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「椎名誠 作家」に関する記事

今は未完成作品3本を手直し中

高1で作家を意識 “早熟の天才”羽田圭介氏「芥川賞」への軌跡

「当時、むさぼり読んだのが『あやしい探検隊』シリーズなど椎名誠の作品群。出版社の金で飲み食い、旅行してエッセーを書く生活に憧れたようです」(出版関係者) 作家になることを意識したのは、付属明治高校1年の時。綿矢りさが17歳で文壇デビューした新聞記事に発奮した。図書館で文芸誌のバックナンバーを読み、新人賞受賞作を研究しつくして応募。兄弟間の家庭内ストーキングを描いた…

感知を求めないから焦らない/(C)日刊ゲンダイ

注目の人 直撃インタビュー

椎名誠氏「日本のおかしさに怒る人が不眠の先駆者になる」

著者の椎名誠氏/(C)日刊ゲンダイ

HOT Interview

初のエロチックハードボイルドを書いた椎名誠氏に聞く

空と海と太陽が似合う作家・椎名誠が、初めてエロチックハードボイルド小説を生み出した。新刊「EVENA(エベナ)」は違法薬物をめぐり、男たちが奔走するクライムノベルだ。登場人物全員悪人。ダークな世界観の中に垣間見える人間臭さはユーモラスでもある。着想の源は意外なところにあったようだ。 今作は、著者自身も新たな試みだったという。 「過去作に多い、私小説やSFでもない。主…

目黒考二氏

HOT Interview

父の青春をめぐるノンフィクションを描いた 目黒考二氏に聞く

76年に椎名誠らと「本の雑誌」を創刊、2001年まで発行人を務めた。著書に「本の雑誌風雲録」など。北上次郎名義の「冒険小説論 近代ヒーロー像100年の変遷」で第47回日本推理作家協会賞受賞。…

週末オススメ本ミシュラン

便所と糞とマズいものの文化社会論

作家・椎名誠氏が若い頃より訪れた世界各国の「糞」と「珍食」について、実にえげつない描写を続ける本であり、ウンコの話が大好きな「少年の心(笑い)」を持っている人にとっては常に「ウヒャヒャヒャ」と笑いたくなる展開が続くほか、そのあまりの「糞便ストロング話」には時に悶絶してしまうことだろう。 〈そのちょっとした洞窟を思わせる職員便所には、壁も天井もびっしりと「ウジムシ」が…

雪景色の中を走る只見線

おでかけ出張コンシェルジュ

天然炭酸水と7つの温泉が 奥会津「金山町」

これは、作家の椎名誠氏が映画「あひるのうたがきこえてくるよ。」のロケで同町を訪ねた時に絶賛した味。豚のゲンコツでとったダシはコクがあり、甘さ控えめの辛口の味は確かに酒飲みの椎名氏が好みそう。 21日(日)には「第38回会津かねやま雪まつり」が開催される。雪国の春はまだまだ先だ。 アクセス【電車】東京から東北新幹線で郡山まで1時間半。磐越西線で会津若松まで1時間10分…

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