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吉幾三 特集

吉 幾三(よし いくぞう) 1952年11月11日青森県生まれ。演歌歌手。本名は鎌田善人。吉プロモーション所属。所属レーベルは徳間ジャパン。1973年3月に山岡英二という芸名で「恋人は君ひとり」で日本クラウンからデビュー。77年に吉幾三に改名し、「俺はぜったい!プレスリー/青春荘』をリリース。84年3月、演歌歌手の千昌夫に提供した「津軽平野」が発売。4月には吉プロモーションを設立する。同年11月には千のプロデュースで発売された「俺ら東京さ行ぐだ」が大ヒット。同月、徳間ジャパンに移籍した。2016年に日本作曲家協会音楽祭2016で特別選奨を受賞。
酒にまつわる曲も多い/(C)日刊ゲンダイ

今だから語れる涙と笑いの酒人生

吉幾三に鳥羽一郎…「酒のやど」香西かおりの豪華“酒人脈”

88年のデビュー曲「雨酒場」はじめ、第54回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した「酒のやど」(12年)、今年3月リリースの吉幾三とのデュエット曲「明日の夫婦酒」など、酒にまつわる曲は少なくない。香西かおり(51)は、女性演歌歌手の中ではお酒好きのひとりに数えられ、人脈の広さは抜群だ。 ■札幌では松山千春御用達の炉端焼き店で 「気を使わなくてすむから誘いやすいんだよ」…

左から時計回りに、小林幸子、八代亜紀、神野美伽、吉幾三

“ラスボス”小林幸子の効果大 演歌界は猫も杓子も若者対策

今年30周年を迎える神野美伽(50)はギタリスト・古市コータロー、ドラマー・クハラカズユキと異色ユニットを結成するというし、吉幾三(63)もかつてのヒット曲「俺はぜったい!プレスリー」を、ELTや小倉優子などをプロデュースした小西康陽氏に依頼し、リミックス版をリリース。 さらに“けん玉歌手”として人気を博し、昨年「紅白」初出場を果たした三山ひろし(35)もヘビメタバ…

今はどんなに遅くても午前3時に帰宅

今だから語れる涙と笑いの酒人生

アイスペールがグラス代わり 竹内力の“豪快”酒エピソード

特に70年代前半が最近の定番で、風の「22才の別れ」、吉幾三さんの「酒よ」、因幡晃さんの「わかって下さい」はよく歌うなあ。 帰宅は今はどんなに遅くなっても午前3時がメド。愛する大切な家族が待ってるから。お酒を楽しんで、生活も仕事も楽しむ。それがバッカスとよい付き合いをする一番の方法だと思うね。…

吉幾三

あのヒット曲を追っかけろ!

吉幾三「海峡」

廃止される前年に、せめて歌で残そうと吉幾三が作ったのが「海峡」だ。北国がテーマの演歌は、都はるみ「北の宿から」、新沼謙治「津軽恋女」、細川たかし「望郷じょんから」と枚挙にいとまがない。なぜだろう。津軽には風雪や海峡、海鳴りなど、人のつらさや悲しみを表現するに必要な自然条件が揃っているからだろう。 もっとも今後は、そうした景色も変わってしまう。3月26日に北海道新幹線…

出場者とのやりとりもほほえましい

MCコメンテーターの診断書

小田切千アナ NHKのど自慢で光る視聴者参加型向きの話術

「食べたのかい?」と聞くゲストの吉幾三に、小田切は「食べました」とキッパリ。吉は「オレも食べたい」と言いたげな表情だった。 順番と曲名を言わず歌いだそうとする85歳のおばあに、小田切は「番号と曲名を」と囁いたように見えたが、頭の上から衣装まですっかり美空ひばりになりきっている女性の耳には入らず、艶やかな髪形を見て「頭に気をつけて」と。孫の話をするおばあとはどうにも話…

17歳で「おんなの祭り」でデビュー

私の秘蔵写真

市川由紀乃 目立つことが苦手な少女が紅白に出場するまで

母は都はるみさん、兄は吉幾三さん、鳥羽一郎さん……。私もよく歌っていました。 7歳のころの夏祭りで祖父が櫓の上で歌う姿を見て、「私も歌いたい!」と思ったんですね。目立つのは苦手でも1人でステージで歌うのは人を押しのけるわけではないからか、嫌じゃなかった。 カラオケ大会を掛け持ちして優勝。野菜や冷蔵庫など電化製品を賞品としていくつもいただきました。テレビのチビっ子カラ…

1週間入院した鳥羽一郎

鳥羽一郎・山川豊 「我らの演歌路」

8年前に食道がん手術…原因は焼酎の熱湯割り?

