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宇都宮健児特集

東京都知事選では告示直前に涙をのんだ

注目の人 直撃インタビュー

豊洲と五輪“待った”評価も 宇都宮健児氏が小池都政に注文

夏の都知事選で出馬に向け公約をまとめながら、野党共闘のため告示直前に涙をのんだ宇都宮健児氏は、5カ月弱の小池都政をどう見ているのだろうか。直撃すると、一定の評価はしているものの、まだ注文がたくさんあるようで……。 ■豊洲と五輪の「待った」は評価 ――就任から5カ月弱。小池百合子都知事への率直な感想は? 基本的にはよくやっていると評価しています。特に、私も問題意識を持…

元日弁連会長の宇都宮健児氏

都知事選 宇都宮健児氏が出馬検討「立候補する準備ある」

野党4党が都知事候補の一本化の検討を始める中、元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)が立候補を検討していることが分かった。本人が記者団に「一部の市民グループから出馬の要請を受けている」と明かし、「野党共闘の流れの中で、大きな枠組みでの要請があれば、立候補する準備はある」と語った。 12年、14年の都知事選で共産の推薦を受け、いずれも次点に。14年は約98万票を獲得。同じ…

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都知事候補 細川護煕と宇都宮健児の意外な“因縁”

都知事選に「脱原発」を掲げて出馬する細川護煕元首相(76)と前日弁連会長の宇都宮健児(67)の候補者調整のことだ。 宇都宮陣営には連日、細川周辺や有識者から「一本化すべきだ」との要請が届いているが、宇都宮はなかなかクビを縦に振らないという。かたくなに拒む理由として囁かれるのが、20年以上前の「オレンジ共済組合詐欺事件」をめぐる2人の「因縁」だ。 事件は95年の参院選…

14年都知事選での宇都宮健児氏

室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」

東京都知事選 野党は宇都宮健児さんでまとまって欲しい

あたしは都知事選、野党は宇都宮健児さんでまとまって欲しい。 彼は2014年の選挙で2番目に票を得た男だ。マスコミがさんざん取り上げた殿・細川護煕元首相を食ってしまった男。殿にはもれなく、お祭り人気男の小泉元首相がついていたにもかかわらず。 けどさ、21日の時事通信が配信したニュースには、こんなことも書かれているんだよね。 「(野党)会談では具体的な候補者の名前は挙が…

都知事選候補者の街頭演説を聞く有権者

金子勝の「天下の逆襲」

都知事選 有権者は“困りごと”を候補者にぶつければいい

出馬を取りやめた弁護士の宇都宮健児が「政策本位の選挙ではなく、知名度争いになっている」と指摘していた。その通りだろう。 自民党が担いだ増田寛也は、岩手県知事を3期務めた実績を売り物にしているが、建設官僚出身の彼は、箱モノ公共事業を乱発し、任期中に県の負債を2倍の1兆4000億円に膨らませた人である。東京五輪が行われる東京で同じことをやられたら恐ろしいことになる。 し…

ミルクボトルを手に自慢話

“改革派”自任の小池百合子氏 豊洲で移転問題に一切触れず

一方、「移転中断」を公約にしていた弁護士の宇都宮健児氏の政策を引き継いだ鳥越俊太郎候補は、「ゼロベースで考えていきたい」と見直しの立場だ。 (取材協力=ジャーナリスト・横田一氏)…

安倍政権にブレーキをかけられるか

巻頭特集

都民にもう一度改憲を潰す好機 鳥越氏が勝てば内閣に衝撃

公約には、野党勝利のため不出馬という苦渋の決断を下した弁護士の宇都宮健児氏の政策も含まれているとみられる。 増田と小池に分裂した与党に対し、候補を一本化できた野党にとって、今回の知事選はまたとない大チャンスなのである。 「安倍政権に打撃を与える絶好の機会でもあります。東京都政が安倍政権とは違う道を提示することで国政への反射効果が出る。例えば、鳥越さんは『原発に依存…

誰がマトモで誰が邪なのか

巻頭特集

小池vs自民の真相は? 都知事選の明暗分ける7つの核心

急転直下、元日弁連会長の弁護士・宇都宮健児氏(69)が都知事選の出馬を取りやめた。 告示前日、午後3時半の公開討論終了時には「出馬の意思は変わりません」と断言していた。選挙戦の行方を熟考し、「野党を分裂させないためには自分が身を引くしかない」という結論に至ったのだろう。土壇場での翻意は大人の判断だ。 その宇都宮氏がギリギリまで決して「不出馬」を口にしなかったのは、…

(左上から反時計回りに)増田氏、小池氏、野党4党の幹部らに囲まれた鳥越氏

宇都宮氏が出馬撤回 鳥越氏50万票上乗せで都知事選圧勝も

元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)が出馬を撤回し、事実上、自民党の増田寛也氏(64)、小池百合子氏(63)、野党4党が推す鳥越俊太郎氏(76)の“三つ巴戦”だ。果たして、抜け出すのは誰なのか。 東京の与野党の勢力図は、与党230万票、野党230万票と、ほぼ拮抗している。今回の参院選東京選挙区の結果を見ると、自公を合わせた票数は約230万、民進、社民、共産を合わせた票…

会見で熱意を語った鳥越俊太郎氏

巻頭特集

参院選も都知事選も…候補者を次々ピエロにする野党の愚

すでに出馬表明していた元日弁連会長の弁護士、宇都宮健児氏(69)は12日、「野党の皆さんは候補者のことを何だと思っているのか」と憤っていたが、その通りだろう。 「石田さんの出馬はテレビで『売名行為』みたいに報じられているが全く違う。本人は野党統一候補が決まらないことを危惧し、熟慮の揚げ句、親交のある民進党議員に出馬を相談。党本部も容認する方針でした。ところが、都連が…

