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「安倍晋三 公明党」に関する記事

週末オススメ本ミシュラン

公明党「平和の党」虚偽表示の歴史

また、平野は「政権投げ出しの異常政治」の章で、2006年秋に安倍晋三が初めて首相になる直前、創価学会名誉会長の池田を極秘に訪ねた疑惑を指摘する。訪ねたのは首相に指名される4日前だった。「政教一致」問題で国会喚問もという池田を訪ね、安倍は1時間以上、熱心にメモを取りながら池田の話を拝聴したという。メモを取ると評価が高くなると安倍は入れ知恵されていた。だから池田は後で…

公明党が反対では…

勝負あったか 公明党が「反都構想」に転じて“橋下包囲網”完成

が、創価学会サイドから断りの連絡があり13日の緊急会談は実現しなかったようや」(維新関係者) 盟友の安倍晋三首相が直前に都構想への賛成を表明するという奇策も企んでいるといわれるが、この現状では焼け石に水だろう。どうやら勝負あったようだ。…

著者の佐高信氏

著者インタビュー

「自民党と創価学会」佐高信氏

参院選で安倍晋三首相らが声を張り上げているのが「民共」批判だ。選挙区で民進党など野党は統一候補を立てた。共産党は多くの選挙区で、立候補を断念した。それを安倍らは「野合」と批判。自分たちの「正当性」を主張しているのだが、安倍首相に突きつけたいのが、この本である。自民、公明の連立こそが野合そのものではないか。その証拠がつづられている。 「自民党は『自由新報』という機関誌…

二階幹事長

永田町の裏を読む

公明党と気脈を通じた二階自民党幹事長の「不規則発言」

面白いことに、この3件には共通性があって、第1に安倍晋三首相のメンツを潰す話ばかりである。安倍とその背後の日本会議系右翼は、女性・女系天皇には大反対で、男性・男系の万世一系主義にこだわってきた。また共謀罪は、秘密保護法、安保法制の延長上で官邸が成立を重視してきた。IRとはカジノを中核とした都市型複合リゾート施設のことで、安倍がフジテレビの日枝久会長とゴルフや会食を…

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永田町の裏を読む

「平和と福祉」の党の覚悟が問われる

集団的自衛権解禁をめぐる与党協議が始まるのを前に17日、公明党の支持母体である創価学会が、安倍晋三首相がもくろむ解釈改憲に反対し、「本来、憲法改正手続きを経るべきである。……慎重の上にも慎重を期した議論によって、賢明な結論を望む」とするコメントを発表した。 「政教分離」原則からして政治向きのことは党に任せて口を出さないという建前からしても、党は学会の付属機関なのだか…

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永田町の裏を読む

石破幹事長の人事が自公政権崩壊を招く

かといって、ポスト安倍をうかがう石破を野に放つのは危険だから、安倍晋三首相としては閣内のほどほどのポストに取り込んでおきたいところだが、「この“ほどほど”というのが難しくて、外務・財務など枢要ポストだと『禅譲含みか』と言われて他の派閥は収まらない。マイナーポストでは石破は受けない。そこで、集団的自衛権の関連法案を司る安保担当相はどうかということになるが、ムリ筋です…

都議会自民党との「決別」宣言した東村幹事長

永田町の裏を読む

日本政治の見通しを不透明にする「地殻変動」3つの兆し

第1は、安倍晋三首相と二階俊博自民党幹事長との間に吹き始めたすきま風である。安倍が1年がかりで仕組んできたプーチン来日が見るも無残な失敗に終わったことについて、二階は「国民の皆さんの大半ががっかりしている」「(領土問題が)何の進歩もなくこのまま終わるんだったら、あの前触れは一体何だったんだ」「解散、解散とあおって回ったのは誰か」とまでボロくそに批判した。安倍が目指…

石原都連会長(右)と内田都議は首を洗って待つしかない?

独走の小池百合子氏 都知事就任後は都連トップを“制圧”か

ドンの力が弱まれば、都議会自民党の力も弱体化する可能性があります」(自民党事情通) このままでは、国会は安倍晋三、東京都は小池百合子という2人の強権政治家に支配されかねない。…

週末オススメ本ミシュラン

はたしてこの方法で安倍政権に対抗できるか

小泉純一郎政権、安倍晋三第1次政権などの内閣官房副長官補(事務次官級、防衛省出身)をつとめた柳澤協二氏は、安倍政権が強行しつつある集団的自衛権行使がとんでもないものであると厳しく批判する。 「アメリカの船を助ける」というような事例が、現実性がまったくないとの指摘はその通りと思う。 柳澤氏は、それにもかかわらず、安倍政権が集団的自衛権容認に突き進む理由についてこう説明…

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森友事件 官邸錯乱の原因は安倍・アッキー 仮面夫婦 家庭内別居

森友が付けた「安倍晋三記念小学校」の名称を断るのに5カ月程度の時間を要したことについて、「お互いに出張していたので、連絡が取れず、事務所を通じて聞いたため」と答弁したのだ。 「2人は典型的な政略結婚。出だしから夫婦関係は微妙でしたが、名家なのに跡取りができなかったことで決定的になった。以降、昭恵夫人は『家庭内野党』と言いながら好き勝手をし、今では家庭内別居状態なので…

