日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

黒田官兵衛特集

None

歴史作家と歴ドルが激論! 黒田官兵衛の謎、知力、魅力

2014年NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公は豊臣秀吉の軍師として知られる黒田官兵衛。歴史作家の加来耕三さんと「歴ドル」の小日向えりさんが、官兵衛について語った。 小日向「とにかく先見性のある官兵衛は、男性としてもタイプです」 加来「彼は間違いなく、当時のトップレベルの軍師のひとりでしょうね。一緒に秀吉を支えた先輩格の軍師の竹中半兵衛もとても優秀ですが」 小日向…

女は強し!

直虎以外にもいる「女城主」 戦国武将と妻は運命共同体

黒田官兵衛の妻・光はその一人。夫が1年あまり幽閉されている間、夫に代わって城主として城を守った。北九州で活躍した戦国武将・立花道雪の娘・誾千代は、なんと7歳で家督を譲られ、立花山城の城主に。 大友氏の家臣・吉岡鑑興の妻・妙林尼は、亡き夫に代わって鶴崎城を守り、敵対する島津氏を打ち負かした。 織田信長の叔母で、夫の死後、美濃・岩村城の女城主になったおつやの方は、絶世…

BOOKレビュー

「治部の礎」吉川永青著

軍師・黒田官兵衛は、清水がこもる高松城を水攻めするため、近隣の百姓らが持ち込む土嚢に米や金を支払う。秀吉の近習・三成は、主君の財を使い果たすこの水攻めに賛同できない。 そんなとき、信長横死の一報が入る。三成は、秀吉に命じられ、明智の寄騎である筒井順慶の兵を封じるため、大和郡山城に向かう。筒井の説得に成功した三成は、戦は戦場での功だけがすべてではないと学ぶ。ただ、加藤…

None

戦国武将サバイバル術

【黒田官兵衛編】生き残る道は“野心のコントロール”にあり

山本勘助、竹中半兵衛と共に天下三軍師のひとりで、「この男がいなければ秀吉の天下はなかった」といわれた軍師・黒田官兵衛。2014年にはNHK大河ドラマの題材にもなり、記憶にとどめている人も多いでしょう。本日は、そんな官兵衛から「野心のコントロール」を学んでまいります。 天正10(1582)年、盟友・竹中半兵衛の没後、秀吉の軍師として備中高松城の水攻めを任された官兵衛。…

左から土屋太鳳、神田沙也加、黒田博樹

名字で見る有名人のルーツ

【土屋太凰】神奈川県平塚市にある地名が発祥

昨年の大河ドラマの主人公黒田官兵衛のルーツは滋賀県長浜市の黒田地名とされるが、近年の研究では滋賀県の黒田氏と黒田官兵衛の家は別で、官兵衛のルーツは兵庫県西脇市の黒田地名ではないかともいわれている。…

イラスト・林蓮珠

日本史再見 英雄になれなかった男

主君・長政から嫌がらせ 大阪夏の陣に散った後藤又兵衛の悲劇

その後、黒田官兵衛と長政父子の家臣となります。官兵衛は、又兵衛をわが子のように育成。そのため又兵衛は、のちに主人となる長政に対して、非礼な(対等な)振る舞いをしたといわれています。 たとえば、合戦で長政が深田に馬を乗り入れて身動きできないのを見て、「馬を捨てて、そのまま落ちられよ」と、無情に言い、助けもしなかったとか。又兵衛は部下や雑兵には寛大でしたが、8歳年下の長…

ブログでも持ち前の文才をいかんなく発揮

グラドルから演技派へ 酒井若菜“膠原病告白”までの紆余曲折

14年大河ドラマ「軍師官兵衛」では黒田官兵衛の妻・光の姉の力を、15年朝ドラ「マッサン」で温水洋一と夫婦役を演じるなど、ドラマでも新境地を開いた。 「タダでは転ばない」という言葉はこの人のためにある。膠原病を告白した勇気も、きっと報われる。…

スグレモノ本舗

【甲冑パンツ軍師編】身も心も引き締まる一枚

これまでは、織田信長や武田信玄など大将をモチーフにしていたが、今回は「竹中半兵衛」「黒田官兵衛(写真)」「山本勘助」と3人の名軍師がラインアップ。それぞれ実際の甲冑をイメージしたデザインが、シルクスクリーンで印刷されている。 一見、暑そうだが、医療用包帯の布地をベースに開発された新素材を用いているので通気性抜群。ぴったりフィットしつつ圧迫感がないので、これなら楽に…

日本には今、2人の注目の黒田がいる

ルーツ一緒も性格は…日銀とカープ「2人の黒田」を徹底比較

双方のルーツは、戦国大名として名をはせた黒田官兵衛(如水)とされる。黒田総裁は福岡藩の領内に近い福岡県大牟田市の出身。カープの黒田は大阪市の生まれだが、父の一博氏は長崎県の出身だ。したがってどちらも官兵衛の子孫か、黒田家から名字を与えられた有力武将(恩賞でよく与えられていた)の末裔である可能性がある。 だが、この2人の黒田は、性格がちっとも似ていない。まず、黒田総…