例えば、山本譲二さん、吉幾三さんと飲みに行っても、2時間が限界で、後は「おふたりでどうぞ」と帰ってくる。そわそわしだすから、向こうもすぐにわかるみたいだけど。 勘定は例えば、俺が払ったり譲二さんが払ったり。譲二さんが払おうとすることが多いけど、そんな時は「待った、俺が半分持つ」と。俺はごちそうにならないし、ガッと飲んで払うものは払って帰る。 酒でいえば、日本酒がダメ…

実は「兄弟船」より前に出来上がっていた作品

鳥羽一郎・山川豊 「我らの演歌路」

紅白で弟と一緒に歌った「海の匂いのお母さん」

地下の大部屋に吉幾三さん、山本譲二さんなんかも一緒で、賑やかでね。みんなでモニターを見ながら自分の出番を待つんだけど、緊張するじゃない。そんな時にだれかが「弁当を作ってきたけど、食べない?」とか、谷村新司さんみたいに魔法瓶に味噌汁を詰めてきて「飲まない?」とか。そんな時はホッとしましたね。 “名物”は1階の食堂でやる打ち上げ。朝までみんなでワイワイ、楽しいけど、俺は…

演歌歌手、赤ちゃん姿に続いて…

Vシネ帝王は昔の話 コワモテ竹内力がお笑いでウケる理由

作曲は吉幾三という豪華なメンツで、故・河島英五の「酒と泪と男と女」のような渋い歌に仕上げている。 かと思えば、14年12月にはLINEスタンプを売り出し、好評を得てすでに第5弾までシリーズ化されている。竹内らしい男くさい絵柄もあるが、“赤ちゃん姿”の竹内がおもらししているようなオチャメな絵柄もあり、女性にもウケている。 「コワモテイメージの強い竹内さんですが、ここ数…

ロックンローラー風にキメた木村みのるさん

あの人は今こうしている

GS「オリーブ」の木村みのるさん 今も仙台で生ドラム披露

正直、これにはガクッときました、ハハハ」 ■解散後は新沼謙治マネジャーに さて、太宰治や吉幾三の出身地で知られる青森県金木町(現・五所川原市)出身の木村さんは中学卒業後、集団就職で上京。スタンレー電気秦野工場で働きながら音楽を志し、ホリプロのオーディションに合格して退職。69年5月に結成された「オリーブ」のドラム兼ボーカルに抜擢された。 「同じ年の10月に発売された…

現在の叶純子さん、右は黒木憲&NANCY

あの人は今こうしている

歌手の叶純子さん 今は飲み放題3000円のスナックママに

壁には彼女の芸歴を示すように北島三郎、吉幾三、山川豊などの大物演歌歌手とのツーショット写真がズラリと飾られ、昭和のスナックの雰囲気が色濃く漂う。 「オープンしたのは去年の5月。歌の仕事がヒマな時、美容院や居酒屋でアルバイトしてたから、接客は慣れっこなの。お客さまはまれに40代の方。ほとんどは50代から上の地元のお客さまで、あとはファンの方に支えられてます」 19時か…

おちゃめ伝説には事欠かない阿部渉アナ

ニュース番組で「ウハハハ」NHK阿部渉アナの“おちゃめ伝説”

10年後には、あの人は今になってます”とやって会場を沸かせました」(NHK関係者) その翌年から「歌謡コンサート」の司会を担当するが、岩手県出身でなまりがあることから、吉幾三を紹介する際は「歌って」ではなく「うだって」と促すのが定番になっていた。 「最もハジケたのはクドカン(宮藤官九郎)が仕掛けた『あべ一座』でしょう。『あべ』という名字の人だけを集めてBSで放送され…

オール阪神・巨人

笑わせ続けて40年

76年歌手デビュー 音程が外れる阪神は「あ、こりゃ」だけ

その後に出した曲を見ても作詞・作曲には荒木とよひさ、吉幾三、岡千秋、杉本眞人、弦哲也と錚々たる作家の名前が並ぶ。今年4月には芸能生活40周年記念シングルとして「天国への手紙/通天閣も笑てるわ」もリリースされたばかりだ。 巨人 言われてみれば、確かに豪華なメンバーに曲を書いていただいてますね。とくに作詞はもともと演歌歌手の神野美伽さんと友達だったこともあって、ご主人だ…

実は芸歴23年以上

官兵衛にも出演…朝ドラ「まれ」に登場した“着物美人”の正体

芸歴はというと、すでに92年ごろから吉幾三や大月みやこの特別公演などに出演。ザッと23年以上ということになる。なんでこんな美人を見逃していたのか。 テレビドラマの出演は96年ごろから。「ど素人刑事殺人ファイル」(TBS系)や「うわさの伝次郎」(NHK)、「ガラスの仮面」(テレビ朝日系)など立て続けに出演。一時、活動歴が少なくなるものの、08年ごろからまた増え続け、昨…

「紅白」「のど自慢」など公開生放送のプロ/(C)日刊ゲンダイ

元NHK宮本隆治アナ 真面目とはほど遠い爆笑キャラだった

八代亜紀、吉幾三、川中美幸ら6人の歌手の生バンドによるコンサート形式の音楽番組で、ステージの合間にはトークコーナーもあるという。 07年にフリー転向直後は「失敗だった」と囁かれた時期もあったが、11年から始まった「木曜8時のコンサート」(テレビ東京系)が高視聴率を記録。12年からはBSスカパー!で「宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星~演歌・歌謡曲情報バラエティ~」の司会…

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