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「長嶋茂雄 現在」に関する記事

いまだ確執は消えず…(左から三奈さん、長嶋茂雄氏、一茂氏)/(C)日刊ゲンダイ

一茂氏は一度も出ず…長嶋家の“闇”が正月特番で浮き彫りに

東京ドームの一室で再現された松井秀喜とのマンツーマンの素振りも、本邦初公開とうたうだけあって貴重ではあったよね」 1月3日にTBS系列で放送された「独占! 長嶋茂雄の真実~父と娘の40年物語~」を見た古手の巨人OBの感想である。番組は、テレビ初共演だという長嶋氏(78)と次女の三奈さん(46)が、スタジオでVTRを見ながら仲むつまじく掛け合う姿を軸に構成されていたが…

「ホームランバー」の当たりの焼き印(右)

くじ付きアイス「ホームランバー」は長嶋茂雄の活躍が生んだ

「そんなとき、営業課長だった森三郎さんが、立教大学で長嶋茂雄さんが大活躍していて野球人気が高まっていたこと、野球のホームランにはラッキーなイメージがあることに着目。アイスクリームバーのスティックに、当たりくじを示す“ホームラン”という焼き印を入れたら、きっと楽しい商品になると考えたんですね。そこで名称を『ホームランバー』に変更し、銀紙の包装紙には和田誠さん(イラス…

「カープ一筋」28年/(C)日刊ゲンダイ

広島緒方新監督誕生 長嶋茂雄氏も振った28年の「カープ愛」

99年、自己最多の36本塁打を放ってFA権を取得すると、当時の巨人・長嶋茂雄監督から「現在のプロ野球で最高の野手」と熱烈なラブコールを受けた。が、緒方氏はこれをソデにして広島に残留。この時から「幹部候補生」として、今回の監督就任を約束されたも同然だった。 ■グラドル中條かな子との結婚時にも「名セリフ」を 地元放送関係者がこう言う。 「FAの際の身の振り方が象徴するよ…

名球会理事長も辞めるという王会長/(C)日刊ゲンダイ

体調不安と球団内の確執 王氏「ソフトバンクと決別」の現実味

長嶋茂雄終身名誉監督の後を受け、08年に就任。74歳という年齢もあり、後進に道を譲ることになったという。後任には柴田勲副会長(70)の就任が決まった。 しかし、本当の理由は体調だ。ある放送関係者が言う。 「王さんは2カ月前から、後輩の巨人OBに『体調が良くないのでOB会長は辞めたい』と相談をしていた。当初はそのOBらが慰留したものの、『後進うんぬんが理由ならともか…

今日の新刊

「バカ田大学 講義録なのだ!」泉麻人他著

天才というのは科学的にまったく解明されていないので、長嶋茂雄の天才と赤塚不二夫の天才とアインシュタインの天才はどういう関係にあるのかわからない。 だが、今の人工知能の超オタク路線だけでは天才はつくれない。頭のよさには環境も影響を与える。マンガ家がトキワ荘に集まったことが、コレクティブ・インテリジェンスを起こしたのではないか。 養老孟司、みうらじゅんらが、天才とバカ…

タビオ越智直正会長

語り部の経営者たち

タビオ越智直正会長 システムは道具、大事なのは構想

野球がうまくなりたいからといって長嶋茂雄や王貞治のバットだけを研究しますか。そんなのアホですわ。システムが機能したのは信頼関係を培ってきたからです。そして、そこには『良質な靴下を作る』という共通の思いがある。だからこそ、工場やFC加盟店は大金が必要なシステムの導入に応じてくれたんです。そのことを忘れてはいけません」 現在もこのネットワークシステムで、海外を含め約30…

反撃のソロを放った実松を迎える高橋監督

よぎるメークドラマ 今の巨人は再現不可能これだけの理由

これじゃ、広島追撃もあったもんじゃありませんよ」(前出の高橋氏) 96年は当時の長嶋茂雄監督が選手を“洗脳”した。広島との差が日に日に開いても、ミーティングで「まだ大丈夫。絶対に追いつける」と鼓舞。根拠を示すことはないのだが、「8月になれば必ず一波乱ある」「9月にひとヤマくるぞ」と選手に言い続けた。 当時、ルーキーながら1番打者として活躍した評論家の仁志敏久氏は、「…

父・治茂と母・幸代

「マエケン物語」 両親が明かすルーツ

祖父から3代にわたって紡いだ男たちの夢

剛速球で巨人の長嶋茂雄、王貞治から三振を奪うと、声を出して喜んだ。中学時代は野球部に所属した。センターが定位置で、肩に自信があった。 ただ、プロ野球選手になる夢はスッパリとあきらめた。というより、あきらめざるを得なかった。 1971年8月10日のことだ。治茂が小学2年の時、健一は仕事中の事故で亡くなった。42歳だった。会社を畳み、母の年子(82)はクロレラを毎朝配り…

