日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

小林節特集

小沢一郎氏(左)と小林節氏

小沢一郎代表&小林節慶大名誉教授「自民党改憲批判」の迫力

堀茂樹慶大教授が司会し、パネリストとして、樋口陽一東大名誉教授、小林節慶大名誉教授、生活の党の小沢一郎代表が顔を揃えた。そこでの議論はまさしく、安倍政権の横暴、危険性を浮き彫りにしたのである。 まず、小沢代表はこう言った。 「集団的自衛権よりも個別的自衛権の拡大解釈の方が問題だ。先の戦争も日本人の生命、財産、権益を守るためとされた。個別的自衛権の領域でした。今回も…

(左から)小林節氏、民進党・尾立源幸候補、美川憲一

道頓堀に美川憲一登場! 小林節氏と民進・尾立候補を激励

歌手の美川憲一(70)と「国民怒りの声」代表の小林節氏(67)だ。参院選の大阪選挙区で立候補している民進党・尾立源幸氏(52)の激励にやってきた。 美川にとって尾立氏は「人生相談もする友人」で、苦戦していると聞き、東京から駆け付けたという。演説では、「今国会はメチャクチャです」「政治の無駄遣いを何とかしなきゃ。舛添さんはあのザマでしょ。冗談じゃない」とメッタ切り。 …

ゴジラも応援?(左から俳優の宝田明氏、小林節氏)

小林節「怒りの声」比例に8人 政党エゴで統一名簿は断念

小林節慶大名誉教授が代表を務める政治団体「国民怒りの声」が、10日参院選比例の第1次候補を発表した。小林代表本人を含め、男性4人、女性4人の合計8人。うち3人は公募で選ばれた。 候補者は、俳優の宝田明(82)、元参院議員の円より子(69)、アートコンサルタントの杉本志乃(48)、公益法人理事長の荒木大樹(45)、ママの会徳島代表の大西さちえ(43)、IT企業代表取締…

無知なら謙虚に

巻頭特集

憲法学者・小林節氏も激怒…浅慮で野蛮な首相の改憲物議

憲法学者の小林節慶大名誉教授はこう言った。 「申し訳ないですが、安倍首相には憲法を語る基礎教養がありません。『憲法は国家権力を縛るものだという考え方があるが、それは王政が絶対権力を持っていた時代の考え方』と主張するような人ですよ。そもそも絶対王政に憲法なんてありませんから、立憲主義もない。無知としかいいようがありません。『任期中に憲法改正』という問題提起をしながら…

今井絵理子氏(左)は当選、小林節氏は落選した

二極化・格差社会の真相

地位も名誉もなげうった小林節氏「落選」の理不尽

好例が比例区での小林節氏(国民怒りの声)と今井絵理子氏(自民)の明暗だ。 憲法学者の小林氏はかねて筋金入りの改憲論者だが、近年における自民党のあまりの独善に憤激した男である。 安保法制の強行は立憲主義を無視するものだとの声明を出した学者らが中心となり、ついには地位も名誉も投げ捨てる覚悟で出馬に至った。最も深くこの国を愛し、かつ最高の知性を備えた憂国の士のひとりである…

参院選出馬について語る小林節氏

注目の人 直撃インタビュー

小林節氏が真意を語る 「残された選択肢は第3の旗のみ」

野党共闘による安倍政権打倒を最前線で訴えてきた憲法学者の小林節氏が、政治団体(国民怒りの声)を立ち上げ、参院選に自ら出馬する。比例区でのオリーブの木構想が頓挫し、やむにやまれぬ決断だというが、その真意は。そして勝算はあるのか。直撃して聞いた。 ■野党で縄張り争いしている暇はない ――9日に記者発表し、19日にようやく事務所開設だそうですね。政治団体設立、そして参院選…

やむにやまれず(「国民怒りの声」設立表明会見)