いったい何のための解散なのか

永田町の裏を読む

政権基盤を固め直すだけの“私利私欲解散”を許すのか

「12月の日ロ首脳会談で北方領土で成果が出れば1月が絶好のタイミングになる」とか、「5月に衆院小選挙区定数の『0増6減』のための区割り案が出るが、その後だと候補者調整が難しくなる」とか、「公明党が最も重視する来夏の都議選の前後数カ月は避けないと自公選挙協力に響く」とか、いろいろ言われているが、要するに安倍晋三首相とそれを支える与党の「自己都合」であって、国民はそん…

第3次安倍再改造内閣で予想される顔ぶれ=左表

巻頭特集

“茶坊主”と“お友達”だけ優遇 安倍改造内閣の恐怖人事

安倍晋三首相の独裁がエスカレートするのは間違いない。 3日に行われた内閣改造で留任閣僚がズラリ並んだ。麻生太郎財務相、岸田文雄外相、菅義偉官房長官という2012年末の第2次政権発足時からのメンメンに加え、高市早苗総務相、塩崎恭久厚労相、加藤勝信1億相、石原伸晃経済再生相まで続投である。「内閣の骨格を維持して、安定した政権運営」などと解説されているが、要は自分の言うこ…

次は任期延長に照準

永田町の裏を読む

参院選の大勝で党総裁任期延長に照準を定めた3つの理由

永田町の事情通に聞くと、安倍晋三首相は参院選の大勝を得た後、自身の自民党総裁としての任期延長にはっきりとターゲットを絞って、それを軸に政局運営を図っていく腹を固めているという。 周知のように、自民党総裁は2期6年までとされていて、昨年9月に再選された安倍の任期は2018年9月までだが、党則を変更して3期9年とし、何と、21年まで居座ろうという魂胆である。 理由は3つ…

安倍首相の参拝

永田町の裏を読む

安倍政権を操る特殊イデオロギー集団「日本会議」の闇

安倍晋三首相を取り巻く右翼組織「日本会議」人脈の存在が、スキャンダルと化しつつある。きっかけは、長年この組織について調査してきた菅野完の著書「日本会議の研究」が4月末に発売されてベストセラーとなったことにある。 これに続いて、上杉聰「日本会議とは何か」、俵義文「日本会議の全貌」、成澤宗男「日本会議と神社本庁」などが続々出版され、さらに7月にも数冊が出る予定で、日本会…

自民党立党60周年記念式典

永田町の裏を読む

「衆参ダブル選」は弱気の表れ

今のところ、軽減税率をめぐって調整が難航している公明党に対する恫喝的な揺さぶり作戦という域を出ないが、政権を共にする友党に対するこのような脅しは下品きわまりないし、もっと本質的には、“大義”を見失って政権運営に不安を深めている安倍晋三首相と官邸が、選挙を単なる政権延命の道具と考えて、政局戦術の奇抜さや過激さに頼ってこの難局を乗り切ろうとする発想に傾いていることの表…

週末オススメ本ミシュラン

TPPと戦争法案の裏表

自分で食うものを持っているということは、隣を攻めませんという意思表示なのです」 なるほど、皮肉を言えば、だから安倍晋三は公明党と一緒にシャカリキになって戦争法案を通したのか。TPPを結んで自給率を下げてまでアメリカに奉仕する安倍は、まさに亡国の宰相と言うしかない。 「百姓が時代を創る」には1997年から3年間の平均で穀物自給率が日本が24%、韓国30%に対し、大勢の…

安倍首相

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頑なに「侵略」を認めない右翼的心情が浮き彫りに

戦後70年談話とその発表会見を通じて改めて浮き彫りになったのは、なんとしてもかつての戦争が日本の「侵略」であったことを認めまいとする安倍晋三首相のいじらしいまでの右翼的な心情であった。 確かに、世論の圧力と公明党の懇請によって「侵略」という単語は談話に取り入れたものの、それは歴史認識の問題とはまったく無関係な個所にポコッと放り込まれただけだった。 安倍は会見で、この…

審議はストップ

永田町の裏を読む

安倍首相の前途に次々と湧き始めた不穏な兆し

先週本欄で書いたように、安倍晋三首相は安保法制案について、野党がいくらピーチク言おうとどうせ上がるんだからと自信たっぷりな態度を示していたが、3人の憲法学者が揃って安保法制案は「違憲」と指摘したことが大きな波紋を呼んで審議はストップ、早くも6月24日の会期末までの衆院通過を断念せざるを得なくなった。 公明党幹部が「違憲とは分かりやすすぎる。大失態だ」とボヤいたそう…

すでに町村派は事実上の安倍派

町村氏の議長辞任で安倍首相が狙う「派閥拡大」と「10年支配」

総理を辞めた後も、最大派閥を率いて、キングメーカーとして君臨するつもりでしょう」(政界関係者) あと5年も10年も“安倍晋三の天下”が続いたら、日本は完全におかしくなってしまうのではないか。…

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永田町の裏を読む

「島ぐるみ会議」発足で異次元に突入した沖縄政治

正式には「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」といって、昨年1月に沖縄県議会の自民党を含む全会派の代表、県下の全41市町村の市長・議会議長が署名した「オスプレイ配備撤回、普天間基地閉鎖、辺野古移設断念」を求める安倍晋三首相宛ての建白書の方向を「オール沖縄」の力を結集して実現することを目的としている。 大会には、県議会の野党4会派、那覇市議会の最大党派「自…

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