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「柴田錬三郎 作品」に関する記事

「冒険の森へ 傑作小説大全」集英社から発刊

時代考証に詳しい柴田錬三郎「赤い影法師」と、それには無頓着な山田風太郎「甲賀忍法帖」の2つの長編ほか。第3巻「背徳の仔ら」には、黒岩重吾「裸の背徳者」と、戦後民主主義を暴力で鮮烈に否定した大藪春彦「野獣死すべし」を収録、という具合。 これらはいずれも来年刊行で、今回の第1回配本では、北方謙三「檻」、飯嶋和一「汝ふたたび故郷へ帰れず」などを収める「復活する男」(第11…

観月ありさ

25年連続ドラマ主演 観月ありさ“ギネス記録”まだ伸びる?

「故連城三紀彦さんの柴田錬三郎賞受賞の同名小説が原作というが、地上波ならとてもドラマにはならないような地味な作品。事務所がうまくねじ込んだという感じですね。観月の持つ連続ドラマ出演のギネス記録を途絶えさせないためのようなドラマです」(テレビ誌記者) かつては「ナースのお仕事」(フジテレビ系)シリーズ、最近では、「斉藤さん」(日本テレビ系)シリーズがそれぞれヒット。…

大沢在昌氏

著者インタビュー

「十字架の王女 特殊捜査班カルテット3」大沢在昌氏

94年「無間人形 新宿鮫4」で直木賞、04年に柴田錬三郎賞、14年に吉川英治文学賞など数々の文学賞を受賞。「新宿鮫」「魔女」など、絶大な人気を誇るシリーズノベルを数多く執筆。本書は「生贄のマチ」「解放者」に続くシリーズ完結編。…

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流されゆく日々

連載10131回 文章をしのぐ挿絵の力

シバレンさん、こと柴田錬三郎氏が集英社の週刊誌に時代小説の連載をされたことがあった。相当に力を入れた連載だったが、そのときの挿画がなんと横尾忠則さんである。その絢爛たる画風につい気をとられてしまって、絵だけを玩味して本文は一冊にまとまってから読もうとスルーしてしまったことがあった。これでは作家は困るのだ。 なんとか絵と文章の両方が立つような工夫はないものか。といっ…

5年前、社員の共有スペースに作成

社長の本棚

【VOYAGE GROUP】宇佐美進典社長兼CEO

中学時代は星新一に、高校では、「どてらい男」などの花登筺や柴田錬三郎に夢中になった。 「村上さんは透明感のある文体で、表現に奥行きがあります。新作が出たらすぐに読んでいます。柴田錬三郎さんを読むようになったきっかけは、高校の時、書店に行って、そこにあるもので、一番厚い小説を買おうと探したら、柴田さんの『図々しい奴』だった。主人公の生き方がおもしろくて、以来、柴田さん…

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流されゆく日々

連載10073回 師走の街に風が吹く

篠山紀信、阿佐田哲也、長嶺ヤス子、野坂昭如、吉行淳之介、畑正憲、深沢七郎、徳川夢声、木村伊兵衛、藤圭子、福地泡介、羽仁五郎、水の江滝子、伊坂芳太良、日影丈吉、高橋和巳、武満徹、平岡正明、生島治郎、松永伍一、川鍋孝文、松本清張、柴田錬三郎、富島健夫、石川達三、高畠通敏などなど。その一年だけで登場する人名を、いまの人たちはどれだけ知っているだろうか。現在も健在で、現役と…

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