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重松清特集

拾ったこたつで暖を取った/(C)日刊ゲンダイ

私の秘蔵写真

重松清 中上健次に目かけられた早稲田四畳一間の下宿時代

「作家・重松清」となる原点がそこにある。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 早稲田にあった4畳半一間の下宿。学生時代の4年間、ずうっとここでお世話になりました。1階に川俣サンという大家さんが住んでいて、住所も「川俣様方 重松清」。月1万5000円の家賃は当時でも破格で、大学から徒歩5分圏内という距離も魅力だったんだ。 ビンボーな学生時代。捨ててあったヒーターなしのこたつを拾ってき…

「ノスタルジー1972」中島京子 早見和真 朝倉かすみ 堂場瞬一 重松清 皆川博子著

残留日本兵のニュースで戦争で失った息子の思い出を蘇らせる祖母とパンダを見たがる孫の切ない思いをつづる重松清。トリを飾るのは、自らのデビュー時とアートシアターの清水邦夫の演劇を重ねていく皆川博子。滋味あふれるぜいたくなアンソロジー。(講談社 1500円+税)…

「赤ヘル1975」重松清著

(講談社 880円+税)…

BOOKレビュー

「たんぽぽ団地」重松清著

(新潮社 1600円+税)…

文庫あらかると

「希望ヶ丘の人びと(上・下)」重松清著

(講談社 各740円+税)…

/(C)日刊ゲンダイ

土曜あらかると

「一人っ子同盟」重松清著

(新潮社 1600円)…

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「ゼツメツ少年」重松清著

(新潮社 1600円)…

クラシエHDの石橋康哉社長

社長の本棚

【クラシエHD】石橋康哉社長

重松清さんの『アゲイン』を読みつつ、途中から誰に本をプレゼントしようかOLたちの顔を思い浮かべています。山本七平さんの『“空気”の研究』は、7回読んで、7人の部下に渡しました。前身のカネボウの破綻が約10年前(粉飾発覚は05年)のこと。戦前・戦中の“空気”が戦争を後押ししたように、あの時のあの空気では誰も面と向かって社内に意見を言えませんでした。その結果が、1万…

GRAPHIC

薄れかけていた反核への思いを編む

作家の重松清氏はカタカナで表記されるとき街は「国境を超え、人類史のスケールでの歴史を背負う」と記す。 被爆者、被災者といった当事者から、学者、音楽家、俳優など、さまざまな立場の27人の反核を訴えるメッセージと写真やアートで構成。 冒頭を飾るのは広島大学・長崎大学・福島大学で学ぶ学生たち。長崎で原爆の語り部から命のバトンを受け継ぎ「平和案内人」のボランティアを務める女…

西島秀俊と“ダブル主演”を務める香川照之/(C)日刊ゲンダイ

布陣万全なのになぜ? ドラマ「流星ワゴン」視聴率低迷の怪

原作は直木賞作家・重松清の同名小説で、累計発行部数130万部を突破する大ベストセラー。重松作品はこれまで多くがドラマ化されており、13年に放送された「とんび」(TBS系)は、天才子役の注目もあり、最終回に20.3%という高視聴率を叩き出した。 しかし、今回の「流星ワゴン」は厳しい数字を突き付けられている。先月18日の初回は2時間スペシャルで放送したが、平均視聴率は…

年末年始も引っ張りだこの波瑠/(C)日刊ゲンダイ

「ひとり旅をしてみたい」 晴れ着姿の波瑠が今年の抱負語る

女優の波瑠(23)が7日、映画「アゲイン 28年目の甲子園」(重松清原作、17日公開)の完成報告会見に晴れ着姿で出席した。 この日は「2015年に挑戦したいこと」というお題の書き初めを披露。仕事に忙しく向き合うと自分を見失いがちと振り返り、「ひとりの時間を有意義に過ごせる“ひとり旅”をしてみようかなと。今までしたことがないので」。 だいぶお疲れの様子だが、それも無理…

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HOT Interview

精巧な悪ふざけ本「正しい保健体育II」刊行で話題 みうらじゅん氏に聞く

中高生向け読本として、養老孟司や重松清ら、各界の著名人が執筆する「よりみちパン!セ」シリーズ。中でも、みうらじゅんの「正しい保健体育」は10万部突破のロングセラーだ。この続編「正しい保健体育II」が、さらに“精巧な悪ふざけ”を携えて刊行。しかも今回は「結婚編」だという。 前作の「正しい保健体育」は、いわば「童貞編」。正しい童貞の在り方を不真面目かつ丁寧に解説した、秀…

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