日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

岩下志麻特集

丹波哲郎(左)や八千草薫も

不倫天国ニッポン

丹波哲郎、八千草薫も…芸能界「不倫」スキャンダル史

不倫ではありませんが、加賀まりこと交際していたはずの篠田正浩監督が、岩下志麻と結婚した時はビックリしたものです」(石川氏) ニュースキャスターの安藤優子(58)も30代の頃に妻帯者との不倫が発覚。若手芸人からの人望が厚いウッチャンナンチャンの内村光良(52)も、元テレビ朝日の徳永有美アナ(41)を旦那から略奪したクチ。ベッキーの不倫騒動があった際、内村は沈黙を守って…

濡れ場封印発言も飛び出したが…/(C)日刊ゲンダイ

米倉涼子は「ラブシーン」をやらないのか、できないのか?

ドラマの番宣で出演した3日朝のトーク番組「ボクらの時代」(フジ系)で、共演の岩下志麻や栗原氏を相手に「私、ラブシーンやらないんです」「お見せできるような体でもない」といったトークを展開。そして最後には、「チューしない女優になってしまった」と断言したのである。なんてこった! 映画評論家の秋本鉄次氏もこう嘆く。 「嘘みたいな謙遜まで交え、ラブシーン封印の理由を語ったと…

あのマエタケ節はもう聞けない…

プレイバック芸能スキャンダル史

フジ鹿内社長を怒らせた 前田武彦「共産党バンザイ事件」

(敬称略) ◇1973年6月 1日に岩下志麻が長女舞ちゃんを出産。「ママさん女優誕生」と騒がれた。10日には銀座と上野を結ぶ5.5キロの歩行者天国がスタートし、「世界最長」のフレーズに沸いた。この月に支給された夏のボーナスは35歳大卒男性の標準モデルで国家公務員は17万5000円、野村証券は90万円、伊勢丹88万5000円、三菱銀行60万円、日本航空45万円だ。…

原節子さん

「鎌倉物語」永遠の伝説・原節子

役柄の狭さも自覚「本当言うといい仕事したい」

娘が岩下志麻さん、息子が佐田啓二、その嫁が岡田茉莉子。恩師が東野英治郎、その娘が杉村春子。十数年前だったら、岩下志麻さんの役どころが原節子だったはずだが、この映画に原節子の役はなかった。原節子が小津映画に最後に出演したのは、その前年の「小早川家の秋」である。原節子が小津映画に出演したのは、計6本だった。(つづく)…

芸能界入りのきっかけは雑誌のモデル募集

その日その瞬間

黒谷友香さん 人と作品に恵まれ3年前に「極妻」で主演

■かつて岩下志麻が着た西陣織の着物で撮影 3年前には東映の大ヒットシリーズ「極道の妻たち Neo」の主演のお話をいただきました。鬼場琴音という極道の妻役でしたが、岩下志麻さん、三田佳子さん、高島礼子さんらが主演された歴史ある作品ですから、出演できることだけでもとてもうれしく、身が引き締まる思いでロケに臨みました。 撮影は東映の京都撮影所。古くからのスタッフが大勢い…

原節子さん

「鎌倉物語」永遠の伝説・原節子

小津安二郎の通夜に弔問に訪れて玄関で号泣

1963(昭和38)年10月から、小津安二郎はがんのため東京医科歯科大学医学部付属病院に再入院、佐田啓二、岩下志麻さん、岡田茉莉子ら小津映画に出演したスタッフ、キャストの多くが見舞いに訪れたが、その中に原節子と司葉子さんの姿もあった。作曲家の斎藤高順の証言がある。 斎藤 個室に入っていらっしゃって、私が行くと病室のまわりがずいぶんにぎやかなんです。どうしてなのかなと…

草刈正雄

男たちの挫折 栄光までの戦い

草刈正雄 資生堂「MG5」から真田昌幸までの軌跡

回復していく姿を見ながら、芸能界を引退しようと決めていたそうです」(芸能関係者) ところが事故の経緯を載せた週刊誌の記事が篠田正浩監督の目に留まり、映画「卑弥呼」主演の岩下志麻の弟役に決まった。その後「神田川」「復活の日」「汚れた英雄」など立て続けに主演に恵まれたが、30代に入ると仕事が激減、二枚目俳優を脱却したいと苦しんだ。芸能リポーターの川内天子氏が当時を次のよ…

左から八千草薫、草笛光子、岩下志麻

あれもこれも言わせて

ドラマに魂を入れる「おばあちゃん女優」たち

そこに魂を入れるのが80代のおばあちゃん女優で、今期でいえば「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)の八千草薫(85)、「真田丸」(NHK)の草笛光子(82)、少し若くなるが「鴨川食堂」(NHK・BS)の岩下志麻(75)である。 八千草はまさに“奇跡の85歳”だ。あんなに美しく上品で、しかも可憐なおばあちゃんはそういるものじゃない。「最高の離…

津川雅彦

私の秘蔵写真

「力の差は歴然」津川雅彦が語る 俳優・長門裕之さんの存在

実は、映画「古都」(1963年製作)の岩下志麻の相手役は僕に決まっていたんです。ところが、兄貴が監督に「雅彦の役を俺に下さい」と直接交渉して持っていかれちゃって。すでに兄貴はブルーリボン主演男優賞など数々受賞した実力派。大根役者の僕よりも適役でした。事実、この作品で兄貴は賞をもらったから、取った兄貴が勝ちだし、選んだ監督が勝ち。でも、僕はといえば、仕事も減ってきた…

None

観ずに死ねるか

二代目はクリスチャン(1985年 井筒和幸監督)

極道の女が啖呵を切るシーンですぐに思い浮かぶのが、夏目雅子の「なめたらいかんぜよ」と、岩下志麻の「あんたら、覚悟しいや」。 しかし、激しさでそれ以上なのが「二代目はクリスチャン」(原作・脚本・つかこうへい)の志穂美悦子。乱闘の前にシスターの志穂美がこう啖呵を切る。 「てめえら、悔い改めてえヤツは十字を切りやがれ。でねえと、一人残らず叩っ切るぜ」 なぜ、夏目、岩下より…

イラスト・クロキタダユキ

この映画の決めゼリフ

鬼平犯科帳(1995年 日本)

盗賊頭(岩下志麻)のお豊もコロリ。でも、うまくはいかず、フラれてしまって、人情深い鬼平を逆恨み。御用になったお豊に「あんたは貧乏人や不幸なヤツを直そうとする」と八つ当たりされた鬼平が、答えたのがこのセリフだ。 人の性格を直すなど思い上がりも甚だしいと言い切った上で「俺は弱者の血を流そうとするヤツがでぇ嫌えなだけなんだ」と心情を吐露する。 時代劇お決まりの勧善懲悪。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事