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奥原希望特集

準決勝でコートに突っ伏す奥原

3決の相手が故障棄権 バド奥原希望“棚から銅メダル”

奥原希望(21)に、思わぬ形でメダルが転がり込んできた。 奥原は日本時間19日未明に行われたリオ五輪バドミントン女子シングルス準決勝で敗退。3位決定戦に回ることになり、「素直に悔しい。相手の長身からの強打にプレッシャーを受けて、自分の球回しができなかった」と唇を噛んだ。この種目で日本勢初となるメダル獲得を懸けた3位決定戦に向け、「勝っても負けてもラスト1試合。自分の…

日本路対決を制した奥原(左)と山口

バド日本人対決制し奥原希望が初の4強入り 山口茜を下す

リオ五輪バドミントン女子シングルス準々決勝は16日(日本時間17日午前)、世界ランク6位で第4シードの奥原希望(21)と同12位の山口茜(19)が対戦。過去の国際大会で奥原が5戦していずれもストレート勝ち。直近の試合では今年7月の全日本実業団選手権で奥原がやはりストレートで制している。 会場の「リオセントロパビリオン」ではスタンドから両選手に日本語で声援が飛ぶ異様な…

“世界女王”の称号を得た奥原希望

リオ五輪目指す「美女アスリート」の実力と素顔

バドでメダル期待 身長156cm奥原希望の「長身選手」対策

バドミントンの女子シングルスで表彰台を期待されるのが奥原希望(20)だ。15年は両膝の故障から完全復活を果たし、年間上位8選手が出場する「スーパーシリーズ・ファイナル」(UAE・ドバイ)では、男子の桃田賢斗(21)とアベック優勝。日本勢初の快挙を成し遂げた。世界女王の称号を得て、16年はさらなる飛躍が期待される奥原を直撃した。 ――15年の開幕前は頂点に立つことを想…

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日本バド史上初 桃田賢斗&奥原希望が単アベック優勝

バドミントンのスーパーシリーズ年間上位8人によるファイナル(UAE・ドバイ)は13日、各種目の決勝を行い、シングルス男子が桃田賢斗(21=NTT東日本)、同女子は奥原希望(20=日本ユニシス)がともに初優勝した。 日本勢が同大会のシングルスを制したのは初めてのこと。昨年、女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)の優勝に続く快挙だ。 世界ランキング5位の桃…

無傷で予選突破した奥原希望選手

バドミントン奥原希望 世界女王にストレート勝ちの大金星

バドミントンのスーパーシリーズ年間上位8人によるファイナル(UAE・ドバイ)は11日、女子シングルス・1次リーグA組の奥原希望(20=日本ユニシス)が世界選手権2連覇中のカロリナ・マリン(22=スペイン)と対戦。 世界ランク1位を相手に21―9、21―15の2―0でストレート勝ちし3連勝とした。すでに準決勝進出を決めており無傷の予選突破である。 世界ランキング9位…

この日は笑顔も見られたが…

バド世界国別対抗初Vへ リオ銅・奥原の復調がカギ握る

今大会は初優勝を目指し、過去最多の16人で臨むが、日本の上位進出を左右しかねないのが、リオ五輪女子シングルス銅メダルの奥原希望(22)だ。 昨年12月の全日本総合選手権で右肩を痛めて途中棄権。その後、1カ月間はラケットを握ることさえできなかった。今年2月の全英オープンで復帰したものの初戦敗退。今年に入ってスーパーシリーズ4大会に出場し、マレーシア・オープンの4強が最…

ストレート負けで連覇を逃した

SS初戦は1回戦負け バド奥原早くもファイナル進出黄信号

リオ五輪女子シングルス銅メダルの奥原希望(21)が1回戦でサイナ・ネワル(インド)にストレート負け、伝統の大会で連覇を逃した。 今大会は、昨年12月の全日本総合選手権を右肩痛で途中棄権して以来の復帰戦。しばらく実戦から遠ざかっていた奥原は「まだ感覚を調整できない」と試合勘の欠如を敗因に挙げた。 すでに患部は完治しているそうで「肩の痛みが出なかったことは、ホッとしてい…

