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梶芽衣子に関する記事

(C)AP

高倉健インタビュー秘録

「勝新太郎と同じくらい、寝起きが悪いと言われた」

そして、間にいる梶芽衣子はふたりの間をゆらゆらと揺れ動く。 よく語られていることではあるが、本作はカルト的な人気を持つフランス映画「冒険者たち」を土台にしたものだ。ただ、テーマの描き方が違っている。「冒険者たち」では主役の3人、アラン・ドロン、リノ・ヴァンチュラ、ジョアンナ・シムカスが宝探しに熱中する。宝探しの映画である。一方、「無宿」は宝探しをしようということにな…

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芸能界クロスロード

アイドル貫く郷ひろみ、松田聖子の矜持

先週、「徹子の部屋」に出演した女優の梶芽衣子(70)の話が興味深いものだった。2年前に初めてバラエティー番組に出演するや評判となり他の番組からもオファーが殺到。戸惑った梶だったが、「丁重にお断りした」という。役者がバラエティーに出演はよくあること。高橋英樹のように新たなキャラで成功している人もいる。梶は断った理由を「やっちゃうと、今までの女優生活は何だったということ…

ロックンローラー風にキメた木村みのるさん

あの人は今こうしている

GS「オリーブ」の木村みのるさん 今も仙台で生ドラム披露

ツインドラムが看板でした」 70年5月に公開された梶芽衣子、和田アキ子主演の日活映画「女番長・野良猫ロック」の演奏シーンに登場。また、3枚目のシングル「カム・オン」のカップリング曲「愛ある国へ」はホリプロ所属だった井上陽水が初めて外部に提供した楽曲だった。 「この時の陽水さんのペンネームは作家の北杜夫さんにあやかった『南杜夫』。いまや幻の名前でしょう。ちなみにその頃…

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大高宏雄の「日本映画界」最前線

なぜ最後の「鬼平犯科帳」は映画ではなかったのか?

お馴染みの中村吉右衛門や梶芽衣子はもとより、田中泯、中村嘉葎雄、尾上菊之助、木下ほうからが脇を固めた。スクリーンでも十分に観客が呼べそうな豪華俳優陣の演技を堪能し、思いは別に飛び火した。なぜ、映画にしなかったのかと。 プロデューサーは、数々のテレビ時代劇を手がけてきたベテランの能村庸一氏である。うがった見方をすれば、有終の美はテレビにこだわったということか。だが、映…

「雲龍剣」から

「鬼平犯科帳」魅力の真髄

こうきますか! 有終の美を飾る見どころと仕掛け

鬼平は密偵のおまさ(梶芽衣子)、伊三次(三浦浩一)とともに盗賊・江口の音吉(谷原章介)を追う。音吉は遠州の大盗賊の手下。鬼平らは音吉が旅籠「丹波屋」を狙っていることを突き止める。 音吉は丹波屋の女将、お吉(若村麻由美)とあいびきをしていた。お吉はとんでもない悪女!? と思われそうだが、その裏には悲しい事情が。日本舞踊の名取で和服の色っぽい着こなしナンバーワン(勝手に…

第3シリーズ「密偵たちの宴」から

「鬼平犯科帳」魅力の真髄

スネに傷持つ密偵たちが一本筋を通すカッコよさ

元盗賊の頭領で貫禄のある大滝の五郎蔵(綿引勝彦)、変装や聞き込みがうまい伊三次(三浦浩一)、元軽業師で身が軽い小房の粂八(蟹江敬三)、元凄腕の引き込みだったおまさ(梶芽衣子)。 演芸、舞台、ミュージカル、映画と出身畑も個性もさまざま。梶は「鬼平」が映像化されることを知って、「どんな役でも」と立候補。ちょうどおまさ役を探していたプロデューサーから「ぴったり」と歓迎され…

総合司会の北島三郎と司会の松坂慶子 出演した田原俊彦

昭和が満載 お得感があったNHK歌番組「思い出のメロディー」

復活といえば、31年ぶりに高田みづえが登場、「硝子坂」「わたしはピアノ」を変わらぬ歌唱力で魅せ、ほかにも梶芽衣子の「怨み節」や、ヘドバとダビデ(歌ったのは山内恵介)「ナオミの夢」など民放では見られない本当に懐かしい歌の数々で、お得感のある歌番組だった。 ジローズの「戦争を知らない子供たち」、そして、沖縄から生中継で、夏川りみが「さとうきび畑」とここまでが前半戦。ニ…

セクシー大河へ/(C)日刊ゲンダイ

乱高下視聴率に楔 「花燃ゆ」盛り上げる“女囚”井川遥の色香

“ハイボール美女”が女囚役とは、「女囚さそり」の梶芽衣子(67)もビックリのはずだが、もともとは萩藩で330石を誇る家柄の跡取り娘。婿旦那に先立たれた後、歌舞音曲に浸り、お家取りつぶしの危機に陥ったことから親戚に獄に入れられたという役どころ。そして、黒船密航に失敗し、投獄される吉田松陰(伊勢谷友介=38)が思いを寄せた相手でもある。 生涯独身だった松陰の最初で最後の…

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