤクルトOBが…

この方も“有名教授”(坂本龍一)

荒波相場に挑む 稼げる「鉄板」銘柄

「シンバイオ製薬」 株価急騰の理由はアドバイザーの教授

同社のアドバイザーである熊本大学名誉教授の前田浩氏が、ノーベル化学賞の候補者にノミネートされたからだ。もし、本当にノーベル賞受賞となれば、関係のあるシンバイオ製薬に注目が集まり、「業績に寄与する」とみられているのである。 それでは、前田氏とシンバイオ製薬はどういうつながりがあるのか? それは同社のビジネスモデルと深く関係している。シンバイオ製薬は他の製薬会社と違い、…

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今週の爆騰株

ノーベル賞銘柄「小野薬品」は短期で稼ぐ

そこに、日本人としては、医学生理学で本庶佑氏(写真)、化学賞で前田浩氏と松村保広氏の計3人が挙げられている。 なかでも本命は、本庶氏であろう。京大医学部長などを歴任し、新たな免疫療法の研究を行ってきた。本庶氏に関連する企業は、「小野薬品工業」(4528)だ。同社のオプジーボ(一般名:ニボルマブ)は、がんに対して、時に非常に大きな効果を上げるといわれており、その知名度…

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