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「片山晋呉 スイング」に関する記事

イラスト・上間久里

レッスン最前線2015

スイング改造には21日間の我慢が必要

フェアの会場では用品、用具の展示に加え、さまざまなイベント、試打会、レッスン会が行われており、土曜日にはツアー28勝を挙げている片山晋呉プロも飛び入りでレッスン会に加わり、会場を大いに賑わせていた。 さて、この片山プロ。日本を代表するショットメーカーであるが、練習法はかなりユニークである。 ただやみくもにボールを打つことはなく、アイデアにあふれた練習器具を欠かさず…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2015

これからのアイアンセットは7番からが当たり前

3日目までに通算14アンダーで首位に立っていた片山晋呉が優勝。これでツアー通算29勝目となり30勝の大台が目前となった。 片山選手といえば目立つテンガロンハットがトレードマークだが、トーナメント会場の練習場でも大いに目立っている。 ドライビングレンジにやってくると、まずは左用のドライバーを使っての左打ち。体がほぐれてきたら、練習器具をあれこれ使ってボールを打つ。VI…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2015

練習場ではボールの打ち出し方向を必ずチェックする

片山晋呉プロは練習器具を積極的に使うだけでなく、練習の仕方もかなりユニークだ。クラブの軌道をチェックするために、障害物をたくさん置いてスイングしたり、クラブの軌道、ボールが飛び出す方向をチェックするためのガイドラインも数多く使っている。スイングだけでなく、ショットの精度を上げることにも人一倍こだわり、針の穴を通すような練習も欠かさず行っている。 実は、これは我々アマ…

2013年に2勝をあげた

イチ押し「女子プロ名鑑」

思い切りの良さが比嘉真美子のスイングに戻ってきた

だからインパクト後のフォローでひじがきれいに伸びていく伊沢利光プロや片山晋呉プロに憧れて、それに近づきたいとあれこれ試したことがありました。 しかし、遠回りすることになり、「いい時の自分に戻ればいい」と気づいたのは引退してからでした。 元のスイングに戻すのはさほど難しくありません。比嘉もよかったころのスイングに戻り、心地よいアドレス、トップ位置がわかってきたようです…

片山晋呉プロ

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

片山晋呉 手を使わず体の動きだけでクラブをコントロールする

古賀GCで開催された2008年日本オープンでツアー通算25勝目を挙げた片山晋呉プロは、日本ツアーで7人目の永久シード選手です。もちろんゴルフの才能は抜きんでていますが、それ以上に驚異的な努力の人だと僕は思います。 3年連続を含む5回の賞金王も、その努力で勝ち取りました。 男子ゴルフの黄金時代を築いたAONは、全員が身長180センチ以上と大柄なのに対し、片山プロは17…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2014

ハンガー素振りでスイングの勘違いを短時間で修正できる

「ボールを数多く打つだけではうまくなれない」 それを見事に証明しているのが永久シード選手の片山晋呉だ。今年もカシオワールドオープンで優勝しているが、ツアー会場での練習光景はかなり独特である。 ドライビングレンジに入って、まずやるのが左打ち。左用のドライバーを手にしたら、30センチぐらいの高さにティーアップしたボールを、ポンポンと連続打ちする。 続いて、両手を前後に離…

ゴルフに熱狂中「一球入魂」

川口和久さんスイングもピッチングも感覚的なものは似ている

同じように体をねじってボールを遠くに飛ばすのは変わらなかった」 ジャンボ尾崎、中嶋常幸、片山晋呉、近藤共弘ともラウンドした。中嶋からは「そのスイングじゃ飛ばないよ」と指摘され、ハの字に構えていた右足のつま先を内側に入れるよう、アドバイスされた。中嶋の言う通りに構えたところ、テークバックが浅くなる分、フォローが大きくなり、飛距離が15ヤード伸びた。 これまで年間最多ラ…

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日本のゴルフを斬る

日本人プロが学ぶべき スピースの左ひじの使い方

主力選手は池田勇太23位、宮里優作と小平智が28位、小田孔明55位、リオ五輪代表を狙う片山晋呉は予選落ちだった。 欧州ツアーのアブダビから駆けつけた招待選手のジョーダン・スピースは優勝スコアに1打及ばなかったが、最後まで魅せてくれた。左利きで右打ちのスピースのスイングは変則打法だとよくいわれる。確かにグリップから変わっていて、ショットをするときも、パットをするときの…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2015

両肘でボールを挟んだ練習は手打ちを自然に矯正する

松山に続くのは、日本シリーズで5位に入った片山晋呉で61位。15年末時点で同50位以内に入ると来年の「マスターズ」の出場権が獲得できるという状況の中、片山は今週、タイで行われる「タイランドゴルフ選手権」を戦っている。 本題に入ろう。片山プロといえば、日本シリーズでも器具を数多く使って練習していたが、やっていることは極めて基本に忠実だ。 スタンスの向き、ボールが飛び…

小平智

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

小平智 飛んで曲がらない秘訣

これは片山晋呉プロが、93年に当時のグローイングツアーでアマチュアで優勝して以来の快挙で、その時から実力が抜きんでていたとみていいでしょう。 その小平プロの武器は、何といっても飛んで曲がらないドライバーショットです。身長172センチの小平プロが、300ヤードものドライバーを打てる秘密は、水泳で鍛えた柔らかい体にあります。 正面から小平プロのスイングを見ると、アドレス…

