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「河瀬直美 作品」に関する記事

(C)2014“FUTATSUME NO MADO” Japanese Film Partners, Comme des Cinemas, ARTE France Cinema, Luis Minarro.

良質作品が目白押し ミニシアターで楽しむ“大人の夏休み”

現在の上映作品は今年のカンヌ国際映画祭で話題になった河瀬直美監督の「2つ目の窓」(写真㊨)で、これも健闘。上半期の勢いが持続している。 老舗の岩波ホールでは現在、「大いなる沈黙へ─グランド・シャルトルーズ修道院」(同㊧)が大ヒットだ。上映時間は何と3時間近いが、連日、ほぼ満席状態が続く。フランスのアルプスふもとにある修道院が舞台。そこの修道士たちの厳格な日常を追っ…

キリン節は健在

樹木希林が安倍外交にチクリ「大枚持ち各国を訪問しても…」

樹木は主演作「あん」(河瀬直美監督、30日公開)と、「海街diary」(是枝裕和監督、6月13日公開)が同映画祭の出品作品であり、“ダイジェスト上映”を行う邦画47作品にも含まれるため、会見に呼ばれたというわけだ。 全身がんであることを公表して2年。だが、休む間もなく芝居を続け、今春だけでも3本の公開作品を控える現役バリバリの実力派女優だ。今回の試みについて、一役者…

「ミンヨン 倍音の法則」は佐々木さん19年ぶりの新作/(C)日刊ゲンダイ

あの人は今こうしている

ドラマ界の“伝説”佐々木昭一郎氏 「新作で映画に革命起こす」

そうした手法は是枝裕和、河瀬直美、塚本晋也らの若手監督に影響を与えた。 「まあ、過去の話は過去の話ですよ。そんなことよりNHKを辞めた直後、帯状疱疹にかかり、ほっぽっておいたら、“もう手遅れです”と医者に見放されるほどヒドくなっちゃった。それ以来、体力づくりのために2つの草野球チームでプレーし、さらに水泳やベンチプレス、自転車と積極的にトレーニングに励み、それが今回…

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TV見るべきものは!!

「山田孝之のカンヌ映画祭」 船酔いにも似た「虚実皮膜」の揺れを楽しむべし

また「殯の森」でカンヌの審査員特別大賞を受賞した河瀬直美監督も登場。「賞より中身。そこに魂はあるのか」と山田を叱る。このあたり、演出だと分かっていてもドキドキする。 一体どこまでが実で、どこからが虚なのか。もちろん全部が虚かもしれないが、その中に隠された実もある。この船酔いにも似た虚実皮膜の揺れを楽しむのがこの番組だ。…

売れっ子俳優・菅田将暉が…

菅田将暉らが海で溺れかけ…現場は“険悪”女流監督の評判

河瀬直美(47)や西川美和(42)に続けとばかりに女流監督が台頭する邦画界。しかし、「若き天才」と呼ばれる監督の評判が芳しくない。公開中の映画「溺れるナイフ」でメガホンをとった山戸結希(27)だ。 いま最も旬な俳優&女優、菅田将暉(23)と小松菜奈(20)のダブル主演で話題をさらった同作だが、その舞台裏は最終的に公開できるのかどうか最後まで不安視されていたんだとか。…

役の幅を広げる藤竜也

三枚目発揮する藤竜也 たどり着いた境地は“笑われる喜び”

俳優の藤竜也(74)と映画監督の河瀬直美(47)が2日、「第4回 なら国際映画祭2016」のラインアップ発表会に出席した。 映画祭で上映予定の「東の狼」で奈良の猟師を演じた藤。撮影は桜の時期で、現場は吉野桜で有名な地域だったこともあり、「僕の中で『今年も1年を生きられたな』というのは正月より桜なんです。宿舎に吉野桜がたくさん咲いていて楽しめました」としみじみ。 1カ…

2015年6月公開/(C)日刊ゲンダイ

映画は遺作?…樹木希林“死ぬ死ぬネタ”で笑い飛ばす余裕

半年以上先の公開作品にもかかわらず、早い段階での会見であることに、「(河瀬直美監督に)<樹木さんの遺作として(宣伝側が)売りたいのではないでしょうか>と言われました。次の(スケジュールの)ことは言い出せないし、もちろん決めてもいない。本当にそう(遺作に)なるかもしれない。“死ぬ死ぬ”と言って、詐欺みたいね。でも、そう思われても仕方ない。ヘバる時はヘバる」と笑い飛ば…

「2つ目の窓」のワンシーン/(C)2014“FUTATSUME NO MADO”JFP, CDC, ARTE FC, LM.

パルムドール候補作主演 吉永淳に「ポスト尾野真千子」の声

冒頭の発言の主である河瀬直美監督(44)は、同映画祭の長編コンペに「2つ目の窓」(7月26日、日本公開)を出品する。国内の評判は上々で「最高賞パルムドールの受賞も十分にある」(映画関係者)と予測する向きも少なくないのである。 “カンヌの申し子”と呼ばれる河瀬監督。95年に「萌の朱雀」で史上最年少の新人監督賞、07年の「殯の森」では審査員特別大賞、昨年はコンペ部門の審…

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