怒り心頭のV9戦士の黒江氏

「長嶋さんもカリカリ」V9戦士黒江氏が巨人賭博問題に怒り

35歳で現役を退いたあとは、コーチとして長嶋茂雄、王貞治らの名将を支え、6球団で通算12度のリーグ制覇、4度の日本一に輝いた。現在は野球評論家として活躍中。…

2008年にはオリックスで臨時コーチを

トルネード健在 野茂英雄が計る「監督」就任のタイミング

メーンイベントの名球会メンバーによるセ・パ対抗戦は、長嶋茂雄(79)と王貞治(75)の始球式対決で幕を開けた。王が投げたボールを、長嶋が左手一本で三塁方向に打ち返すと、集まった1万8000人の観衆は大いに沸いたが、そんなON以上にファンの注目を集めた選手がいた。 独特のトルネード投法で日米通算201勝を挙げた野茂英雄(47)である。パの3番手として出場選手最長タイの…

今では当たり前になっている秋季キャンプ

プロ野球 サムライは死んだか

オフに練習をする選手は数えるほどしかいなかった

今も毎朝4時30分起床で「下準備」

元プロ選手「第2の人生」奮闘記

引退から10年…元巨人・條辺剛がうどんに賭けた第二の人生

店にかかる暖簾は長嶋茂雄氏(現巨人名誉監督)が書いた直筆色紙をもとにつくられた。 【讃岐うどん 條辺】埼玉県ふじみ野市上福岡1-7-9 営業時間 午前7時~午後3時 定休日 毎週火曜日(祝日の場合営業 翌日休み)電話番号 049-269-2453…

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プロ野球 サムライは死んだか

73年、77年の「日本シリーズ」の思い出

75年からは長嶋茂雄さんが監督になる。この監督交代劇の余波で、私はクビになるとばかり思っていた。しかし、長嶋さんは「誰もクビにしません」と宣言。 その時から私は、「よし、残りの野球人生はこの人のために尽くそう」と心に決めた。長嶋さんに「行け!」と言われたらどんな場面でもマウンドに向かい、ベストの投球をする。それが私のできる唯一の恩返しだと思ったからだ。 そんな私にと…

巨人の高橋吉伸

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

高橋由伸 再び他動的な決断を迫られた天才打者

さらに、巨人はまたもや長嶋茂雄の印籠を免罪符のごとく持ち出してきた。「監督は由伸くん“しか”いない」というミスターの言葉を発表し、すべてを正当化する。もちろん、長嶋は姿を現していない。今や高齢となった大権威は本当にそう言ったのか。言ったとしても、誘導的に言質を取っただけではないのか。 思えば由伸は1997年のドラフト時も当初はヤクルト入りを希望しながら、周囲に説得…

どこか存在が軽い

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

実績は抜群も 巨人原監督に“名将オーラ”がまったくない理由

そういう直感采配という意味では、かつての長嶋茂雄監督も同じなのだが、そのかわり天下のミスターには唯一無二のカリスマ性があった。だからこそ、落合博満や松井秀喜といった超大物が次々に心酔し、彼らが忠誠を誓うことで長嶋監督はますます重厚なオーラを手に入れていった。 原監督に足りないのはその部分だと思う。たとえばWBCで率いたイチローやダルビッシュ有あたりが原監督への信頼…

新庄は愛車フェラーリをネットオークションに出品

野球IQは高いんです

メチャクチャだった金遣い

なにしろ、あの長嶋茂雄元監督に仲人をしていただいたのですから。とはいえ、引き受けてもらうまでが大変でした。 (つづく) ▽もとき・だいすけ 1971年12月30日生まれの43歳。大阪府出身。上宮高時代に甲子園に3度出場し、歴代2位タイの通算6本塁打を放つ。89年のドラフト1位でダイエーに指名されるも、入団を拒否してハワイに野球留学。翌90年ドラフトで巨人から1位指名…

元木大介氏

野球IQは高いんです

松井秀喜は「へへへ」と笑うだけでした

シーズン中、試合前に行われていた長嶋茂雄監督による松井へのマンツーマンでの素振り指導。本拠地の東京ドームでは、選手サロンの前にあるミーティングルームが特訓の場に使われていました。コーチからミーティングの招集がかかって部屋に向かうと、鍵がかかっている。そんなときは、試合前の野手全員とコーチが「松井待ち」です。それはいいのですが、ようやくガチャッと鍵が開き、バットを持っ…

高橋義正氏(左)と山崎裕之氏

対談:高橋善正×山崎裕之「選手たちのカラダが後退している」

そういうのを含めて、今の野球はおかしなことが多すぎるよ」…

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松井秀のヤ軍フロント入りでむしろ近づく「今オフ巨人監督」

■特別アドバイザーは指導者への格好の修業 松井は一昨年5月に、恩師である長嶋茂雄巨人終身名誉監督とともに国民栄誉賞を受賞したとき、球界への恩返しを誓った。 仮に来年、監督として巨人のユニホームを着るとしたら、巨人以外の球団への恩返しは、今オフ以外にできない。沖縄のDeNAへのキャンプ訪問には、そんな意図も見え隠れする。 「それに松井は沖縄を訪れたことが1、2回しか…

70年代の銀座の歩行者天国/(C)日刊ゲンダイ

実質1ドル300円 40年ぶり円安水準で日本の富が搾取される

巨人軍「V9」もあったが、翌年にはミスターこと長嶋茂雄氏が引退し、一時代が終わった。 「当時と違うのは訪日客の増加でしょう。1200万人を超す外国人が来日し、観光や買い物を楽しんでいます。日本の消費を刺激するものの、見方を変えると、日本の富が訪日客に搾取されていることになります」(市場関係者) 富の搾取とは聞き捨てならないが、通貨の実力が下がる(円安)とは、そういう…

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