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山本有二特集

新派閥「水月会」はのっけから不協和音

参加議員は寄せ集め…早くも囁かれる石破派の「空中分解」

参加したのは、山本有二元金融相ら20人。規模は自民党8派閥のうち下から2番目だが、総裁選の立候補に必要な推薦人の頭数を集めたことで、とりあえず「ポスト安倍」に名乗りを上げた。 船出したばかりの「石破派」だが、のっけから不協和音が聞こえてきた。来週に予定される内閣改造をめぐり、派内から「安倍後継を目指すなら閣僚は受けないで欲しい」という声が上がっているのに、石破氏は「…

TPP承認案が衆院本会議で可決され拍手する安倍首相

日本経済一歩先の真相

TPP固執に垣間見える 21世紀型の「大東亜共栄圏」構想

会期末までの法案成立が困難となったのは、山本有二農相の度重なる失言や、ちぐはぐな国会運営など、政府与党の身から出たサビだ。それでも、安倍首相は発効が絶望視されるTPPの批准をあくまで目指す。この執着心は尋常ではない。 TPPの発効には参加12カ国で最も経済規模が大きい米国議会の承認が不可欠。安倍首相の言い分に従えば「米国にTPPの意義を粘り強く訴え続ける」ために、「…

「野党はいろいろと“演出”してくる」と言った塩崎厚労相

年金減法案強行へ 安倍政権の国会審議こそプロレス・茶番

山本有二農相の「強行採決発言」だけでなく、“年金カット法案”の所管大臣である塩崎恭久厚労相も佐藤勉衆院議運委員長のパーティーで、「強行採決だなんて、野党はいろいろと“演出”してくる」と放言。さらに、萩生田光一官房副長官は23日の会合で、TPP関連法案の採決に反対した野党の対応を「田舎のプロレス、茶番だ」と言い放った。 圧倒的多数の国民が反対する重要法案の審議を「プ…

今度の農水相は大丈夫か?

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

首相の“お友達”山本有二農水相 石破派では裏切り者のユダ

お調子者…

TPP採決でお払い箱 舌禍の山本農相“11月9日辞任”シナリオ

山本有二農相の失言連発でTPP国会は大荒れになっている。野党は辞任するまで審議に応じない方針だ。担当閣僚でありながら国会を紛糾させた山本大臣にカンカンの安倍官邸は、早くも更迭シナリオを練り始めているという。 「山本大臣は先月中旬、“強行採決発言”で野党の猛反発を買ったばかり。それがようやくおさまったかと思ったら、今度は『冗談を言ってクビになりそうになった』とオチャラ…

やりたい放題

巻頭特集

安倍首相の威を借る“ラスボス”二階俊博幹事長の正体

安倍が早期成立に前のめりなTPP承認案を巡り、審議の前から「強行採決で実現させる」と宣言したTPP特別委のアホな理事には驚いたが、この失態を知りながら同じ暴言を吐いた山本有二農相にも、開いた口が塞がらない。本人は、「私は、強行採決するかどうかは、佐藤さんが決めると思っている」という発言は、佐藤勉衆院議院運営委員長へのリップサービスのつもりだったようだ。しかし、国民生…

進退も焦点に

山本農相また失言…野党激怒で衆院TPP特別委の採決先送り

国会で審議中のTPP承認案をめぐり「強行採決」発言をして、陳謝、撤回させられた山本有二農相がまたやった。 1日に都内で開かれたパーティーで、自らの強行採決発言を念頭に、「こないだ冗談を言ったら、(農相を)クビになりそうになった」と言い放ったのだ。大問題になった暴言を“冗談”で片付ける軽さには怒りを通り越して呆れるしかない。 2度目の失言を受け、民進党など野党4党は2…

署名を忘れたのか

“強行採決”暴言の山本農相 なんとTPP反対に署名していた

衆院で審議中のTPP承認案をめぐって「強行採決」に言及した山本有二農相が、地元・高知のJAまつりで「TPP反対」の署名をしていたというのだ。TPP批准を急ぐ安倍政権では“閣内不一致”となる。山本農相は安倍首相にTPPの「撤回」を進言するか、さもなければ大臣を辞任すべきじゃないか。 山本大臣が署名したのは「TPPの詳細を速やかに開示し、国会・国民の議論を保障すること」…

