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なかにし礼特集

最初は「ピンと来なかった」と北原さん

あの人は今こうしている

歌手・北原ミレイさん語る ヒット曲「石狩挽歌」誕生秘話

そして、そこには最初、作詞者・なかにし礼さんと作曲者・浜圭介さんの名前が刻まれていた。 「あれは礼先生が最初のがんで闘病中の12年の初夏だったと記憶してます。先生から直接電話をいただき、“ミレイ、歌碑に君の名前も彫るように頼んでおいたから”っておっしゃるんです。先生は『石狩挽歌』のヒットは作詞者、作曲者、歌手の三位一体の成果だとずっと思ってくださってたんですって。実…

気になる新刊

「闘う力」なかにし礼著

(講談社 1000円+税)…

「国家の主は国民」と指摘/(C)日刊ゲンダイ

注目の人 直撃インタビュー

改憲反対なかにし礼氏 「安倍首相は岸信介教の熱狂的信徒」

2月の都知事選の際、雪の中、安倍政権批判を叫んだ直木賞作家のなかにし礼さん(75)は最新作「天皇と日本国憲法」で、憲法改正の動きに真っ向から反論を繰り広げている。終戦後、8歳の時に旧満州から家族で命からがら引き揚げてきた。戦争の悲惨さを身をもって知っている作家に「安倍とは何者?」と問うと、「岸信介教の熱狂的信徒」と言下に答えた。 ――新刊は随分、骨太、ストレートなタ…

作家・作詩家のなかにし礼さん

愉快な“病人”たち

作家・なかにし礼さん救った執刀医のひらめきと“神の一手”

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大集結した「細川支援」文化人 すさまじい熱気と切実な声

ついには吉永小百合、菅原文太も支援に名乗りを上げて、賛同者リストには作家の瀬戸内寂聴、澤地久枝、作曲家の三枝成彰、作詞家のなかにし礼、脳科学者の茂木健一郎、アートディレクターの佐藤可士和、日本文学者のドナルド・キーン、女優の川島なお美、漫画家のさかもと未明、ジャーナリストの下村満子、画家の千住博など錚々(そうそう)たる顔ぶれが並ぶ。彼らが語る細川支援の理由を集めてみ…

昨年は「特別枠」での出演が話題に

小林幸子 悲願の紅白完全復活に向けて“草の根運動”進行中

7月6日に発売されるこの新曲「百花繚乱!アッパレ!ジパング!」(作詞・なかにし礼)は7~9月に「NHKラジオ深夜便『深夜便のうた』」で放送予定だという。 大きな声では言わないが、紅白に向けた準備もバッチリ。ラスボスの「草の根活動」は大晦日に結実するか。…

ペドロ梅村さん

あの人は今こうしている

「別れの朝」ペドロ梅村さん 脳梗塞を乗り越え今も活動中

ウド・ユルゲンスが1967年にヒットさせた「夕映えのふたり」を、なかにし礼作詞でカバーし、71年10月に発売された。 「リリース直後から売れに売れたね。なんせ、レコードのプレスが間に合わなくて騒動になったくらいだから」 連日、テレビの音楽番組に出演し、その合間にコンサートやライブ。睡眠は移動時間にしか取れなかった。 「忙しいのは大歓迎だったけど、ちょいと問題もあった…

北原ミレイ

あのヒット曲を追っかけろ!

北原ミレイ「石狩挽歌」

なかにし礼は「この歌はあえて難解な現地の言葉を用いて書いた。オンボロロというニュアンスさえわかってくれればという思いだった」と語っている。 「♪沖を通るは笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で にしん曇りの空を見る……」 笠戸丸は明治後期から昭和初期にかけハワイやブラジルへの移民船として使われた。にしん曇りは北海道の方言で3、4月のどんよりした天候をいう。1番を聴いただ…

左から古賀茂明、鳥越俊太郎、香山リカ、森永卓郎の4氏

古賀茂明氏だけじゃない TVから一掃された“反政権”言論陣

ほかにも、安倍政権の解釈改憲を真っ向から批判している作家のなかにし礼氏や、「秘密保護法は戦争できるようにするための法律」と喝破したジャーナリストの鳥越俊太郎氏。原発事故後に東電と国の原子力行政を批判してきたジャーナリストの上杉隆氏や岩上安身氏らも、地上波から完全に姿を消してしまった。 ■今の民放キー局に“意見は不要”の自粛ムード 「私も民放キー局から、だいぶ干され…

厚顔無恥/(C)日刊ゲンダイ

一体誰が読む?猪瀬直樹 笑顔でまさかの「作家復帰宣言」

作家のなかにし礼氏は「彼には肩書から作家を外してもらいたい。全ての作家に失礼です」とテレビで憤慨していたが、出版界に居場所があるとでも思っているのか。会見後、出版予定について本人を直撃すると、「まだ早いよー。気が早いっつーの!」とニヤリ。直前まで額ににじむ汗を何度も拭き、神妙な表情を見せていたのに、終わってしまえば別人となり、うれしそうな笑みを見せたのだ。 ■暴露本…

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定例会見を中止要請…嘘八百並べた猪瀬知事の成り上がり人生

作家のなかにし礼氏も出演したテレビでこう憤慨していた。 「作家は哲学と美意識で創作するものです。彼には肩書から作家を外してもらいたい。全ての作家に対し失礼です」 猪瀬知事に同じ作家と名乗られるだけでもむしずが走るのだろう。実際、猪瀬知事には、作家の美学などみじんも感じられない。恥も外聞もなく、権力にしがみつこうとしているだけの男だ。 そもそも、ここまで権力に固執す…

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