巻頭特集

野党に問われる覚悟 小林節氏をピエロにしていいのか

憲法学者の小林節・慶大名誉教授(67)が政治団体「国民怒りの声」を立ち上げることに、民進党が強く反発している。 「安倍政権は世界のどこでも戦争のできる法律を成立させてしまった。立憲主義の危機だ」 小林教授は記者会見でそう憂え、「安倍政権の暴走は止めたいが、民主党政権の失政を許せず、共産党に投票する気にもなれない有権者の代弁者になりたい」と訴えた。 新団体「怒りの声」…

小林節名誉教授はブームを起こせるか

小林節氏が政治団体 少数精鋭プロ集団で安倍打倒の現実味

憲法学の権威である小林節・慶大名誉教授が、政治団体「国民怒りの声」を立ち上げると表明した。 「消費税再増税の延期」「TPP不承認」「原発の廃止」「憲法改悪の阻止」など、7つの基本政策を掲げ、インターネットを通じて政策に共鳴する候補者を10人公募するという。安倍政権の暴走を止めることが目的だが、果たしてブームを巻き起こせるのか。 小林名誉教授らは、「どうせ政治は変わら…

「既存の政治家とは一線を画す」と小林節氏

“棄権票の受け皿”に 小林節氏が参院選比例区へ怒りの出馬

違憲の「安保法」に反対している弁護士で憲法学者の小林節・慶応大名誉教授(67)が、政治団体を設立して、夏の参院選に比例区から立候補する。「安倍政権打倒」を旗印にして、インターネットなどで候補者を募集。公職選挙法で政党に準じた選挙運動ができる「確認団体」となるため、小林氏本人を含め10人以上を擁立する方針だ。供託金や選挙資金についても、ネットで寄付を募る。 参院選の比…

立憲政治を取り戻す国民運動委員会

「緊急事態条項」導入許すな 安倍政権に小林節氏らが警鐘

憲法学者の樋口陽一東大名誉教授と小林節慶大名誉教授が中心になって立ち上げた「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」が19日、4回目の会合を開催。熊本地震を機に菅官房長官などが「緊急事態条項」の必要性について語ったことに危機感を示した。 「緊急事態条項」は安倍政権が憲法改正のとっかかりとして加えようとしているもので、自民党の憲法草案には「首相が緊急事態を宣言すれば、首相の…

立憲政治を取り戻す国民運動委員会

樋口陽一&小林節氏ら声明「野合批判は政治レベルの低下」

憲法学者の樋口陽一東大名誉教授と小林節慶大名誉教授が中心になって立ち上げた「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」が16日、3回目の会合を開き、「政治に、質の高い論争を求める」という声明文を出した。 その趣旨は、〈戦争法制定を数の力で強行採決した与党に対して、ようやく目覚めた野党が立憲政治の回復を目的とした大義ある協力を行っているのに、与党はそれを「野合」だと批判してい…

松野頼久・維新の党代表(左)と小林節・慶大名教授

対談:松野頼久×小林節 「新しい旗のもとに総結集すべき」

小林節氏の党首対談第4弾は、維新の党代表の松野頼久氏。野党協力の具体的な方策に切り込む。 松野 昨年5月に代表に就任した時から、「年内に100人規模の新党か政治グループを立ち上げる」と言い続けてきました。まず土俵をつくって、自民党との違いを国民に明確に提示し、次の選挙で対抗するなり国会運営で対峙していく。そうしなければ、この1強多弱状態では、とても太刀打ちできません…

岡田克也・民主党代表

対談:岡田克也×小林節 「政権交代に再びチャレンジする」

ズバリ、そのキーマンである岡田克也・民主党代表に憲法学者の小林節氏が切り込んだ。党首対談第3弾――。 ――通常国会が始まりました。安倍首相の、自分の考えだけをまくしたてるような答弁には愕然とします。 岡田 代表質問に立ちましたが、安倍さんは「(民主党には)対案がない」などと一方的に切り捨てようとしました。唖然としました。代表質問というのは単なる質問ではなく、民主党代…