None

キムタクは辞退も…岡田准一“ジャニ掟破り”で2冠の舞台裏

昨年の大河『黒田官兵衛』で風格ある演技を印象付け、一皮むけた感があるが、今回の日本アカデミー賞では主演、助演ともに名を並べたどの俳優より演技が輝いていた。一作品ごとに愚直に役と向き合い続け、力を備えた役者に成長したように感じます」(映画ジャーナリストの大高宏雄氏) ひとりの俳優が“大物”の仲間入りを果たした裏ではこんな声も……。「ジャニーズ事務所の“賞レース不参加”…

ヒットメーカーの手腕にかかる/(C)日刊ゲンダイ

三谷幸喜は低迷する大河を救えるか…16年「真田丸」を脚本

坂口安吾に「二流の人」と侮られた黒田官兵衛は、謀略をめぐらす腹黒い武将として描かれることが多かった。NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」は、そんな負のイメージが強い戦国時代の脇役に、ジャニーズアイドルの岡田准一(33)を起用。新しい官兵衛像で歴史好きをうならそうともくろんだ。 ビデオリサーチ調べの視聴率(関東地区)は平均15%台。「八重の桜」「平清盛」の前2作は上回ってい…

(C)日刊ゲンダイ

著者インタビュー

「人身売買・奴隷・拉致の日本史」渡邊大門著

著書「逃げる公家、媚びる公家」「黒田官兵衛 作られた軍師像」「秀吉の出自と出世伝説」「牢人たちの戦国時代」ほか多数。…

「アナウンサーが読む聞く教科書 山川詳説日本史」笹山晴生著、五味文著彦、高埜利彦著、 佐藤信著 「同 山川詳説世界史」木村靖二著、岸本美緒著、佐藤次高著

黒田官兵衛が生きた時代には、どのようにして「幕藩体制」が確立していったのか。「中東戦争」はどのようにして始まったかなど、改めて学んでみたい。…

None

あまちゃんよりエグイ 業界で話題のテレ東アイドルアニメ

現実社会ではつい先日も黒田官兵衛に絡めた「KRD8」なる姫路のご当地グループが誕生したが、アイドル戦国期を象徴する企画である。 手がけるのはアニメ界で一目置かれている京大卒のインテリ監督・山本寛。アニメと連動して大手芸能事務所が声優のプロデュースに一枚かんでいたりと、いわゆる「中の人」が携わるだけあって、業界の“いかにも”な描写がてんこ盛りだとか。 「アイドルを取り…

None

著者インタビュー

「虹、つどうべし」玉岡かおる氏

■「自らの命を引き換えに下の者の命を守った戦国武将の物語です」 NHK大河ドラマで注目を集める黒田官兵衛。本書はその官兵衛に滅ぼされ、歴史の波間に消えた別所一族と女間者の数奇な運命を描いた著者初の戦国物語だ。 「別所長治は実在の人物で、三木市の城跡のふもとで育った私にとっては、子どもの頃から身近な存在でした。ただ、籠城の末、命を絶ったという史実から“何もしなかった殿…

None

大河「軍師官兵衛」浮沈の鍵握る大女優・藤村志保のナレーション

岡田准一(33)主演で、豊臣秀吉に天下を取らせた名参謀・黒田官兵衛の生涯を描くNHK大河「軍師官兵衛」がスタートした。 華やかさとは縁がなく、通好みの歴史上の人物だが、辛口で知られる作家の麻生千晶氏は、「初回だけでは判断できない」と前置きしながらも、「次回以降に期待が持てる内容だった」と、こう評価する。 「敵の領内に入り込んだ我が子(官兵衛)を母親が諭すシーンなど、…

None

“国民的美少女”吉本実憂「自分に興味なく、話すの嫌だった」

「私は栄姫という、黒田官兵衛(岡田准一)の息子・長政(松坂桃李)の妻を演じます。栄姫は今の私の年齢と同じ16歳なのですが、当時の16歳と今の16歳というのは考え方が違うはず。昔の16歳の方が大人の考えを持っていると思います。そんな本当の栄姫を演じられるよう、頑張りたいです。同時に、14年はもっと自分を磨き、自分を追求できる年にしたいです。自分から積極的に一歩を踏み…

None

あの人は今こうしている

元アイドルの本田理沙 バツ2で出戻り、地元・大分で大人気

中津は福沢諭吉の出身地、空揚げに加え、来年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の主人公、黒田官兵衛が中津城の初代城主とあって、これから注目されること必至です。ぜひ遊びに来て、その際はノースFMを聞いて下さい」…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事