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黒竜江省の関連ニュース

学問の神様といえばここ

江戸東京 町歩き

祈る姿を見て母親を思い出す

神田のお気に入りの中華料理屋が、中国黒竜江省チチハルの家庭料理が食べられる新店をオープンしたと聞き、予約をしたのが2月初め。初詣もしていないので、近くの「湯島天神」に参ってから店へ向かうことにした。 梅が咲き始めており、夕刻の暗闇の中、花とつぼみが白や桃色にぼうっと浮かび上がって見えた。学生時代は大阪で過ごしたので、私にとっての学問の神様といえば「大阪天満宮」。恥ず…

BOOKレビュー

「中国残留孤児70年の孤独」平井美帆著

池田澄江さんは、生後10カ月の時に黒竜江省牡丹江で子供のいない中国人夫妻に引き取られ「徐明」と名付けられ育つ。8歳のときに自分が日本人だと知り、いつか日本に帰るとの思いを抱く。72年の国交正常化後、家族を探し始め、81年、父親が名乗り出て一緒に日本へ帰国。しかし、数カ月後にDNA検査でその男性とは血縁がないことが分かり、家を追い出されてしまう。その他、彼女が理事長…

「国家の主は国民」と指摘/(C)日刊ゲンダイ

注目の人 直撃インタビュー

改憲反対なかにし礼氏 「安倍首相は岸信介教の熱狂的信徒」

(聞き手=本紙・峰田理津子) ▽なかにし・れい 1938年、中国黒竜江省(旧満州)生まれ。立教大学在学中からシャンソンの訳詩を手がけ、その後、作詩家として活躍。00年、「長崎ぶらぶら節」で直木賞受賞。「赤い月」「戦場のニーナ」他、著書多数。佐藤しのぶさんが歌う「リメンバー」を作詩、こちらも大きな話題になっている。…

写真はイメージ

外国人労働者で消える仕事 変わる生活

貯蓄4000万円 中国人が生活保護費不正受給でお気楽生活

「中国東北部の遼寧省、吉林省、黒竜江省は生活保護不正受給の巣窟で、ブローカーがマニュアルで指南して、日本に送り出しているのです。日本の引受先などもいて組織ぐるみ。彼らにとって、日本は仕事もあって、手当(生活保護)ももらえる“黄金の国”と呼ばれています」(東京・新宿の中国人クラブ店主) 生活保護を受ける中国人は、05年に2609世帯だったのが11年には4443世帯と…

麻婆豆腐の奥は水餃子3種(手前からパクチー入り、ニラ入り、ノーマル)

あの人が通う「町中華」教えます

都並敏史さん「泰興」(浦安)

都並さんたちが食べたら、ご飯のお釜が空っぽになってビックリしたよ」 中国黒竜江省出身。おやつに水餃子を食べて育ったという。 本場の水餃子は、身も心も癒やされる味わいだった。 (住)千葉県浦安市北栄1-11-7 [電話]047・351・4602 (営)11時30分~14時30分、17~24時。火曜休…

モスクワで開催された日本ポップ文化フェスティバルでコスプレを披露する女の子

勘違い「日本人のおもてなし」

完成度が高いロシア人「コスプレーヤー」が喜ぶツボ

マイナス3%の経済成長率にインフレ率6%と物価が高いロシアでは、週末、日用品を買うために中国の黒竜江省などの国境に出かける。中国人タクシー運転手はロシア語を覚え、ロシア語の看板も並んでいるのだ。日本でも北海道では道路標識やスーパーの看板にロシア語を見かけるが、東京ではあまり見られない。私がこれではいけないと思う理由が、観光先の9割が東京であることだ。しかも、ロシア人…

習国家主席はハムレットの心境か?

習近平「アジア皇帝」への野望

ついに始まった中国“ゾンビ企業”の破綻劇

共産党政権後に国有企業となり、2004年に遼寧省撫順の撫順特鋼、黒竜江省チチハルの北満特鋼と合併。遼寧省が筆頭株主となって東北特鋼が誕生した。 李克強首相が遼寧省党委書記(省トップ)を務めていた07年に、東北特鋼は大連市郊外に、300万平方メートル(東京ドーム64個分!)もの巨大な新工場を建設。自動車用鉄板などを生産し、この会社の昨年の特殊鋼生産量は800万トンに上…

暴走が止まらない

巻頭特集

東アジアは核の火薬庫へ ならず者に包囲網は効かない

それに、中国が供給する黒竜江省産の原油は蝋を多く含んでいるため、供給をストップすると蝋が固まり、パイプラインが目詰まりを起こしてしまうため、供給をつづけざるを得ないのだという。 かといって、イラクのように武力で叩き潰せばいいかといえば、北朝鮮の場合、それも難しいという。 1994年、クリントン政権は、北朝鮮が核爆弾の原料を抽出しようとした時、空爆を検討したが、リスク…

どうする?(李克強首相)

習近平「アジア皇帝」への野望

巨大ゾンビ企業と共に遼寧省が破綻する

遼寧省が破綻すれば、次は山西省、吉林省、黒竜江省……と、すでにイエローカードが出ている省はいくつもある。 当の遼寧省では、こんなコメントがネット上で回覧されている。 〈長老に聞いたら、張作霖の軍閥時代は、毎日牛肉と水ギョーザを大皿で食べていたそうだ。続く日本時代には、中国全土の工業生産の9割を占めていたという。ところがいまや、こんなざまだ。一体誰のせいだ?〉…

作家・作詩家のなかにし礼さん

愉快な“病人”たち

作家・なかにし礼さん救った執刀医のひらめきと“神の一手”

▽なかにし・れい 1938年、旧満州・牡丹江省(黒竜江省)生まれ。大学在学中よりシャンソンの訳詞を手がけ、「知りたくないの」(歌・菅原洋一)を機に作詩家に。昭和を代表する楽曲を手がける。陽子線治療で食道がんが消えるまでの体験記「生きる力 心でがんに克つ」、その後の再発がんとの闘いを記した「闘う力 再発がんに克つ」(ともに講談社)が発売中。…

ゾンビ企業対策を表明した(李克強首相)

「中国経済」破綻か復活か 私はこう見る

鉄鋼、石炭、アルミ 従業員の30%が失業の恐れ

黒竜江省は5.6%、吉林省は6.5%で、いずれもワースト5以内に入っています」 東北3省は重厚長大産業への依存度が高く、新興産業は育っていない。労働力の流出は続き、年間に180万人が東北3省を離れるともいわれる。 中国経済の先行きを占うようで不気味だ。…

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中国では“計測不能” 高濃度 PM2.5が11月の日本を覆い尽くす

黒竜江省ハルビン市では計測不能にまで悪化し、昼間でも道路の信号がよく見えないほど、真っ暗なのだ。このPM2.5はこれから約1カ月間、日本にも大量に飛来するとの予測があるから悪夢だ。 財団法人「日本気象協会」は10月31日、中国のPM2.5が日本の広い範囲に流れ込む可能性があると発表した。飛来予測図で分かるように、日本列島の東北から九州まですっぽり覆われている。少なく…

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