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小泉武夫に関する記事

「醤油・味噌・酢はすごい」小泉武夫著

(中央公論新社 800円+税)…

「幻の料亭・日本橋『百川』」小泉武夫著

(新潮社 1300円+税)…

ザッツエンターテインメント

食道楽を目指せ! 編

「食のベストエッセイ集」は農学博士の小泉武夫氏が新聞や雑誌に発表したエッセーを収録した本だ。この小泉氏、実に血筋正しい食い道楽である。 造り酒屋に生まれた父は、中国・雲南省に出征したとき、実家から種もみと丸大豆を送らせて現地の農民につくり方を教え、戦いなどせずに白米と納豆の食事を楽しんでいたのだ。母は息子相手に家庭で〈綴り方教室〉を実践し、夕食がサンマだと、「私は…

小泉武夫さん

プロの本棚

小泉武夫さん(東京農業大名誉教授)

常盤興産の井上直美社長

社長の本棚

【常盤興産】井上直美社長

小泉武夫さんの『猟師の肉は腐らない』も参考になった。 あとは、『現場論』の遠藤功さんは、見に行って英知を吸い上げるのが得意。経営のヒントも詰まっているので、彼の本はよく読みます。『毒の科学』は、文化人類学視点から毒について解説。知っといた方がいいなぁと思った。こんなわけで、東京本社、いわきのオフィス、家の3カ所はいずれも本の山です」 たまった本はまとめて自宅へ。年2…

「男が愉しむ料理入門 厨房でこそ男は若返る」丸谷馨著

元陸軍少尉の小野田寛郎の「サバイバル版・牛肉の薫製」、醸造発酵学者・小泉武夫の「焼き納豆」など、意表を突く人選とレシピも面白い。著者は取材するうちに、ある共通項を見いだす。料理がデキる男は皆、健康で若々しく、はつらつとしているという。厨房に立つことで応用力と集中力が高まり、料理に対する評価は自信につながり、シングルライフにも困らない。 さらには生き甲斐となれば、仲…

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