2連勝で1次リーグ突破を果たしたタカマツペア

バドミントン 日本のリーグに海外から移籍希望者が殺到中

先のリオ五輪では高橋、松友のほか、女子シングルスでは奥原希望(21)が銅、男子ダブルスは早川賢一(30)、遠藤大由(30)組が8強入り。14日に開幕した年間上位8組と五輪金メダリストが出場するスーパーシリーズ(SS)・ファイナル(ドバイ)には、計5種目のうち、日本からは男子シングルスを除く4種目に出場している。 バドミントンの強豪国の中には練習環境や待遇に恵まれな…

小柄ながら海外勢と互角に戦ってきた

右肩痛で棄権 リオ銅・バド奥原のフォームは故障と紙一重

リオ五輪バドミントン女子シングルス銅メダルの奥原希望(21=日本ユニシス)が会見で涙を見せた。 1日の全日本総合選手権は2回戦で鈴木温子(25)と対戦。1セット目を落とし、2セット目も2-11とリードされたところでベンチの小宮山監督(34)に右肩の異常を訴えて試合を棄権した。 試合後に会見した奥原は、8強に終わった9月のヨネックス・オープンで痛めたと明かし「実戦形…

女子ダブルスで快勝した高橋(奥)、松友組

タカマツペアに逆風…11点5ゲーム制に変更なら日本勢不利

リオ五輪女子ダブルス金メダルの高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組、女子シングルス銅メダルの奥原希望(21)ら日本代表組が順当に初戦を突破した。 今大会でシングルス優勝、ダブルス2位以内で自動的にナショナルチームに入るため、各種目とも20年東京五輪の代表入りに向けた戦いは熾烈になる。リオ五輪での女子の躍進でバドミントンは東京でもメダル取りが有力視される競技の一つに…

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コーチが現役復帰 日本男子バド“超少数精鋭”体質の問題点

リーグは6人以上の登録が必要なため、川口馨士コーチ(37)と、リオ五輪のバドミントン女子日本代表シングルスでコーチを担当し、奥原希望(21)を男女通じてシングルス初のメダルに導いた佐藤翔治氏(34)を“現役”に復帰させた。 苦肉の策を取る背景には、バドミントン界の極端な“少数精鋭”体質にある。日本リーグに所属するチームのほとんどが登録人数10人前後。一番多い企業で…

おっとりした性格の山口茜

リオ銅の奥原に初勝利も…バド山口茜に足りない“貪欲さ”

23日のバドミントンのヨネックス・オープン・ジャパン準々決勝で世界ランク12位の山口茜(19)がリオ五輪銅メダルで同5位の奥原希望(21)を2-0で下し、24日の準決勝進出を決めた。山口は国際大会7度目の対戦で初めて奥原を破り、リオでの雪辱を果たした。 女子シングルスでは奥原の陰に隠れて目立たない存在だが、山口の実力は折り紙付き。12年12月に史上最年少の15歳で…

リオ五輪で金メダルの高橋・松友ペア

リオ後の明暗 人気急騰バドミントンとプロ化バレーの違い

女子ダブルスで金メダルの高橋礼華・松友美佐紀組や女子シングルス銅メダルで大会2連覇がかかる奥原希望が出場するとあって、すでに24日(土)、25日(日)限定のプレミアシート(1万円)は完売。土日のアリーナ席(5000円)も売り切れだ。 チケット販売が好調のため、1階に特別追加席(アリーナサイド席)を増設したほど。リオ五輪のテレビ中継で見た熱戦を、間近で観戦したいファ…

バドミントン女子ダブルスで優勝したタカマツ

タカマツ「金」奥原「銅」に味方した“レフェリーの選択”