私の時代 今の女子ツアー

あれこれ遠回りしながら試したすべてが私の財産

アニカ・ソレンスタムのルックアップを真似したり、すっときれいにアドレスに入る片山晋呉さんとか、男子プロの真似をしたこともあります。 もちろん真似したからといって、すぐにうまくはいかない。それで球筋が曲がったりして、成績が出なかったりもする。 師匠の松井利樹さんに言われた通りにただひたすらボールを打って、田中誠一先生に言われたトレーニングをずっとこなしてきて、どちら…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2015

胸の高さからスイングを始めると正しいトップが簡単につくれる

3位にはディフェンディングチャンピオンの片山晋呉が入って幕を閉じた。 国内ツアーも残すところ「日本シリーズ」だけになったが、テレビ中継でもっとオンエアしてほしいのがスタート前の練習風景や、プレー中の選手のしぐさだ。 プロの練習やしぐさには、アマチュアにも役立つヒントがたくさんあるからだ。 例えば、片山晋呉は練習法だけでなく、プレー中のしぐさも実にユニーク。ショットも…

ツアーワールド杯優勝を逃した近藤共弘

韓国人選手に最終日逆転される日本人選手に足りないもの

先々週の東海クラシックは3日目6位タイだった金亨成(韓国)が最終日に66のベストスコアをマークし、プレーオフで片山晋呉を下している。 3日目に首位タイだった池田勇太は3位タイに終わった。 女子も先週のスタンレーレディスは最終日が濃霧のため9ホールに短縮され、2位タイ発進のイ・ボミ(韓国)が4つスコアを伸ばし、若林舞衣子を逆転して勝っている。 韓国の選手は金庚泰が中…

爽やかさがない

賞金王5度、実力ピカイチなのに…片山晋呉はなぜ不人気?

【トップ杯 東海クラシック】 6人しかいない永久シード選手のひとり、ツアー28勝の片山晋呉(42)が65で回り単独トップに立った。 「みんな(会場を)嫌だって言うんですけど僕は好きだなぁ。(コースが)難しいじゃないですか。それがいい」 イン発進の初日は折り返しての7番パー5で、残り111ヤードの3打目が直接カップインというツキもあった。 しかし、「晋呉じゃ、客を呼べ…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2015

打ち放題練習は百害あって一利なし

ツアー28勝を挙げた片山晋呉プロはこう言う。 「プロ、アマチュアに関係なく、正しいスイングができていないのに、ただやみくもにボールを打っているのは、悪い癖を上塗りするだけです」 たくさんボールを打つと心地良い疲労感を味わえるし、練習した気にもなる。しかし練習量が多いだけでは、正しいスイングが身につくとは限らないのである。 片山プロによると、ボールを打つよりも練習器具…

大会期間中に強風予報が出ている五輪ゴルフ会場

プロツアー激辛情報

リオ五輪代表は戸田藤一郎の「空にもOB」を肝に銘じて

日本からは男子は池田勇太と片山晋呉、女子は大山志保と野村敏京が出場する。 開催コースはリオ五輪のために新設されたレセルバ・マラペンディゴルフクラブ。設計はスコットランドのキャッスル・スチュアート・ゴルフリンクスのデザインが高く評価され、2009年度年間最高設計者に選ばれているギル・ハンス(米国)だ。 男子は総距離7128ヤード、女子は6245ヤードで、ともにパー71…

笠りつ子

元賞金女王が解説 2016年期待の女子プロ

笠りつ子 ゴルフをシンプルに考えプレーしているのが強み

笠が片山晋呉さんに教わったというアプローチについて尋ねた時にも、「エッ、そんなこと?」といった感じで、「上げるアプローチはボール位置がここ、転がす時はここ」と笠の口から出る言葉は凄く簡潔なんです。 ゴルフを難しく考えずに、シンプルにプレーするということは、ここ一番という緊張する時にミスが少なく、粘り強いプレーが長続きする。ゴルフを複雑に考えなくても、体がうまく反応…

4年後もリオ五輪の二の舞いか

世界ゴルフ新潮流

日本人プロに欠ける“世界で勝利する”という強い目的意識

世界トップランカーが軒並み欠場の男子ゴルフはメダル獲得のチャンスもと期待されたが、ふたを開けてみれば、池田勇太21位、片山晋呉54位という無残な結果に終わった。 結論をいえば、他のスポーツが世界に勝つためにあらゆる努力や研究を続けていた中で、ゴルフだけが、何の手だてもなく取り残されていた。 たとえば、前回ロンドン五輪で金メダルゼロに終わった男子柔道は、外国勢に勝つに…

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プロ求道

メジャー出場は海外で権利を奪う時代

だから片山晋呉、宮里優作、小田孔明が、全英オープン出場権が得られる先週のタイランド選手権に出場したわけです。 つまり、これまでと違い、日本ツアーが終わった後のオフがなくなったといえます。通常なら1年間戦って、オフを迎えてスイング改造に取り組んだり、トレーニングで体を鍛えて開幕戦に備えるわけですが、1年を通して戦うスタイルが求められているのです。オフで調整するなんて…

竹谷佳孝

小っちゃな業師 竹谷佳孝ツアー日記

大先輩からガツンと一撃くらったアドバイス

片山晋呉さん、小田孔明さんと同組。ゴルフの神様のおぼしめしなのか、2人のプレーがとても勉強になりました。 小田さんは一度ギアが入ったらその勢いに乗っていくプレースタイル。 一方の片山さんは、とにかく何があってもバタバタすることなく、マイペースを貫き、淡々とプレーするスタイルです。僕にとって片山さんのスイングうんぬんではなく、自分のリズムでショットする感覚がうらやま…

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