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五野井郁夫に関する記事

五野井郁夫氏

五野井郁夫氏推薦 2016年の「民主主義」を先読みする3冊

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共謀罪 アベ抜き閣議決定の怪しさ

高千穂大教授の五野井郁夫氏(政治学)は言う。 「世間の関心が森友学園疑惑や豊洲市場問題に向けられている間に、ドサクサ紛れで閣議決定に持ち込んだのでしょう。実際、安倍首相が外遊中で大きなニュースにはなっていません。安倍政権は東京五輪のテロ対策を前面に出し、TOC条約(国際組織犯罪防止条約)の締結に必要だとしていますが、デタラメです。現行法で十分に対応できる。戦前の治…

やりたい放題の巨大与党の独裁がついに完成

巻頭特集

国民が葬った民主主義…改憲へ衆参独裁政権誕生の絶望

高千穂大の五野井郁夫准教授は「2016年7月10日は歴史に刻まれる日になるだろう」と言い、こう続けた。 「日本の民主主義が形式的なものになってしまった日だからです。衆参で与党や与党協力勢力が3分の2を制するなんて、日本の民主主義の歴史においてはほとんど未踏の領域です。今でもこの政権はメディアに平気で圧力をかける。公平・中立報道をしなければ、電波停止をにおわせる。今…

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巻頭特集

「安倍よりマシ」という選択肢

高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。 「国際社会では安倍首相が外交上手という認識はありません。日本のメディアによる印象操作です。北朝鮮による拉致問題は? 北方領土返還交渉は? TPPは? 安倍首相が力を入れる重要政策はどれも宙に浮いている。北朝鮮問題にしたって蚊帳の外。東アジアで長期政権を誇る安倍首相が対北交渉に噛んでいないのはどういうことなのか。…

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巻頭特集

二つに一つだ 昭恵証人喚問か内閣総辞職か

高千穂大教授の五野井郁夫氏(政治学)はこう言った。 「籠池氏と同様に昭恵夫人を証人喚問しなければ、国民も納得できません。ファクスには予算措置というフレーズも出てくる。よほどの関係でなければ、夫人の秘書役から引き出せないでしょう。証人喚問を通じて、逃げているのは安倍政権であり、昭恵夫人だとよく分かった。安倍政権は籠池氏が首相を侮辱したとして証人喚問に舵を切った。脅せ…

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巻頭特集

チンピラの巣窟内閣がなぜ続くのか

ロスジェネ世代で、高千穂大教授の五野井郁夫氏(政治学)はこう言う。 「安倍1強も北朝鮮危機も漠とした空気に支えられたもの。その空気に皆が忖度し、北朝鮮がミサイルを放ってもソウルは静かなのに、東京の地下鉄や北陸新幹線はストップ。その奇妙さに気付いても、『国の邪魔をするな』の風潮にのみ込まれてしまう。国民の多くが虐げられた人々に寄り添わず、沖縄の基地問題や生活保護を批判…

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巻頭特集

離党ドミノ 民進党には慶事である

高千穂大教授の五野井郁夫氏(政治学)はこう言う。 「長島氏にしろ、細野氏にしろ、もっともらしい大義名分を口にしていますが、しらじらしい印象を持つ国民は少なくありません。党勢が好転しないまま、解散・総選挙を打たれるのが何よりも怖い。それが本音なのでしょう。安倍政権の暴政に不満を抱く世論が嘱望しているのは、厳しく追及する野党です。しかも、国際情勢の不安定化を受けて、円…

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森友疑惑 嘘の上塗り、泥仕合の醜悪

高千穂大教授の五野井郁夫氏(政治学)はこう言う。 「財務省にも大阪府にも非がある。だから双方ともに相手を叩きのめすほど攻めきれず、泥仕合を続けているのでしょう。森友問題はすべての関係者を国会招致し、証人喚問に応じた籠池氏と同じ土俵に立たせなければ真相には近づけない。外野でわめき立てる声に耳を傾ける価値はありません。もっとも、国有地の売却価格を決定するのは財務省です…

15日午前、登庁した舛添都知事

巻頭特集

ようやく辞表提出 “史上サイテー知事”が辞めた後を分析

高千穂大准教授の五野井郁夫氏はこう言う。 「特に今の自民党議員について言えることですが、政権与党の国会議員は何をやっても許されると思っているのでしょう。都合が悪くなると、メディアに圧力をかけ、報道を“封殺”する。特に甘利さんの疑惑については、問題視された金額もケタ違いに大きい。都市再生機構(UR)と企業の間の正常な取引をねじ曲げた可能性もあり、舛添さんのケチな問題と…

小林節名誉教授はブームを起こせるか

小林節氏が政治団体 少数精鋭プロ集団で安倍打倒の現実味

高千穂大准教授の五野井郁夫氏はこう言う。 「『野党票を食い合う』のではなく『与党の票を取り込む』ことができれば、議席を伸ばせると思います。小林名誉教授は改憲そのものに反対しているわけではないので、考えに共鳴する保守派の有権者を取り込むことは不可能ではありません。また、今まで政治に携わったことがない人物だけを候補者に据えるのもひとつの手です。今回、小林名誉教授が掲げた…

「8.30デモ」は60年安保以来の規模に膨らんだ

打倒安倍政権「最終抗戦」 大規模反対デモが全国各地に飛び火

高千穂大准教授の五野井郁夫氏はこう言う。 「シールズの活動は地方に飛び火し、連携するグループは北は北海道から南は九州まで、全国各地に生まれています。参院選の選挙区ごとにネガティブキャンペーンを展開されたら、与党にとってすさまじい脅威になることは間違いありません」 安倍首相が火をつけた国民運動は、もはや誰にも止められない。…

表参道を行進する「SEALDs」のメンバーら

「SEALDs」6500人デモ 大人は指をくわえて見ている場合か

決して無視することはできないでしょう」(高千穂大准教授の五野井郁夫氏) 安保法案の国会審議は佳境に差し掛かりつつある。労組は若者だけに反対行動を任せてばかりでいいのか。今こそ、重い腰を上げ、安倍政権に大打撃を与える出番ではないか。…

会場は人であふれかえった

「クーデターに近い」…坂本龍一氏が安保法案反対集会で怒り

会場にいた高千穂大准教授の五野井郁夫氏はこう言った。 「坂本氏は日本の危機的な状況をしっかりと理解している。安保法案を危惧し、声を上げずにはいられなくなったのではないか。世界中にいる多くのファンたちも共感するでしょう」 「SEALDs」の中心メンバー、奥田愛基さん(23)は、坂本氏にこんなメッセージを送った。 「体調が万全でない中、わざわざ声を上げてくれて、とても…

「SEALDs」の反安保法案デモ

若者の怒りと主婦の蜂起やまず…安倍政権に「鉄槌」が下る日

高千穂大准教授の五野井郁夫氏はこう言った。 「これは凄い動きだと思います。なぜなら、60年安保闘争の時と違って、反対運動をしている人はイデオロギーとは関係なく動いているからです。彼らは右派でも左派でもない。普通の若者、主婦、会社員の中で潜在していた反安倍の感情が、憲法学者や学生の動きに触発されて、あらゆるところから噴出、一つのうねりになった感じがします。彼らは普通…

若者たちが声を上げた

渋谷で数千人デモ “安保法制反対”大学生団体「SEALDs」の実力

活動する場所やタイミングを熟慮し、会期延長も織り込み済みで、日程を計画したそうです」(高千穂大准教授の五野井郁夫氏=国際政治) 安倍首相は今ごろマッ青になっているのではないか。…

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