志位和夫氏と小林節氏

対談:志位和夫×小林節 「連合政府構想」には必然性がある

憲法学者、小林節氏の党首対談第2弾――。 小林 志位さんが掲げた連合政府構想、今は合意に向けて、いろいろ努力されていると思いますが、私はさまざまな意味で、このタイミングで、こういう構想が出てきたのは必然的だし、いい機会だと思っています。 志位 「これしかない」と思うんです。今度の戦争法(安保法制)には自衛隊の海外での武力行使の仕掛けがたくさん盛り込まれています。やり…

左から小林節、孫崎亨、山田正彦の3氏

10・8「野党勢力結集」の大集会…小林節氏ら知識人が呼びかけ

日刊ゲンダイ本紙でもおなじみの憲法学者・小林節氏、元外交官・孫崎享氏はじめ、政治学者・白井聡氏、元農水相・山田正彦氏など数多くの知識人・論客が次々と壇上で発言する。来年の参院選に向け、どうすれば安倍自民党に打撃を与えられるのか。その答えが見つかる集会だ。 ・「オールジャパン 平和と共生」決起集会 ・場所=憲政記念館 大ホール ・日時=10月8日 17時55分開会 …

安倍親衛隊が集結(左)、小林節氏

安保法制賛成派が決起も…彼らの主張を小林節氏が一刀両断

安保法制は戦争を抑止し、平和を実現するために必要なのです」 これをバッサリ切り捨てたのが、小林節・慶大名誉教授だ。 「中国の軍事力が膨張しているのは事実です。だとしたら、自衛隊を海外派兵するより、専守防衛で自国の周りを固めることが重要なのではないですか。違うというなら、堂々と議論して、憲法を改正すればいい。そうすれば、自衛隊も堂々と活動ができるんじゃないですか。国民…

シールズの集会

反安倍のうねり SEALDsが動かした!

小林節氏の心配は杞憂に 1カ月半で大化けした「SEALDs」

憲法学者3人がそろって政府案を「違憲」と断言した翌日(6月5日)、小林節・慶応義塾大学名誉教授はシールズの応援に駆け付けた。 「心配で激励に駆け付けたわけ。僕は慶大の教授だったから分かるけど、今時の学生ってやわでしょう。彼らは僕ら団塊の世代と違って根性がない。それから、知的裏付けがない。高村弁護士(副総裁)みたいな人にガツンと言われたら、負けてしまうと思った。雨の…

1000人規模の弁護団結成も視野

安保“強行採決ムード”も…小林節氏が宣言「安倍政権は倒せる」

憲法学者の小林節氏はこう訴えている。 「だんだん強行採決が行われそうになってきましたね。結論を先に言いますと、強行採決は行われると思っていなければなりません」 こう言う小林氏は、その根拠をこう説明した。 「安倍内閣はそういう体質だからです。『上御一人』ということです。子供の時からそういう育ちをした人は、何があっても、爺や婆やがその通りにしてくれました。周りには2種類…

「立憲デモクラシーの会」の会見

小林節教授が堂々提案 安保“合憲”学者に「徹底ディベートを」

日刊ゲンダイ本紙連載でおなじみの小林節・慶大名誉教授が、安保法制を「合憲」とする憲法学者たちに公開討論を呼びかけた。 小林氏の大胆提言は、24日、憲法学や政治学などを専門とする有識者からなる「立憲デモクラシーの会」の記者会見で飛び出したもの。 代表を務める山口二郎・法政大教授をはじめ、小林氏や長谷部恭男・早大教授ら9人が出席。「安保法案は民主政治を根底から覆しかねず…

「熱議」とはほど遠い/(C)日刊ゲンダイ

「集団的自衛権」1日閣議決定 国民は黙って見過ごすのか?

憲法学者・小林節氏(慶大名誉教授)はこう言う。 「本来は、集団的自衛権の議論だったはずが、いつの間にか、『集団的』も『個別的』も区別できていない15事例の検討に移り、それが終了していない段階で、自衛権行使の新3要件の議論になった。さらにそれも決着しないうちに、国連軍や多国籍軍の戦争にも参加させろという集団安全保障の話にすり替わった。あまりに論点がコロコロ変わるので、…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事