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「涌井秀章 高校」に関する記事

“同志”の渡辺監督と/(C)日刊ゲンダイ

甲子園62勝の小倉清一郎コーチ激白「さらば横浜高校」

教え子で記憶に残るのは、投手ではやはり松坂大輔(メッツ)、成瀬善久(ロッテ)、涌井秀章(同)。打者で衝撃を受けたのは多村仁志(DeNA)、阿部真宏(元西武)、筒香嘉智(DeNA)が思い浮かぶ。 松坂は私の容赦ない「アメリカンノック」についてきた。水分補給はさせたものの、真夏の炎天下、4時間以上もぶっ続けで受け続けた。歴代の選手の中でも間違いなくナンバーワンのスタミ…

(C)日刊ゲンダイ

新・鬼の遺言

教え子・成瀬がロッテからヤクルトに 本音は残りたかったはず

1位で指名された松坂大輔や涌井秀章とは入団の経緯が違う。成瀬は拾ってもらったロッテに大きな恩を感じていた。本音を言えば骨をうずめたかったと思う。今季は9勝だが、9年間で2ケタ勝利5度。防御率などのタイトルも取っている。現在の年俸は1億4400万円。チームを引っ張ってきたエースだから、もう少し高くてもよかったのではないか。 制球力は抜群だからリーグが変わっても影響は少…

福田はヘッドが利く外国人タイプ

鬼の視点

ベイ筒香&中日福田 横浜高OB2人に“育ての親”が太鼓判

1年夏、3年の涌井秀章(ロッテ)とバッテリーを組んだ試合で思い出がある。夏の神奈川大会準々決勝の桐光学園戦。一、三塁のピンチで一塁走者がスタートを切った。捕手の福田は投手の涌井がジャンプして捕球できる絶妙なところへ矢のような送球。三塁走者が飛び出してピンチを切り抜けた。繰り返し練習したプレーだったが、ただ投手に返すだけでは走者はつられない。涌井が捕らなければ、ダイレ…

復活の気配を感じる涌井

鬼の視点

松坂が涌井を復活させた

ロッテの涌井秀章(28)がいい。24日の楽天戦は六回途中でマウンドを降り、3敗目(2勝)となったが、この試合の前まで防御率1.86。上々の出だしである。 きれいな投球フォームで与死球が少ないこともあり、打者からすれば怖さを感じない投手。近年の不振は、投球時の左肩の開きが0.2~0.3秒ほど早くなっていたこと。胸のマークが相手打者に早く見えてしまえば、ボールの出どころ…

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続・鬼の遺言

「速い球」投げるには「股」を鍛えろ

横浜高から松坂大輔(メッツからFA)や涌井秀章(ロッテ)などの速球派をプロへ送り込んでいるからか、「どうすれば球が速くなるか?」と聞かれることが多い。これは難しい問題だ。大事なのは「瞬発力」と「全身の力」だが、誰もが150キロを投げられるわけではない。 松坂が入学した頃は135キロ程度。ただ、「この子はもっと速くなる」というのはあった。まず、腕の振りがケタ違いに速…

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