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青木幹雄特集

安倍首相(上)と各社の支持率調査

支持率軒並み急落…安倍政権「30%割れ」目前の“末期水域”に

「青木理論」は参院のドンと呼ばれた自民党の青木幹雄・元参院議員会長が唱えたといわれ、倒閣の兆候として「支持率30%割れ」のほか、「不支持率50%以上」「内閣と党の支持率逆転」――が挙げられている。とりわけ今の安倍政権で重要なのが「内閣と党の支持率逆転」だ。 「安倍内閣は高い支持率をバックに党内異論を排除してきた。仮に党支持率の方が高くなれば、安倍首相も好き勝手にで…

当選5回/(C)日刊ゲンダイ

長老勢が寵愛 再入閣した小渕優子経産相の“力量”

党内に今もにらみを利かせている青木幹雄元参院会長ら長老に可愛がられています。ただし政治家としての15年間の実績は少子化問題に取り組んだくらい。外交、財政について部会で猛勉強したという話は聞いたことがありません。知識量、リーダーとしての資質も未知数です。だから幹事長就任は流れたのでしょう。それでも入閣させたのは、沖縄県知事選への影響を見据えたからだと思います」(政治ジ…

計算が狂った安倍首相/(C)日刊ゲンダイ

“石破潰し”失敗…安倍首相の思惑狂わせた「3つの誤算」

「石破さんのバックには、参院のドンだった青木幹雄や古賀誠といった、いまでも隠然たる力を持つ長老がついている。彼らが動けば、自民党内も動き出す。しかも、9月3日の内閣改造では、入閣待望組が60人もいるのに10人しか大臣になれない。50人が首相に恨みを抱き、反安倍に回るのは確実。“反安倍勢力”が石破幹事長の下に結集する構図が、どんどん出来上がっていった。官邸サイドは、…

福島は元消費者庁長官

7.10参院選 全選挙区「当落予想」

【鳥取・島根】青木幹雄2世が盤石も…鳥取では「誰?」

島根県を本拠地とする現職の青木は“参院のドン”と呼ばれた青木幹雄の長男。6年前に幹雄が倒れたため後継として立候補し、当選した。父の選挙区だった島根には盤石の支持基盤がある。 一方、野党統一候補の福島は鳥取県米子市出身。社会新報の記者を経て千葉県の我孫子市議、我孫子市長を歴任。民主党政権時代に消費者庁長官を務めたことで知られる。要するにこの選挙区は「島根VS鳥取」の構…

怖いものなし

巻頭特集

民意とメディアを手玉の安倍政権 巧妙化する独裁の進行

「参議院のドン」と呼ばれた自民党の青木幹雄元参院議員会長が編み出した「青木率」によれば、内閣支持率と与党支持率の合計値が50%を下回ると政権崩壊が近いとされるが、今回のJNNの調査結果のように合計が100%を上回った場合、政権は安泰で無敵の状態になる。 67%といえば、民意の3分の2にあたる。この数字が本当なら、国会も、国民世論も、安倍政権は3分の2を押さえたこと…

茂木敏充自民党政調会長

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

茂木敏充政調会長 前職“落第”でも執行部に残った勘違い男

所属派閥は旧田中派が源流の「平成研」で、派閥では野中広務や青木幹雄ら長老に平伏してきた。最近は菅官房長官にロックオン。派閥領袖の額賀福志郎には面従腹背で、事実上の「菅派」と党内は見ている。 ●口利き秘書 14年分のパーティー券収入は1億945万円。党内トップ級の集金力を取り仕切る秘書に昨年11月、スキャンダルが浮上。いわゆる口利きに応じた銅取引ビジネスの関係者から“…

溝は深まるばかり/(C)日刊ゲンダイ

首相と対立…石破幹事長を追い込んだ側近たちの“脅し文句”

それ以上に大きかったのは、いま後見人になっている青木幹雄の存在です。参院ドンだった青木さんは、いまでも自民党内に隠然たる影響力を持っている。後ろ盾になっている、その青木さんから<閣僚を引き受けたら総理の目はなくなるわね>と強く言われてしまった。周囲の圧力が強く、安倍首相と対立するしかなくなった形です」(自民党事情通) 底意地の悪い首相周辺は、石破幹事長が入閣できない…

抜群の地方人気/(C)日刊ゲンダイ

石破幹事長留任か いじめムード蔓延で内閣改造「方針転換」

どうやら、石破さんのバックについている参院のドンだった青木幹雄さんが<閣僚を引き受けたら総理の目はなくなるわね>と忠告しているらしい。首相周辺は<安保相を断ったら無役にするぞ>と脅せば、屈すると甘く見ていたが、さすがに<安保相に就けるのは難しい>と諦めはじめています」(官邸事情通) ■地方に根強い「留任」の声 当初、官邸サイドは「総理が3度も入閣を打診した」とマスコ…

安倍首相にうんざり/(C)日刊ゲンダイ

「安保相」一蹴 石破幹事長を担ぎ始めた意外な“安倍包囲網”

それ以上に石破の周辺が強気になっているのは、青木幹雄、森喜朗、古賀誠といった“大物OB”が石破支援に傾いていることです。青木は離党したことのある石破を毛嫌いしていたのに、<彼の執行猶予期間は終わったよ>と評価を変えている。青木、古賀の2人は、暴走している安倍首相を苦々しく思っているらしく、安倍包囲網を作るためには、石破を担ぐしかないと考えはじめているようです。引退し…

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