今大会は、奥原希望(21)も女子シングルスで日本勢初のメダル(銅)を手にしたが、レフェリーの判断が日本勢への追い風になったようだ。 バドミントンの試合は、空調によって生じる風向きなどを考慮して、レフェリーが使用するシャトルを決める。風の強弱によってシャトルはまちまちなのだ。 ■飛ばないタイプ リオの会場は、空調の関係からコート上に風が吹いていたため、比較的、飛ばな…

決勝進出を決めたタカマツペア

バド女子 奥原&タカマツ組のメダル決める“2つの大勝負”

リオ五輪バドミントン女子シングルスの準々決勝で山口を下し、日本人対決を制した世界ランク6位の奥原希望(21)が、準決勝で同10位のシンドゥ(21=インド)と対戦する。 シンドゥは準々決勝で、ロンドン五輪銀メダリストで世界ランク2位の王儀涵(28=中国)をストレートで破る大金星を挙げ、勢いに乗って臨んでくる。侮れない相手だが、キッチリ勝って、「タカマツ」のダブルス決勝…

奥原は圧勝で8強入り

もったいない! 女子バド4強賭け山口と奥原が日本人対決

日本時間16日午前の決勝トーナメント1回戦で世界ランク6位の奥原希望(21)が同17位のペ・ヨンジュ(韓国)と対戦。格下を寄せ付けず、わずか31分で退けた。同12位の山口茜(19)は同4位のラチャノック(タイ)にてこずりながらも、格上相手にストレート勝ち。16日の準々決勝では日本人同士の対戦が実現するため、これで同種目で日本勢初の4強入りが決まった。 シングルスで…

奥原希望には金メダルの期待がかかる

初戦は危なげなし 女子バド奥原“メダルへの敵”は膝の古傷

リオ五輪バドミントン女子シングルス1次リーグJ組の奥原希望(21)はチャン(24=ベトナム)を2-0で下して白星スタート。世界ランク6位の奥原は同42位の格下相手に序盤から圧倒。最後までリードを保つ余裕の試合運びを見せた。 奥原は初の五輪にも「もっと緊張やプレッシャーを感じると思ったが、特別な感じはせず、いつも通りにできた」と笑顔。1次リーグ突破は確実な状況だけに…

3位決定戦でも敗れた

柔道で初の“メダルなし” 田代未来「94年会」の看板に傷

羽生や女子バレーボールのセッター宮下遥(21)、女子バドミントンの奥原希望(21)らが親交を深め、田代は特に宮下と仲が良く、食事に行くこともあるという。 バレーやバドミントンはまだ勝負が決していないため、田代はリオの舞台だけでなく「94年会」でもメダルなし一番乗りとなってしまった。 ▼女子63キロ級 ▽2回戦 田代未来(小外刈り3分51秒)ヘッカー(豪州) ※田代は…

「イメージを回復したい」と話す早川(左)と遠藤

バド代表早川「ムカつく」 桃田の違法賭博でトバッチリ

女子シングルス奥原希望(21)、ダブルス高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組らが男子選手を相手に汗を流した。 4月に世間を騒がせた現役日本代表選手による闇カジノ問題。金メダル候補だった桃田賢斗(21)らの愚行は、リオ五輪代表選手に暗い影を落としているどころか、今では強烈な発奮材料になっているという。 中でも、悪化した競技イメージ回復に躍起になっているのが、男子ダブ…

女子シングルスの奥原希望

メダルか惨敗か リオ五輪のキーマンを直撃

芝スミ子(日本バドミントン協会ナショナル強化部長)

バドミントン界では、女子はシングルス世界ランク5位の奥原希望(21)と、同ダブルスで同1位の高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組に、日本勢で初めて表彰台に立った前回大会に続くメダル(銀=女子ダブルス藤井、垣岩)取りの期待がかかる。日本バドミントン協会理事でナショナル強化部長の芝スミ子氏に、メダルの可能性などを聞いた。 ――女子シングルス、ダブルスとも、国際大会で結…

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