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川相昌弘特集

新監督候補の3氏と辞任会見での原監督

混迷する巨人監督人事 “本命”由伸現役続行希望で泥沼の様相

外部からの招聘でOBの江川卓(60)、内部昇格で川相昌弘ヘッドコーチ(51)、そして今季も代打の切り札として結果を残した高橋由伸(40)を抜擢する案だ。 このうち、読売首脳や球団幹部が「理想」と考えているのが、高橋由の就任である。 桃井球団会長に辞意を伝えた原監督が「巨人には新陳代謝が必要」と言ったように、計12年に及んだ原政権でチームにはマンネリ感が生じていた。い…

媒酌人を務めた長嶋夫妻

野球IQは高いんです

結婚式は仲人・長嶋監督の挨拶で大盛り上がり

当時の遊撃レギュラーだった川相昌弘さんには守備力でも及ばず、後に犠打の世界記録を達成する小技でももちろん勝てません。そこで、右打ちを徹底的に練習しました。無死一塁の場面、川相さんが犠打で確実に好機をつくるのなら、自分は右前打を打って一、三塁に好機を広げようと、懸命にバットを振り込みました。 ホームランなんかいらない。そう思えたのが、「クセ者」の始まりになったと思いま…

独特の練習法

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落合さんから受けた珍マンツーマン打撃指導

二遊間でコンビを組むことが多かった、川相昌弘現巨人ヘッドコーチもそうでした。普段は温和なイメージのある川相さんですが、こと野球に関しては当時の巨人の中で最も厳しい人でした。 なにしろ、プロ野球を代表する超のつく名手です。軽やかなフットワーク、柔らかなグラブさばき、正確無比の送球……。捕ってからの速さは怖いくらいでした。川相さんがミスをすることなどあり得ませんから、…

決勝3ランの金城(左)を迎える川相監督代行

代行監督で勝利も…原監督のインフル感染が“気まずい”理由

それまでは、こちらもインフルエンザから復帰したばかりの川相昌弘ヘッドコーチ(50)が監督代行を務める。原監督は球団を通じ、「チームに迷惑をかけますが、しっかりとインフルエンザを治し、万全の体調でチームに戻りたいと思います」とコメントした。 前代未聞の珍事である。この日、対戦したDeNAの中畑監督も、就任1年目の12年春季キャンプ中にインフルエンザに感染した。しかし、…

主将・坂本もバスターに失敗/(C)日刊ゲンダイ

緩慢プレーにコーチご立腹…巨人のお寒い「チーム打撃練習」

巨人の川相昌弘ヘッドコーチ(50)は、「寂しい内容でしたね」とおかんむりだった。 8日に行われた宮崎キャンプ初の「チームバッティング」の練習。寒風吹きすさぶ中、一塁や二塁に走者を置き、実戦さながらに勝呂内野守備走塁コーチがサインを出した。送りバント、ヒットエンドラン、バスターなどを約2時間。4番候補の阿部と村田にはいきなり「送りバント」のサインが出た。いずれも投前に…

トライアウトでは音なしだったが…/(C)日刊ゲンダイ

読むグラゼニ

トライアウトで見えたプロ野球選手の運命論

剛裕がユニホームを着る20年前の83年、巨人にドラフト4位で入団したのが、後に「バントの神様」といわれた川相昌弘(現巨人ヘッド)だ。 投手として指名された川相は入団直後に野手に転向。守備やバントの技術を磨いて遊撃のポジションをつかみ、名選手に上り詰めた。人一倍の努力をしたのだろうが、運も良かったと思う。遊撃に不動のレギュラーがおらず、また当時の巨人には、いわゆる「…

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