山本農相は強行採決発言で謝罪

28日にも採決 TPP特別委“議論より時間”のゴリ押し運営

TPPの審議を巡っては、山本有二農相の強行採決の可能性に触れる暴言に始まり、政権与党のゴリ押し姿勢が目に余る。審議を預かる塩谷立委員長も21、25日に野党の合意を得ず、参考人質疑を委員長職権で強行開催。この強引な議院運営に野党は猛抗議し、参考人質疑を欠席したが、問題はこの後だ。 ■早期批准ありきの強硬姿勢 「野党不在の場合、与党サイドは審議時間を積み上げるため、欠…

高村本部長(左)と安倍首相は“お友達”

巻頭特集

アッという間に任期延長 “安倍総統”にした方がいい自民党

山本有二農相の「TPP強行採決」発言は、独裁体質の表れである。大新聞は「気の緩み」などと軽いタッチで報じているが、あの発言は「気の緩み」なんかじゃない。ホンネだったのは間違いない。「強行採決」発言は、山本大臣だけではないからだ。その直前には、衆院TPP特別委の理事だった福井照衆院議員も、「強行採決という形でTPPを実現するよう頑張らせていただく」と宣言している。民…

バチバチ火花を散らす?

小池知事vs丸川大臣 安倍首相の幼稚な“さや当て改造人事”

で、選んだのは石破派に所属する側近の山本有二大臣。山本大臣本人は「安倍首相の石破氏への牽制」という見方を否定していたが、「親分がポスト安倍を目指して閣外に出るのに、最側近が入閣要請を受けるなんてどうかしている」(自民党中堅議員)と呆れ声が聞こえる。 丸川珠代大臣を五輪担当相に据えたのは、小池百合子都知事へのさや当てだ。2人は「連携していきたい」なんて言っているが、あ…

野党は参院選の争点に(左から麻生財務相と安倍首相、谷垣幹事長)

身内企業へ193億円 自民党の“血税還流”は舛添氏も顔負け

自由企画の代表取締役は自民党職員OBで、日本情報調査の代表取締役は自民党の山本有二衆院議員が務めている。 自民党本部の「政党交付金使途等報告書」によると、14年には自由企画に「筆耕翻訳料」の名目で年間約6137万円、日本情報調査には「調査研究費」の名目で年間約2億円が交付金から支払われた。驚くのは13年分の自由企画への支出だ。たった一日(2月28日)だけで約15億…

動向が注目される…(左から野田聖子、石破茂)

安倍首相「無投票再選」崩れる…野田、石破2氏が総裁選準備

「側近の鴨下一郎(元環境相)、山本有二(元金融相)、梶山弘志の3氏が週1回ペースで集まって、石破さんの総裁選擁立について策を練っている。石破氏周辺の1人は『安倍政権は持ってあと1年。たとえ今回勝てなくても、次は石破という強い印象を残せる』と話しています」(ベテラン記者) ここまで支持率が急降下すれば、“安倍降ろし”の自民党内政局が勃発しなきゃおかしい。無風とみられ…

石破氏は安保担当相以外で入閣受諾/(C)日刊ゲンダイ

サプライズも目玉もゼロ…安倍改造内閣は“超地味”な顔ぶれ

「安倍首相の応援団長を自任する高市早苗政調会長が女性枠で再入閣、首相と石破氏の間を取り持った山本有二元金融担当相は一緒に座禅を組む仲で再入閣という話があるし、額賀派は、小渕氏への入閣要請を認める代わりに竹下亘元財務副大臣の初入閣をねじ込んでいるという。サプライズも目玉人事もない地味な改造内閣になりそうです」(浅川博忠氏) これじゃ、何の期待も持てそうにない。こんな…

懸案を一気に片付け…/(C)日刊ゲンダイ

日朝“進展”で安倍官邸が画策する「今秋解散&野党壊滅」

1日の「新報道2001」(フジテレビ系)に出演した自民党ベテランの山本有二衆院議員も、「再編しないと野党は全敗するので、その意味では、再編は解散の時期に関係してくるのではないか」と話した。 「拉致問題の進展で、電撃訪朝した安倍首相が日本人を連れて帰ってくる。その直後に解散・総選挙というシナリオは、大いにあり得ます。日本維新の会の分党騒ぎもあって、年内に総選挙があれ…

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