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「相川哲郎 三菱重工」に関する記事

相川社長は蚊帳の外だった!?

不正の三菱自に高まる消滅危機 グループ御三家も見切りか

三菱グループだけに簡単に潰すわけにはいかないでしょうが、銀行と商事の中には、プライドだけ高い三菱自を苦々しく思っている幹部も少なからずいます」 いずれにせよ、14年に就任した相川哲郎社長の引責辞任は避けられないともっぱら。三菱重工の社長と会長を歴任した相川賢太郎氏の長男という“プリンス”だ。 「三菱自の筆頭株主である重工に配慮した益子会長が相川さんを社長に据えたとい…

ゴーン氏の狙いは…(益子会長=写真右上と相川社長=同右下)

三菱自 ありえない会長&社長続投案にゴーン社長の皮算用

当然、引責辞任するとみられていた益子修会長と相川哲郎社長の“続投案”が浮上しているからだ。 三菱自再建のためにグループご三家の三菱商事から送り込まれた益子会長は、かれこれ10年以上も経営トップを務めている。先月の段階では「本人も系列会社の関係者に辞意を伝えていたそうです」(同社関係者)。 それが急転直下の続投案。一部で「来月の株主総会後も(経営陣を)続投させる案を検…

社名から「三菱」が外れる日も近そう(左は相川社長)

三菱自の燃費データ不正 警視庁と特捜部が「強制捜査」へ

相川哲郎社長ら経営陣の刑事責任が問われるかどうかが焦点になりそうだ。2000年と04年に相次いで発覚したリコール隠し事件とその関連事故では、元社長や元役員が逮捕・起訴されたが、相川社長の逮捕はあるのか。 「三菱自動車は、燃費算定の根拠となる『走行抵抗値』のデータで恣意的に有利な数字を抽出しました。不正競争防止法の虚偽表示に該当するのは明白です。ただし、リコール隠し事…

会見で謝罪する三菱自動車の相川社長(右)

巻頭特集

なぜ大企業の不正が続くのか 不況下の「拝金思想」の醜悪

エリート意識に固まった三菱グループの驕りがあったと言われても仕方がありません」(経済アナリスト・菊池英博氏) 記者会見で、相川哲郎社長は軽自動車「eKワゴン」と日産自動車向けの「デイズ」について、開発目標燃費を役員会議で5回上方修正していたことも明かした。11年2月の開発当初は、ガソリン1リットルあたりの走行可能距離を26.4キロに目標設定したが、他社との競争を意識…

三菱自動車には複雑な“構図”が絡む…

名門企業がなぜ 三菱自“転落”の必然

グループ重鎮の「板挟み」に苦悩した河添元社長

その相川賢太郎氏は、現三菱自社長である相川哲郎氏の父である。今回の燃費データ不正問題で週刊誌の直撃取材を受け、「誰も燃費なんか気にしていない」などと、うそぶいていた。だまされて買った消費者の心情を逆なでするような発言だが、三菱自にはこうした「重工のDNA」ともいうべきか、消費者視点が欠如していることは否めない。…

三菱自動車・相川社長(右)も“お飾り”だった

25年前から不正横行 三菱自の“隠蔽体質”作った本当の戦犯

相川哲郎社長は26日の記者会見で「知らなかった」と言い訳していたが、「自ら“お飾り社長”と認めてしまったようなものです」(同社中堅社員)。 相川社長はすでに辞意を固めているともいわれるが、四半世紀前からとなると、本当の“戦犯”の存在が気になる。いったい誰なのか。 「行く着くところは、当時社長だった中村裕一さん(故人)でしょうね」と同社OBが続ける。 「中村さんは89…

謝罪する相川社長(右)

三菱自動車“低燃費偽装” 相川社長「不正知らず」は本当か

それがプレッシャーになり、開発現場で不正操作が行われた可能性があります」(自動車ジャーナリスト) 会見した相川哲郎社長は、「(13年当時の)担当部長が不正操作を指示したと発言している」「今年4月13日に調査結果の報告を受けるまで事実を知らなかった」と言っていた。しかし、本当に相川社長が知らなかったのか、疑問だ。相川社長は1978年の入社後、開発畑一筋。今回問題になっ…

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