出馬会見で熱く語った鳥越氏

都知事選 民進党一転「鳥越氏擁立」の舞台裏と選挙の行方

野党系ではすでに元日弁連会長の宇都宮健児弁護士(69)が出馬表明している。 「民進党がグダグダしているから、共産党も宇都宮氏の立候補を抑えきれなくなった」(都庁記者) 鳥越氏の出馬で宇都宮氏は立候補を取りやめることになるのか。両者ともに出馬なら、野党陣営が細川元首相と宇都宮氏に分かれ、舛添前知事が勝利した14年2月の選挙の二の舞いになる。 準備不足もあるし、このまま…

都民の期待を裏切るのか

都知事選もグダグダ 野党系分裂の元凶は民進党の都連会長

都民の期待を裏切った民進党都連会長の松原仁衆院議員の責任は重大ですよ」(横田一氏) 前々回、前回の都知事選で次点だった元日弁連会長の宇都宮健児弁護士(69)もしびれを切らしたのだろう、無所属で出馬する意向を明らかにしている。石田氏の言う通り野党も分裂じゃあ、自民党に勝ってくれと言わんばかり。すべての元凶は松原議員だ。…

参院議員会館で緊急アピール集会

都知事選候補者選考でグズグズ 民進党に市民連合が喝!

自公が舛添さんを支援したのに対し、野党系は細川護煕さんと宇都宮健児さんの2陣営に割れた。再びあのような分裂選挙になったら、自公には勝てない。絶対に分裂選挙は避けるべきです」(関係者) 今回のアピールに集まった市民らは、「そのためにも、まずは政党側が4党の枠組みで早く候補者を一本に決めて欲しい」と、野党第一党の民進党に候補者選考を加速させるよう促した。 民進党内では、…

小池百合子元防衛相と長妻昭元厚労相の“元大臣対決”

長妻昭氏vs小池百合子氏 “ポスト舛添争い”元大臣の激突に

前回の知事選に共産系で出馬し、約100万票を取った宇都宮健児氏も“台風の目”になる可能性があります」(都政関係者) 小池氏VS長妻氏。東京選出の元大臣の激突になる。最後は結局、浮動票の奪い合いになりそうだ。…

憲法学者の樋口陽一氏や小林節氏(左)が中心

安倍政権打倒へ識者200人決起 進まぬ野党共闘に苦言続々

代表世話人は憲法学者の樋口陽一東大名誉教授、弁護士の宇都宮健児氏、俳優の宝田明氏、音楽家の三枝成彰氏、音楽評論家の湯川れい子氏。事務局幹事が憲法学者の小林節慶大名誉教授だ。委員会には200人ほどが参加し、シールズの奥田愛基氏のほかママの会のメンバー、ジャーナリストなど老若男女が幅広く加わった。 声明文では「選挙によって成立した政権が立憲主義を否定した暴走は、有権者が…

大メディアは総スカンの理不尽

東電批判で打ち切り寸前…映画「あいときぼうのまち」の受難

弁護士の宇都宮健児氏をゲストに招き、映画製作にかけた思いや背景などが語られたが、取材に訪れたマスコミは日刊ゲンダイ含め、たったの2社――。まさに、この映画がおかれている状況を物語っているようであった。 福島県双葉町と東京を舞台に、国の原発政策に翻弄され続けた4世代1家族の70年間に及ぶ歴史を描いた作品。福島県出身の脚本家・菅乃廣氏がメガホンを取り、3・11前後の状況…

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対舛添で“共闘” 脱原発候補「一本化」で接戦のウルトラC

目下の情勢では苦戦している細川陣営だが、選挙最終盤で同じく脱原発を訴えている宇都宮健児候補の支持者が細川に流れるウルトラCがささやかれている。正確に言うと、支持が高い候補者への一本化の動きが自然発生的に出てくるのではないか、というものだ。 そうなれば、舛添候補を追って2位につけている細川候補の支持率はほぼ倍になって、4割近くになる。4割弱の舛添とガ然、接戦になってい…

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「地域密着」繰り返す 舛添演説“原発外し”はいつまで続く

24日、国会前の脱原発デモに参加した人たちの多くは、その場で演説した宇都宮健児前日弁連会長(67)ではなく細川支持を口にした。 「宇都宮さんを支持していたが、勝てるのは細川さん。脱原発に向けて、首相を経験した政治力を生かしてほしい」(60代男性) 「郵政選挙で小泉さんを嫌いになったけど、脱原発に向けて票が取れる人がいいし、政党色が薄い方が応援もしやすい」(70代女性…

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都知事選 脱原発で一致団結「細川勝手連」の錚々たる面々

彼らはもともと、細川と宇都宮健児・前日弁連会長との一本化を呼びかけていたものの難航したため、結局、「原発ゼロ」を最優先政策にしている細川を支援することに決めたという。 瀬戸内寂聴氏をはじめ、錚々たるメンバーだが、この他にも、脳科学者の茂木健一郎氏が細川支持を明言。日本ユニセフ会長の赤松良子氏、作家の澤地久枝氏、ジャーナリストの下村満子氏、野中ともよ氏も支持するという…

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誰が勝つ? 細川元首相まで出てきて都知事選はグチャグチャ

そんな中、宇都宮健児氏(67)に続き、田母神俊雄・元航空幕僚長(65)も出馬を正式表明。さらに民主党が細川護煕氏(75)に出馬を打診し、固辞されていることがわかった。細川については日刊ゲンダイ本紙がいち早く報じた通りで、実は、除名処分した舛添要一・元厚労相(65)を担ぎたくない自民党の一部も相乗りを模索している。細川が出馬すれば、脱原発で政策が一致する小泉純一郎・…

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