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「安藤忠雄 デザイン」に関する記事

まずは下村大臣の辞任が先だろう

下村大臣が安藤忠雄氏を批判 「新国立」今さら醜悪な責任転嫁

世間のバッシングに恐れをなしたか、下村文科相が、建築家の安藤忠雄氏に責任を転嫁し始めた。総工費2520億円でも足りないともっぱらの20年東京五輪・パラリンピックメーン会場「新国立競技場」建設問題である。 下村文科相は10日の記者会見で、「(当初総工費の)1300億円がどの程度、デザインをする人たちに伝わっていたのか。値段とデザインを別々にしていたとしたらズサン」と評…

審査委員長の安藤忠雄氏

建設費どこ吹く風…新国立「当初案」進めさせた巨匠・安藤忠雄

新国立競技場のデザイン決定コンペで審査委員長を務めながら、7日の有識者会議を「個人の都合」で欠席した建築家の安藤忠雄氏(73)。日本スポーツ振興センター(JSC)の河野一郎理事長が「デザイン選定の背景」として会議で読み上げた巨匠・安藤氏のメッセージは実に勇ましかった。 「現在のような停滞気味の社会状況の中で、国家プロジェクトとしてつくられる新競技場には単純な施設拡…

大型パネルまで用意して説明

安藤忠雄氏が反撃会見 新国立「なぜ2520億円、私も聞きたい」

新国立競技場のデザイン選考の審査委員長を務めた安藤忠雄氏が16日午前、会見を開いた。 安藤氏は事前にペーパーを配って「1300億円の予算」「8万人の収容規模」の条件があったことを明かした。 定刻の11時15分に会見の席に着いた安藤氏はまず「私は昨年、膵臓と脾臓の全摘手術を受けた」と体調不良をアピール。その上で、自分の仕事は2012年のデザイン選定までで、以降は事業者…

“裸の王様”になってしまったのか

新国立だけじゃない 安藤忠雄氏は過去にも「工費爆騰」の前歴

“元凶”といわれているのが、デザインを決めた建築家の安藤忠雄氏(73)だ。その安藤氏には工費高騰の“前科”があった。18年に完成予定のJR熊本駅駅舎の建て替えである。 熊本駅の駅舎は11年春の九州新幹線開業に合わせ、建て替えが決定。事業主体の熊本県は07年、5億6000万円の費用を想定していた。ところが、県が改めて安藤氏のデザインを基に費用を算出し直したところ、約6…

笑ってる場合じゃない…

“天才”の名を自ら傷つけ…安藤忠雄「赤裸々会見」に心配の声

莫大な工事費が問題となっている新国立競技場について、16日会見した建築家の安藤忠雄氏(73)。デザイン選考で審査委員長を務めた巨匠の発言に注目が集まった。明るい関西弁で持論を展開し、会場からは時折笑いも起こり、終始なごやかなムードを演出したのは、世界のアンドウのなせる業だろう。 「2520億円と聞いて『えーっ』と思った」 「アーチが700億円だというのは、新聞で見…

安藤氏と共に会見を行った河野JSC理事長(右)

安藤氏会見で“無能集団”露呈 JSCトップ河野理事長の素性

新国立競技場の総工費が2520億円に膨らんだ問題で、デザインを採用した審査委員会委員長の建築家・安藤忠雄氏(73)が16日に会見。デザイン選定後にコストが増大した過程では、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)から一切説明がなかったと主張した。 新国立競技場は当初、約1300億円と想定されていた総工費が、2520億円まで膨らんだ。しかもこの金額には、資材置き…

新税導入まで提案

「値段はゼネコンが決める」石原慎太郎氏が新国立で放言三昧

新国立競技場の建設費が2520億円という巨額に膨らんでいることについて、「安藤さんの責任ではない」とデザインの採用を決めた審査委員会で委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏(73)を擁護。 「いくらかかるかは、ゼネコンが決めること。彼の責任じゃない」「五輪のメーン会場はいいものでないといけないと、ああいう奇矯なデザインになった」「建築家はコストのことはあまり考えないと思…

チャチな2本のアーチに765億円(左・有識者会議が示した模型)

デタラメ「新国立」 総工費・アーチ代・修繕費で5千億円超も

デザイン案を決めた建築家の安藤忠雄氏は欠席した。 腰を抜かしたのは、整備費が当初の倍近い2520億円に膨れ上がったことがシャンシャンで決まった一方、国民の納得を得られるような説明が一切なかったことだ。 ハッキリ分かったことは3つ。(1)大会後に開閉式屋根の設置などで追加費用が260億円以上かかる(2)大規模修繕費が当初試算の656億円から1046億円に増える(3)3…

これまで海の森造成工事に計45億円の税金を投入

石原慎太郎 腐敗の13年

「海の森」プロジェクト 東京湾の孤島に消える億のムダ金

06年5月に慎太郎から東京五輪デザイナー総監督を任されたのは建築界の巨匠、安藤忠雄氏(75)。この抜擢に、慎太郎の盟友で同じく建築家の故・黒川紀章氏は「(安藤氏は)仕事がないから石原の周りをウロウロしている」と嫉妬交じりに評した。一時は五輪を任された巨匠が、白紙となった新国立競技場のデザイン選定でミソをつけたのは記憶に新しい。 安藤氏は当時、五輪招致を機に“塩漬け…

左から安倍首相、下村文科相、森会長、建築家の安藤氏

担当役人ひとりクビ…「新国立」誰も責任を取らないデタラメ

2番目はデザインを採用した建築家の安藤忠雄氏。コスト面について把握していなかったのは、建築家としてあり得ない。3番目は東京五輪組織委員会の森喜朗会長。『オレが、オレが』といろんなところにしゃしゃり出てきて事態を一層混乱させました」(建築ジャーナリスト) 下村博文文科相は会見で、久保氏の辞職について「後進に道を譲るため」と話したが、まるで他人事だ。早くから工費の問題が…

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